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個人開発|一人じゃなかった。だから続けられた

前回は、言われるとおりに作ったけど納得がいかなかった話を書きました。

今回は、それでも続けられた理由の話。


自己紹介も読んでいたけるとうれしいです。


初歩的なことしか聞けなかった

Discordの使い方すらわからなかった私が、コミュニティで質問できることなんて限られていた。

そもそも単語がわからなかった。

HTMLとCSSは知っていた。
でも、React、Git、Next.js……聞いたこともないし、それで何ができるのかわからない。

「技術スタックは何を使う予定?」

技術スタック??

質問したくても、何を聞けばいいかわからない。

用語がわからないから、質問の仕方もわからない。


否定されなかった

でも、誰も否定しなかった。

心の中でどう思っていたかはわからない。
「そんなことも知らないのか」と思っていた人もいたかもしれない。

でも、少なくとも言葉では否定されなかった。

むしろ、開発を始めた経緯を話したら「大変だね」と励ましをもらった。

それだけで救われた。


自分には返せるものがないと思っていた

技術的な質問には答えられない。

コードのアドバイスもできない。

自分には、このコミュニティに返せるものが何もないと思っていた。

もらってばかりのクレクレちゃんになっている気がした…


だから、話を聞いた

毎週金曜日、ボイスチャンネルで雑談会があった。

自分にできることは、話を聞くことだった。

自分の思うことを伝えること。

「自分はこうだった」と経験を話すこと。

一緒に画面を見て「こうしたらいいんじゃない」と考えること。

技術じゃない。

でも、それしかできなかった。


それが有益だったと言ってもらえた

ある時、言われた。

「それ、助かります」

自分には何もないと思っていた。

でも、話を聞くこと、経験を伝えること、一緒に考えること
——それも誰かの役に立っていた。


これまでの経験は資産だった

開発の技術はなかった。

でも、これまで生きてきた中で得た経験があった。

それは、誰かの役に立つ形に変えられる。

そう気づけたのは、このコミュニティのおかげだった。

一人じゃなかった。だから続けられた。

コミュニティに参加したときに感じた"疎外感"は、自分の捉え方次第だったのかもしれない。

恥ずかしいからやらない。
怖いからやらない。
できないからやらない。

そのままだったら、一人じゃないと感じることもできなかった。

そして今、そういう場所を私も作っている。まだ途中だけど。 https://mintor.dev

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