英語力は投資です。
英語の勉強を続けているのに、なかなか伸びない。
その原因は、勉強法ではないかもしれません。
何に時間を使っているか。いつ勉強しているか。何に集中を奪われているか。
この3つを見直すだけで、同じ勉強時間でも英語力の伸び方が変わります。
英語力は投資です。
お金ではなく、自分の資産をどう使うかで決まります。
投資できる資産は3つしかありません。
・時間
・体力
・注意
時間|どれだけ投資するか
時間は増やせません。
でも、英語に使う時間は増やせます。
私が10000ページの洋書を読めたのも、毎日少しずつ時間を英語に使い続けたからです。最初は1日11ページから始めました。
時間を英語に投資すると、量が増えます。量が増えると、英語に触れる機会が増える。それだけで英語力は伸び始めます。
体力|いつ投資するか
同じ1時間でも、疲れ切った夜にやる英語と、頭が冴えている朝にやる英語では質が全然違います。
体力は、英語の質を決めます。
私は集中力が必要な洋書や英作文は頭が冴えている時間にやるようにしていました。逆に疲れている時間はCNNを聴くなど、負荷の低い学習に切り替えていました。
体力を使うタイミングを意識するだけで、同じ勉強時間でも吸収量が変わります。
注意|何に投資するか
これが一番重要な資産です。
英語が伸びない人は、時間がないのではありません。注意が奪われています。
スマホ。ショート動画。SNS。通知。
全部、注意という資産を消費しています。
英語を勉強しようとしても、10分おきにスマホを確認していれば、集中は途切れ続けます。時間はあっても、注意が英語に向いていない状態です。
注意を守ることが、継続につながります。
3つの資産が揃うと、英語力は動き出す
時間を投資すると量が増える。
体力を管理すると質が上がる。
注意を守ると継続できる。
だから私は「英語力は質×量×継続で決まる」という結論にたどり着きました。
この3つは別々の話ではありません。
・時間=どれだけ英語に投資するか
・体力=いつ英語に投資するか
・注意=何に英語を投資するか
英語力は、自分の資産をどう配分するかで決まります。才能の話でも、意志の強さの話でもありません。資産の使い方の話です。
お金は使えば減ります。
でも、時間・体力・注意を英語に投資すると、それは英語力という資産になって返ってきます。
今日から、お金ではなく「時間・体力・注意」を英語に投資してみてください。
その小さな投資が、数年後には大きな英語力という資産になって返ってきます。
