【食生活】ミュージックフェアの味覚ランキングを見て思ったこと 〜健康、お金、そしてADHD〜
毎週楽しみにしている音楽番組があります。(いや、そんなに楽しみにしているというわけでもないかな・・・。)
それが、フジテレビの「シオノギ・ミュージックフェア」です。
1964年にスタートした長寿番組で、世代を超えて多くの歌手が出演してきました。派手な演出に頼らず、歌そのものをしっかり聴かせてくれる貴重な番組だと思います。
そして長年スポンサーを務めているのが 塩野義製薬 です。
こうした良質な音楽番組を長く支えてくださっていることに、まず感謝したいと思います。
先日、そのミュージックフェアで出演者への「味覚ランキング」のアンケート企画がありました。
選択肢は、
甘い
酸っぱい
しょっぱい
辛い
苦い
の5つ。
Little Glee Monster や Aぇ! group のメンバーが答えていましたが、見ていて気付いたことがありました。
それは、
「辛い」があまり人気ではない
ということです。
さらに、工藤静香も辛いものを最下位に挙げていました。
もちろんサンプル数は少ないのですが、歌手の皆さんに共通する傾向があるようにも見えました。
歌手にとって喉は資産
歌手にとって喉は商売道具です。
野球選手なら肩や肘、自動車メーカーなら工場設備が大切なように、歌手にとっては声が何よりも重要です。
辛いものが直接悪いわけではありませんが、喉や胃への刺激を気にして控えている人はいるのかもしれません。
そう考えると、「辛い」が下位に来るのも少し納得できます。
私の味覚も少し変わってきた
私は若い頃、ケーキが大好きでした。
今でも好きですが、以前のように甘いものをたくさん食べることは少なくなりました。
最近は健康を意識して、食生活の中に酢を取り入れるようにしています。
酢の物を食べたり、ドレッシングを工夫したり。
年齢のせいか、酸味を以前より心地よく感じるようになりました。
コーヒーやビールの苦味も好きです。
若い頃には分からなかった味が、だんだん美味しく感じられるようになった気がします。
お金より大切なもの
投資の話題が好きなので、資産形成の記事を読むことも多いです。
株価が上がった、配当金が増えた、資産が何千万円になった。
もちろん、それも大切ですが、最近は、
「いくらお金があっても健康は買えない」
ということを強く感じます。
病気になってから健康を取り戻すのは簡単ではありません。
老後資金も大切ですが、そのお金を使える健康な体がなければ意味がありません。
そんなこともあり、食事や運動、睡眠を以前より意識するようになりました。
味覚ランキングという軽い企画を見ながら、そんなことまで考えてしまいました。
ADHDと味覚は関係があるのだろうか
もうひとつ気になったことがあります。
ADHDと味覚には何か関係があるのだろうか?
もちろん専門家ではないので断定はできません。
ただ、ADHDの人には刺激への感じ方に特徴があると言われることがあります。
音や光、人混みが気になる人もいれば、逆に強い刺激を好む人もいます。
そう考えると、
辛いものを好む人
苦味を好む人
甘いものを好む人
にも何らかの傾向があるのかもしれません。
単なる思い付きではありますが、少し興味深いテーマです。
そういえば塩野義製薬は感染症分野だけでなく、精神・神経領域の研究にも取り組んでいます。ADHDを含めた脳や神経の働きに関する研究が進み、多くの人がより生きやすくなることを期待しています。
味覚ランキングは意外と奥が深い
たった5つの味覚を並べるだけの企画です。
それなのに、
健康への意識
年齢による変化
職業の特徴
性格
生活習慣
まで見えてくるような気がします。
ミュージックフェアを見ながら、「私はなぜ苦味が好きなんだろう」「なぜ最近は酢を好むようになったんだろう」と考えていました。
音楽番組のちょっとしたアンケートでしたが、なかなか奥深い企画でした。
そして、こうした良質な番組を長年続けてくださっているミュージックフェアと塩野義製薬に、あらためて感謝したいと思います。
いいなと思ったら応援しよう!
ADHD気質で投資に疲れていた私が、長期・分散投資で落ち着いて続けられるようになった記録です。共感いただけたら、チップで応援してもらえると嬉しいです。