【本紹介】文学フリマ東京、出店します!
文学フリマ大阪に続き、今月11月23日開催の文学フリマ東京にも出店します!
というわけで販売する本の紹介です!
【ずばり、こんな本!】
「先生だってあのね」
子どもたちとのくすっと笑えるやりとり、はたまた考えさせられたやりとり。そして、そんな子どもたちのことを温かく見守る素敵な先生や保護者の方のこと…。(名前は全て仮名、年齢、状況等は多少カモフラージュあり)
小学校の先生として約10年間、濃い濃い日々をエッセイにしました。
例えば、家庭訪問でステーキをご馳走になったり、筍ご飯の美味しさを刷り込んだり、令和版平成女児チョコもらってうはうはしたり…。
あれ、食べてばっかり…?
そ、そんなことは…!
これまで書いてきた学校エッセイを加筆修正したものに加え、書き下ろしたものを何編か掲載してます。
noteで大っぴらに書きづらかった、懇談でお家の方に諭された話とか、なにもかも上手くいかなかった暗黒時代の話とか。
また、お手伝いに行っている子ども食堂でのことも4章「学校の外から子どもたちと関わってみた」で書きおろしてます。
気になるお値段は〜〜〜
A6 190頁、1000円です!ZINEっていうか、分厚さ的にわりと「本」って感じです。
文学フリマで190頁でA6(ハードカバー本サイズ?)この価格は、わりとお買い得かと…!
(わたし調べ)
ちなみに目次はこんな感じ…!

【装丁】

教室風景がリアルで賑やかでとっても可愛いくないですか?!
なんと表紙及び、文中の挿絵は、今年度「キッチンに住みたい」が「レシピ本大賞」を受賞された、サトウユカ先生に描いていただきました!↓

ちなみに教卓にいる先生はわたしを描いていただきました!んふふふふ。
そしてタイトル文字はわたしが書きました!
黒板にチョークで書いたみたいじゃないですか?デザイナーさん、天才かて!!

【売り上げの使い道、そして今後の懸念……】
ちなみに前回の紹介でも書きましたが、
文学フリマでの売り上げは、ブックサンタや子ども食堂等、何かしら子どもたちに還元される団体に全額寄付予定でございます。
たくさん売れたらわたしもハッピー、
どこかの子どもたちも(多分)ハッピー!!!
今年度幸運なことに、#かなえたい夢プロジェクトでお力添えいただき、出店が叶った超超超念願の文学フリマ。
けれど、立場的な諸事情でもしかしたら今後の出店はもう難しいかもしれないんですよね。(何とかやり方は考えたい…)
でもエッセイの在庫はめちゃくちゃあるんですよ。
どうしようか…ほんまにえらいこっちゃです。多くの方に届けたいのにさ!!!
というわけで、今回の文学フリマ東京、1人でも多くの方の手に渡りますように、という念は本気(まじ)で本気のやつです。
11月23日、【し-90】で舞ってます!
いや待ってます!
(ブース番号【しー90】何かいい語呂ないかなと考えたけれど、「しっこ」しか思い浮かばない…(汚)
【いただいた感想】
とってもありがたいことに、前回大阪文学フリマで買っていただいた何人もの方々から温かい感想が届いておりまして…!
届いた先でこんな風に受け取ってもらえたんだなあと知れることはその人の感性に触れることでもあり、とても興味深く、そしてしみじみとうれしいです。
掲載を快諾していただいた方の感想を紹介させていただきます!!一部抜粋している形になるので、さらに書いていただいていたり、他のクリエイターさんの本のご感想もあったりと、 読み応えがあるので、ぜひそれぞれの方のページに飛んでみてください…!!
よすぎた。碧魚さんの愛が溢れんばかりに込められた本だ。いつだって子どもたちのことを考えて行動する様子に心が温かくなる。それでいてユーモアやアイディアもあるから生徒たち楽しいだろうな。「こんな先生に当たりてぇー」って思った。あとキレのある関西弁が気持ちいい。
みんなが筍ご飯を好きになるようにした話、放課後バレンタインの話、ベテラン先生の愛と力技を学んだ話、不登校の子と秘密の交換ノートをした話...そのどれもが具体的で特別なエピソードだった。他の人には書けない貴重な体験ばかり。
日常の些細な出来事だからこそ見落としてしまいそうな誰かの揺らいでいる気持ち。
本当は心細くて誰かに傍にいて欲しくて、寄り添って一緒に居て欲しいって言いたいけど上手く言えないもどかしい気持ち。
そうした子供の心の声に気付ける大人になるって簡単には出来ないけど、彼女は少しでも子供たちの声に気付くことが出来るようにいようと思われていて、時にはベテラン先生の子供への接し方をお手本にして、彼女自身が今まで以上に子供への接し方のレベルを高めようとされている様子が伝わってきて本当に読み手の心を温かくしてくれます。
読みながら、何度泣いたり感動したり、クスっと笑ったりしたことか・・
第二章「素敵な先生、素敵な保護者」は私が、保育者として保護者としての体験から心に響くものが多かったです。特に「子どもを泣かせたベテラン先生の一言」、凄く学ばされました♥
「指導力とは、咄嗟にどれだけ相手の心の奥底に届く言葉を放たれるのか」これは、保育者としても、親としてもあらためて心に留めたいし、保育を志す学生にも、伝えたい言葉だと思っています。
子が褒められたときに謙遜しないこと、どんなあなたでも大好きだよという全肯定のスタンスでいること。
つい謙遜してしまいそうだし、子(家族)相手だとしても照れ臭さからストレートな言葉で愛を伝えるのはためらってしまいそうだし、大切だとわかっていてもむずかしそうなこと。
でも、そんな風にして誰かから愛を受け取ると、今度は誰かに愛を与える存在になれるんだなと思った。
お母さん→みかちゃん→先生→子どもたちって風に、巡り巡っていくんだなと、愛の連鎖みたいだなと。
【お取り置きフォーム】
お取置きフォームにご記入いただけますと、
たとえ当日ブースがさみしい感じでも
「○○さんが来てくれるもんね!」
というわたしの安心材料とわくわくに繋がります!笑
あと、前日までのご記入で愛を込めてメッセージカード書きます!何卒!
【文学フリマ 東京】
開催🐠2025.11.23(日)
時間🐠12:00〜17:00
場所🐠東京ビックサイト
店名…碧魚文庫
ブース番号 南3~4ホール【しー90】
