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恋愛小説を書いたら、見ないふりしてた人生の課題にぶち当たった。

5月末に元彼の夢を見たことから、noteでちょっと書いてみた掌編小説「三駅先の望郷」(約2,200文字)。

それを、30,000文字超の恋愛小説にして、Talesに投稿し、さきほど最終回を迎えた。(全9話)

もともとは、ただ元彼や故郷へのノスタルジーを出発点としており、なんとなく着地点も見えないまま書いていたのだが、「この物語にどんなテーマを込めようか」と真剣に考えているうちに、自分自身の思わぬ課題と出くわすことに。

5月から少しずつしんどいことが続き、今も完全には回復しきれていない中にいるのだけど、今、自分が乗り越えたいテーマと重なり合う部分が出てきたのだ。

それは、「人から認められたり、選ばれたりしないと、自分の価値を感じられない」というもの。

今まで、どこか覆い隠してきた無価値感や、それに付随する孤独にはっきりと気づいてしまい、押しつぶされそうになった。

とりあえず物語の創作に夢中になってみることで、虚無感から抜け出せないかとすがりたい一心で書き終えた。

結局、途中うっかり感じてしまった元彼への慕情にも苦しんだが、そこは抜け出せた。
でも、乗り越えたい課題はまだ心にしっかり横たわっている。

明日から、本命のミステリーを書くぞ!と意気込んでいるけれど、恋愛小説のほうがきっと書くのは楽しいだろう。
ミステリーならばプロット(物語の設計図)が要だろうから、大変そう。でも何事もやってみないとわからない。

ずっとずっと恋愛小説を書いていたい。
未練や孤独、性への依存、そんなものをテーマにした恋愛小説をもっと書きたいんだと気づいてしまった。

「恋愛」というテーマを通して、人間理解を深めながら、心の謎を解いていきたい。
今までは読む側でその効果を期待していたけど、書けばその効果は桁違いだった。見えてきたなら、乗り越えられるのだと信じている。

創作大賞2025の締め切りは7/22(火)、あと1ヶ月。
全てを出し尽くして、夏休み前に燃え尽きたい。


(あまりつぶやききれていないⅩでも宣伝中)


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