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脱クライアントワーク🚀京大卒女のスモールビジネス奮闘日記

こんにちは。双子のトコトコ(姉、京大卒)です。

最近の関心事は、ずばり「ビジネス」です。
中でも、クライアントワークではなく、リアル事業で、自分ひとりでできるスモールビジネスに興味があります。

現在は、フリーランスとしてブログ運営やAI開発などオンライン中心の個人事業を行っています。クライアントワークの性質は薄いものの、GoogleのアルゴリズムやXの状況に左右されやすい点がネック。リスク分散の意味でも、別の形の事業を持ちたいのです。

また、将来的には、ヨーロッパとの二拠点生活を目指しています。ただ、金銭的にはまだ難しいのが正直なところ。今はアルバイトで最低限の収入を得ながら暮らしていますが、いずれは自分の事業だけで生計を立てたいと思っています。

そんなわけで、やや現実的な理由からビジネスに取り組んでいるのですが——もう、楽しくて楽しくて😍

なぜこんなにも起業が楽しいのかを考えたら、私は「マルチポテンシャライト」なので新しいことに挑戦するのが好きですし、何より、自分のクリエイティビティを発揮できるからです。

私にとって、ビジネスは創作活動そのものです。アーティスト気質だという自覚は昔からあったのに、作品と言えるものがないことに、モヤモヤしていました(作品は”自分自身”と言い張っていた時もあった)。でもようやく「私の作品はビジネスだ」と見えてきた気がします。

さらに、ビジネスは人からの反応=フィードバックが得られるので、モチベーションにもつながります。だから続けられますし、どんどん良くしていきたいと思えます。

そういえば、最近読んで面白かったこちらの本について。

スモールビジネスを立ち上げた100人の声を集めた本。
n=1のサンプルだと自分に合わないこともありますが、なんといってもn=100なので、自分と似た境遇や興味の方を何人か見つけられました。事例が小売業や飲食店にやや偏ってはいるものの、勉強になることがたくさんありました。おすすめです。

●まずは屋号を作る。イベント出店などで屋号を覚えてもらう。

●趣味で友人たちに提供しているうちに「お金を払うからやってほしい」と言われるように、自然発生的に始めるとスムーズ。需要があることが分かっているので最初から軌道に乗りやすい。

●26歳で起業した「ovgo Baker」さんや、激動の人生を歩んでいる「chioben」さんの事例が刺さった。chiobenさんの「起業の準備をした覚えはなく、ずっと行き当たりばったりで、それが良い形に繋がっていった」「今まで続いている秘訣は、飲食の仕事をしているのに苦手な接客がないこと」(本文要約)に共感。詳しくは本書にて。

“好き”を仕事にする力 スモールビジネスを立ち上げた100人の女性たちのリアル

さて、前置きが長くなってしまいましたが、今回は「スモールビジネス奮闘日記」と題して、自分にできそうなビジネスを探し求めて奮闘する1ヶ月を書きました。
副業に興味がある方、フリーランスになりたい方、スモールビジネスを立ち上げたい方に楽しんでいただけると思います。最後にはメンバーシップの告知も…!


スモールビジネス奮闘日記

①ゲストハウス運営

海外バックパッカー時代に、数々のゲストハウスやAirbnbに泊まりました。特にイギリスの田舎のB&Bに感動したので、将来自分もやろうかしらと思っていました。

また、今は京都に住んでおり、ゲストハウスを運営しているという話がよく入ります。インバウンドで稼げる、自分から交流を求めなくても相手が来てくれる、部屋のデザインで遊べるということで、私にぴったりの仕事ではないかと思うように。

そのため、最近会った人には「ゲストハウス運営に興味があります」と言いふらし、「ゲストハウスの求人ないかな〜」と思いながら過ごしていました。すると散歩の途中に求人の張り紙をたまたま発見!その場で電話し、ゲストハウスで働くことになりました。

ところがどっこい、初回の勤務中に「あ、私には宿泊業向いてないわ」と思いました笑。宿泊業には、自分が楽しいと思える要素がないのです。人と話すのはあまり得意ではないし、お客さんに時間拘束されるし、掃除は楽しいけど毎日は大変だし…。私が興味を持っていたのは、宿泊業の稼ぎ面だけだったみたいです。あっさり夢破れました。

とはいえ、アルバイトは続けようと思っています。私が担っているのは部屋の掃除。午後の2〜3時間、好きな日に体を動かせるので、在宅ワークの気分転換にちょうどいいのです。

また、オーナーさんがいい人で気に入ってます。面接にいつもの登山服を着て行ったら、元気そうだからという理由で採用されました。私は許容範囲の広い人の下でないと働けません。

②焼き菓子販売

私は焼き菓子を食べるのも焼くのも好きです。大学時代から、焼き菓子のお取り寄せをしては、その原材料や作り方を研究していました(なお、肝心の専門分野は研究せずに卒業)。

また、イギリスに行ってから、ミルクティーを飲む朝と午後のひとときを何よりも愛すようになりました。

自分が満たされると他の人にも与えたくなるもので、最近屋号を作って「ティータイムの魅力を広める活動」なるものを始めました。もっとティータイムを楽しむ人を増やしたいと考えた時に、焼き菓子があればティータイムをしようと思えるのでは?と思い、焼き菓子販売とかいいかもと思い始めました。

そう思い始めると、いろんなピースがはまり始めます。

今勤めているギャラリーは焼き菓子製造許可を取っているので、製造場所はある。焼き菓子を作ったら置かせてほしい知り合いの雑貨店に頼んだので、販売場所OK。「食品メーカーに勤めてるし、実家(飲食店)を手伝うこともあるだろうし、取っておくか」と取っておいた食品衛生責任者の資格もある。うん、やれない理由がない。

以前にも焼き菓子を売ろうと思い、大好きなクッキーを試作したことがありました。しかし、型を抜く作業がどうしても好きになれず断念。どうやら、私自身が型にハマるのが苦手なので、型抜きクッキーは向かないみたいです(そんなことある?)。

クッキー以外で考えた時に、思いついたのはスコーンです。紅茶・スコーン・クロテッドクリーム・ジャムのセットは「クリームティー」と呼ばれ、ティータイムの定番の組み合わせです。
これだ、ミルクティーに一番合うお菓子は。ということで、スコーンの試作の日々が始まりました。

砂糖が多すぎた+塩を忘れて味がぼやけた
青い皿はすこぶるスコーンと合うと気づく
生地を一晩寝かせたら膨らまなかった
俯瞰で撮影し、最初からビスケットを作ったように擬態
全粒粉を入れてザクザク感をプラス
小麦を食べると胃が痛くなることに気づく
全粒粉で胃が完全にやられた
気晴らしに作ったチーズケーキが美味しくできた
米粉のスコーン
食感のアクセントに入れたオーツ麦が胃を蝕む
オーツ麦の代わりにコーングリッツを入れたら、生地が崩れてまとまらない
手で握りしめたら岩みたいに硬いのができた
気分を変えて米粉のバナナブレッド

1ヶ月間試作をして分かったのは、私の胃が超弱いこと。小麦、乳製品、砂糖のトリプルパンチで、かつてないダメージをくらいました…。体を張って挑戦するってこういうことですね。
私の胃に合わせて、小麦・乳製品なし、砂糖控えめという方向性になりそうです(私の胃にやさしいものは、きっとみんなにもやさしい)。

最後のバナナブレッドは、たまたま熟れたバナナが転がっていたので作りましたが、米粉と植物油でできるので、胃に優しそうです。今の胃痛が治ったら同じ材料でスコーンにしてみます。

③オンラインショップ

私はアンティークの古物商をやっています。今までは蚤の市やヤフオクで販売していましたが、自分のオンラインショップを開きたいとずっと思っていました。

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しかし、なぜかオンラインショップ開設の気が進まず、8年以上の月日が経過。先日やっと重い腰を上げ、BASEでショップを開いてみました。

開いたものの、今度は商品アップのやる気が起きません。うーん、気が乗らないものには何かあるんだろうなぁ…と思っていましたが、以前自分で書いた「飽き性でも続けられるコツ4選」から見事に外れていることに気づきました。

① 最初からうまくいくことをやる
 →オンラインショップは時間がかかる
② フィードバックを素早く得る
 →ショップを開いても認知されないため、フィードバックが得られるのはだいぶ先
③ 自分が続けられる「頻度」を知る
 →締め切りがないためメリハリがつかない
④ 1人でやろうとしない
 →1人でやろうとしてる笑

こういうのって、私は実際にやらないと気づかないみたいです笑。

BASEは月額料金が無料なので、とりあえずショップは開いておいて、気が向いたら商品アップします。アンティーク以外の商品(最近ハンドメイドに興味あり)を売るのもいいなと思っています。

そして、私は今日気づきました。

私が理想とする「自分の世界観の表現者」は、みんなギャラリーや雑貨店などのリアル店舗を開いています。私はオンラインで表現しようとしていたけど、もしかして実空間がいいんじゃないか?と。

焼き菓子への興味と合わせて、まずは間借りカフェとかいいかもな、とさっき思いました。自分的には、最近のモヤモヤを晴らすいい打開策ではないかと思っています。よし、京都の間借りカフェを探そう。知人が何人かやっていたのでヒアリングしてみます。

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今回書いたようなスモールビジネスの成長過程については、今後、noteの月額制メンバーシップで発信します。

なぜなら、妹(ノソノソ)はビジネスには関心がなさそうなので、発信内容を分けたほうがいいかなと思うからです。私は気づくとビジネスの話をしてしまいますが、ノソノソには割と煙たがられます笑。

ノソノソ🐼補足:「とりあえずやってみる」を体現している姉を二十数年間温かい目で見守っています。型にはまらず想像力を膨らませる姿は、まさにスコーン。

メンバーシップでは、
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも双子をよろしくお願いいたします🐼

(この記事は執筆トコトコ、校正ノソノソでお送りしました)


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ノソノソとトコトコ|東大&京大卒の双子 最後までお読みいただきありがとうございました😊 チップをいただけると、オスカー・ワイルドの「幸福な王子」に出てくる美しいサファイアが届けられた若い劇作家のように執筆がはかどります。 「これは誰か、熱烈なファンからのものだ。 これでnoteが完成できる!」