見出し画像

【完全無料】たった1枚の画像から超かわいいガールズバンドMVを作る方法【AI動画】

※この投稿はプロモーションを含みます。

こんばんは!Toshiです。

今回は、たった1枚の画像から超かわいいガールズバンドMVを作る方法を紹介します。


nanobanana Proでたった1枚の画像からMV(ミュージックビデオ)作れる事実

今回は映像部分でたった1枚の画像から全てのシーンを作成しました。

すごい時代になりました。

今回もPollo AIの画像、動画生成AIを利用しています。

Pollo AI

最初にイメージをnanobanana Proで作成する

今回は、ガールズバンドということで、元気がよくて可愛い女の子4人組のバントをイメージしました。

こちらのキャラクターシートを渡しました。

nanobanana Proにキャラクターシートを渡し一番最初に出てきた画像はこちら。

一度に3人のバンド仲間を増やすことができました。
ここから、どんどん派生して画像を作成していきます。

Gemini3.0Proと一緒に作成する

画像枚数が多いので、最初のプロンプトだけ紹介しますね。

geminiに指示文プロンプト:
おおよそ理想の画像になりました。ありがとう。今度はライブを動画化するためnanobanana Proに5シーン分の絵コンテを作ってもらいます。1枚ずつ指示文を提案してください

geminiからの回答:


理想の画像(2.5次元スタイル:アニメキャラ+実写背景+手前の観客)が完成して何よりです!

動画化(MV制作)を見据えた絵コンテですね。動画にする場合、**「カメラワーク(寄り・引き)」「動き(ダイナミクス)」**の変化をつけることが重要です。

nanobanana Proの「文脈維持」機能を活かしつつ、先ほど確立した**『キャラクターはアニメ、背景は実写ライブハウス』**というスタイル設定を固定したまま、5つの異なるカットを生成するための指示文を提案します。

コピー&ペーストして、微調整しながら使ってみてください。

前提:スタイル維持のための共通ルール

各プロンプトの冒頭には、必ず以下の「スタイル定義」を含めるようにします。

「スタイル維持:キャラクターはアニメ調、背景は実写のライブハウス、手前に観客のシルエット。」

シーン1:静寂のイントロ(ボーカルのアップ)

物語の始まりを感じさせる、感情的なクローズアップです。

指示文(プロンプト):

シーン1:イントロの静寂。
スタイル維持。カメラはボーカルの顔に極端にクローズアップしてください。
彼女はマイクを両手で強く握りしめ、歌い出す直前の緊張した表情で目を閉じています。
背景は暗く落ちており、一筋のスポットライトだけが彼女の横顔を照らしています。空気中に漂う塵(チリ)が光に反射してキラキラと輝いている、映画のようなワンシーンにしてください。」

シーン2:爆発するエネルギー(ドラム視点のアングル)

リズム隊の躍動感を見せるため、アングルを大胆に変えます。

指示文(プロンプト):

シーン2:演奏の激化。
スタイル維持。カメラアングルを**『ドラムセットの横からのローアングル』に変更してください。
手前にドラムのシンバルやタムが大きく写り、その奥に激しくドラムを叩くドラマーと、背中越しに見えるボーカルとギターを描いてください。
激しい動きを表現するため、ドラムスティックや髪の毛に
『モーションブラー(動きのブレ)』**を追加し、汗が飛び散るようなエネルギッシュな描写にしてください。」

シーン3:ギターとベースの掛け合い(サイドショット)

バンドの絆や連携を見せる、横並びの構図です。

指示文(プロンプト):

シーン3:ギターとベースの共鳴。
スタイル維持。ギターとベースの二人が背中合わせ、あるいは向き合って激しく演奏しているツーショットを描いてください。
背景のステージ照明は激しく点滅し、青と赤のコントラスト(ライティング)を強めてください。
ギターの指板を押さえる指先や、揺れるスカートの動きを精密に描写し、実写背景の機材(アンプの真空管の光など)でリアリティを高めてください。」

シーン4:サビのクライマックス(超広角・全体像)

一番盛り上がるサビで、会場全体の一体感を表現します。

指示文(プロンプト):

シーン4:サビの爆発、会場の熱狂。
スタイル維持。カメラを引いて、**『魚眼レンズ(Fisheye lens)』**のような超広角でステージ全体を捉えてください。
バンドメンバー全員がジャンプしたり、大きくけぞったりして全力で演奏しています。
手前の観客(シルエット)の数は倍増し、無数のサイリウムが光の海のように揺れています。ステージからはレーザービームが放射状に放たれている派手な演出にしてください。」

シーン5:余韻(バックショット・観客席を見る視点)

動画のラストシーンに使える、ドラマチックな後ろ姿です。

指示文(プロンプト):

シーン5:演奏終了後の余韻。
スタイル維持。カメラアングルを**『ステージ側から観客席を見る視点(バックショット)』**に切り替えてください。
私たちはバンドメンバーの背中を見ています。彼女たちの目の前には、満員の観客と眩しい逆光が広がっています。
ボーカルが片手を高く突き上げています。ハレーション(強い光の溢れ)を強くして、夢のような感動的なフィナーレの画像にしてください。」

💡 動画生成AIへ渡す際のアドバイス

これらの画像をLuma Dream MachineやRunway Gen-3などの動画生成AIに渡す場合、**「画像の比率(16:9)」「キャラクターの服装」**がシーンごとに変わらないように注意が必要です。

もしnanobanana Proで生成中に服が変わってしまったら、**「服装は維持(Keep output consistent with the first image)」**と再度強く指示するか、リファレンス画像機能を使って最初に作った画像を「参照」させ続けてください。

素敵なMVができることを楽しみにしています!

ということで、画像をnanobanana Proでどんどん作成します。


nanobanana Proでとんでもないことが起きている

今までは、1枚づつプロンプトを入れて画像を作成していましたが、nanobanana Proになると、元画像を渡して変更するだけで一貫性の高い画像が生成できるようになりました。
ヤバすぎる。

だがしかし、ここで問題が発生します。

最初は、Sora2で動画化してサクッと作成しようと思いました。
下記のキャラクターシートと絵コンテを渡して動画作成すると、、、

こちらのキャラクターシートを渡しました。

え?漫画になっている??
これでは使えないので、困ったことになりました。

このあとも、手を変え品を変えあれこれ試してみましたが、全く希望通りの動画は出てきませんでした。

どの動画生成AIが向いているの分からないときがある

MV作成あるあるなのですが、自分の用意した画像が、どの生成AIが適しているのか分からないことが多いです。

なので、試行回数を重ねることが大事です。

今回、試行した動画生成AI

・Sora2
・Grok
・Pollo 2.0
・Kling 2.5 Turbo
・Seedance 1.0 Pro Fast
・Hailuo 2.3 Fast
・Vidu Q2 Pro

これだけの動画生成AIを試すことができたのは、ワンストップで画像や動画を生成できるPollo AIなどのプラットフォームを利用したからでした。

Pollo AI

動画生成AIごとに契約すると、大変な金額になるので、こういったプラットフォームを選ぶことも選択肢の一つです。

今回のガールズバンドMVでは、Pollo 2.0が相性が良かったので、大部分をPollo 2.0で動画生成しています。

動画生成プロンプト

ここでも、生成回数が多いので、代表的なプロンプトだけ記載しますね。

Playing a pop song at 168 BPM

A beautiful young woman with long flowing hair playing an acoustic guitar on a hilltop at golden hour, soft warm sunlight, gentle wind blowing her hair and dress. Camera sequence (strictly follow this timeline): 0-3 sec: Slow right-to-left pan from mid-shot, perfectly frontal to the girl as she plays guitar and slowly looks up to the sky with emotional expression, subtle smile, eyes reflecting the sunset. 3-5 sec: Immediate cut to extreme low-angle worm's eye view looking straight up at her face and guitar against dramatic sky and flying clouds, heroic and cinematic lighting. 5-8 sec: Hard crash zoom with strong Dutch angle (25° tilt) pushing aggressively into extreme close-up of her hands passionately strumming and fingering the guitar strings, visible string vibration, sweat on fingers, intense energy. 8-10 sec: Smooth drone pull-back starting from the extreme close-up of hands, rising and pulling back vertically while keeping the girl perfectly centered, transitioning into a breathtaking wide establishing shot revealing the entire hilltop, endless sky, and distant mountains at sunset.Add native audio: gentle acoustic guitar performance with visible string vibration sync, soft wind ambience, distant birds. Cinematic cinematography, Arri Alexa look, 24fps, shallow depth of field, natural motion blur, realistic fabric and hair movement in wind, subtle film grain, golden hour color grading.

ギターを弾いている女の子が空を見上げる。 カメラはギターを持つ女性の正面にパンして、ワームズアイビューでとらえた直後に、ギターを弾く手元にダッチアングルでクラッシュズームしてエクストリームクローズアップ。 最後に被写体を中心にとらえながらエスタブリッシングショットまでドローンショットで画角を移動させる。

カメラワーク特化プロンプト

Cinematic camera-focused sequence: A beautiful young woman with flowing hair strumming an acoustic guitar on a windy hilltop at golden hour, warm sunlight casting long shadows, her dress rippling gently.

A beautiful young woman with long flowing hair playing acoustic guitar on a grassy hilltop at golden hour, soft warm sunlight

The camera slowly zooms out while the drone rotates.

書ききれない。

こうして数十の動画クリップが生成できたので、それを動画編集ソフトでMVに仕上げます。

CapCutで動画を編集

こちらが完成作品です。


まとめ&謝辞

このような機会を設けて頂いたPollo AI様に感謝致します。

総合プラットフォームでなかったら、完成していないかもしれません。
完成してよかったです。

Pollo AI

それでは、また~♪


いいなと思ったら応援しよう!