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緊迫のコックピット音声(日航123便のボイスレコーダーが“撃墜”の事実を示す)

『衝撃の事実!! 日航123便墜落は自衛隊機による誤撃墜だった!!』

で私は「日航がボイスレコーダーを隠している」と書いたが、「リトル・ハーロック」さんから以下のコメントをいただき、ボイスレコーダーの音声がネットで流れていることを知った

「この事件に関してはすでにボイスレコーダー音声内容がネット上で流布していますから、ほぼ決定的ですね。当時、自衛隊は今ほど国民から支持されておらず、事件の真相が明るみになれば自衛隊の存在そのものが否定されかねない状況だったので、必死に親分の米軍ともども隠ぺい工作に奔走したのでしょう。月日の流れは速く、もう42年目ですから当時をリアルタイムで知る人もだんだん減り、いずれいなくなります。先の日米戦争の真相も50年以上経って明らかになったものが多いので、こちらもやっとこれからというところでしょう。元CA(昔はスチュワーデス)の青山女史も、あまり過激に出ると命が危ないですね」

それで早速ネット検索して、ボイスレコーダーのその音声データを聞いた

20分近いその音声データが終わると、この音声を公開した方は123便の墜落の原因を圧力隔壁の金属疲労によって垂直尾翼が飛ばされたという、事実とは違うことを動画で語っている。

しかし、この音声を注意深く聞けば、恐るべき事故原因にたどり着けそうである

※ただし、この音声が本物かどうかはわからない。今はフェイクの音声なんて簡単に作ることができるからだ。日航がボイスレコーダーを流出させたなんてことは考えられないので、フェイクだとみて聞いたほうがいいかもしれない。けれど内容は現実的で、私個人の感想では実際のコックピットの音声だったように感じる。


《墜落した日航123便のボイスレコーダー音声》

墜落した日航123便のボイスレコーダー音声から起こした会話を以下に紹介する(中には意味不明の言葉もあるが、そのまま紹介する)。

あのときの緊迫した状況が伝わってくる。

特に後半の鬼気迫る会話が事件の恐ろしさを物語っている


………………………………………

★日航123便内の会話と航空管制官との交信記録

「なんか爆発したぞ」
「スコーク777(緊急事態送信)」
「ギアドア」
「ギア(車輪)見て、ギア」
「え?」
「エンジン?」
「スコーク777」
「東京コントロール。こちら日航123便。緊急事態発生」
「羽田に戻るため、2万2千フィートまで降下したいがどうか」
「了解しました」
「大島ポイントまでのレーダー誘導をお願いします」
(中略)
「バンク取んな、そんなに(機体を傾けるな)」
「はい」
「バンク、そんなに取んなってんのに」
「はい」
「ハイドロプレッシャー(油圧)が落っこちています」
「戻せ」
「戻らない」
「ハイドロ(油圧)全部だめ?」
「はい」
「ディセンド(高度を下げろ)」
「はい」
「ディセンドしたほうがいいかもしれませんね」
「ディセンド」
「ハイドロプレッシャー(油圧)オールロス」
「オールロスですか?」
「オールロス」

★航空管制官または横田基地との交信記録

「日航123便、磁方位90度を取り、大島へ向かってください」
「しかし、現在、操縦不能」
「操縦不能。了解。わかりました」

★日航123便内の会話と航空管制官との交信記録

「気合を入れろ!」
「ストール(失速)するぞ、本当に」
「ディセンド」

★航空管制官または横田基地との交信記録

「日航123便、降下できますか?」
「はい、ただいま降下中」
「高度はいくつですか?」
「2万4千フィート」
「了解。そちらの現在地は名古屋まで72海里の地点。名古屋に降りますか?」
「いいえ、羽田に帰ることを要求します」
「何が壊れているんですか? どこですか?」
「あー」
「荷物を収納するところですかね?」
「後ろのほうの、一番後ろのほうですね?」
「あのですね。荷物入れてある、荷物のですね」
「一番後ろですね?」
「荷物の収納スペースのところが落っこっています」
「これは降りたほうがいいと思います」
「アールファイブのマスクがストップですから」
「エマージェンシーディセンド(緊急降下)やったほうがいいと思いますね」

★日航123便内の会話と航空管制官との交信記録

「頭(機首)下げろ」
「はい」
「両手でやれ、両手で」
「はい」
「ギアダウン(車輪を下ろす)やったらどうですか?」
「ギアダウンでしょうか?」
「出せない。ギア下りない」
「頭下げろ」
「はい」
(何かのスイッチを入れる音)
「ギアダウン(車輪を下ろす)しました」
「はい」

★航空管制官または横田基地との交信記録

「日航123便、123便。周波数、134.0に切り替えられますか?」
(123便から応答なし)
「日航123便、123便。こちら東京管制部。聞こえたら確認信号をお願いします」

★日航123便内の会話と航空管制官との交信記録

「頭下げろ」
「そんなのどうでもいい」
「ストール(失速)するぞ」
「はい」
「(操縦桿が)重たい。もっともう少し頭下げろ」
「いっぱいやったか?」
「いっぱい。梶いっぱいです」
「ここでホールド…」
「これはもうダメかもわからんね」

★航空管制官または横田基地との交信記録

「羽田へのレーダー誘導をお願いします」
「ラジャー。了解しました。ランウェイ22なので、ヘディング090をキープしてください」
「現在、コントロールできますか?」
「アンコントローラブル(操縦不能)です」
「了解」

★日航123便内の会話と航空管制官との交信記録

「おい、山だぞ!」
「はい、どうぞ」
「ターンライト(右旋回)。山だ!」
「はい」
「コントロール取れ、右。ライトターン!」
「ライトターンですね」
「山にぶつかるぞ!」
「はい」
「ライトターン!」
「マック(マックス?)パワー!(最大出力)」
「マック(マックス?)パワー!」
「がんばれー!」
「あー、ふたりでやらなくていい」
「レフトターンだ!」
「レフトターン」
「はい」
「パワー上げろ!」
「レフトターン。今度は…。レフトターン!」
「パワー、ちょっと絞って」
「あー、右、右。頭下げろ!」
「頭下げろ!」
「今、梶いっぱい」
「あー、ダメだ」
「ストール(失速)」
「マック(マックス?)パワー! 「マック(マックス?)パワー! マック(マックス?)パワー!」
「ストール! はい、高度落ちた」
「スピードが出てます、スピードが!」
「どーんと行こうや!」
「がんばれ!」
「はい」
「マックス!」
「頭下げろ!」
「はい」
「がんばれ! がんばれ!」
「今、コントロールいっぱいです!」
「マックスパワー!」
「スピードが減ってます! スピードが!」
「パワーでピッチ(姿勢)はコントロールしないとダメ」
「パワーコントロールでいいですか? パワーコントロールしてください」
「はい」
「スピード220ノット(時速396キロ)」
「はい」
「頭下げるな! 下がってるぞ!」
「はい!」
「下がってるぞ!」
「はい」
「頭上げろ!」
「フラップは?」
「下げましょうか?」
「下りない!」
「いや、えー。オルタネート(代替電気系統)で!」
「オルタネートか、やはり」
「えー、オルタネートです」
「頭下げろ! ほかはい。あんた、自分とこやれ!」
「両手で!」
「はい」
「頭下げろ!」
「はい、パワー!」
「パワーふかします!」
「フラップ出てますから、今」
「はい」
「頭下げろ!」
「つっぱれ!」

★航空管制官または横田基地との交信記録

「アンコントロール(操縦不能)! 日航123便、アンコントロール!」
「123、了解しました」
「日航123便、横田基地も支援中。聞こえましたら4523の識別信号を出し…」
「日航123便、できましたら周波数119.7、119.7に変えてください」

★日航123便内の会話と航空管制官との交信記録

「はいはい、119.7、119.7」
「あ、はい。ナンバー2。はい」
「はい、左。レフトターン!」
「はい!」
「はい、119」
「レフトターン」
「119.7です!」
「ジャパンエア123。119.7、セレクトしました」
「リクエストポジション(現在地は?)」
「ジャパンエア126、リクエストポジション?」

★航空管制官または横田基地との交信記録

「日航123便、横田基地も支援中。聞こえましたら5423の識別信号を出してください」
「119.7に変えてください」

★日航123便内の会話と航空管制官との交信記録

「フラップ下りるね?」
「はい、フラップ、じゅう(?)」
「頭上げろ」
「はい、了解しました」
「頭上げろー!」
「ずっと前から支えてます!」
「パワー!」
「フラップとめな」
「あー!」
「パワー! フラップ! みんな、くっついてちゃダメだ!」
「フラップアップ! フラップアップ!」
「フラップアップ!」
「はい」
「パワー! パワー! フラップ!」
「上げてます!」
「頭上げろ!「頭上げろ!」
「パワー!」
「PULL UP」〈上昇せよ。地上接近警報〉
「あー、ダメだ!」


………………………………………

ここでボイスレコーダーの音声は終わっている。

123便は、御巣鷹山に墜落するまで複雑に飛んだが、どうしてそんな航路を取ったのかも想像できる内容である。

〈日航123便の取った航路〉


どうしてボイスレコーダーの音声が流出したのかわからないが、これが本物なら、日航123便が撃墜された重要な証拠になる

最初の「なんか爆発したぞ」の言葉は、自衛隊機から発射された演習用ミサイルが123便の後部に当たった音を聞き、振動を感じてのことだろう。

重大なのは、それを「破裂音」ではなく「爆発音」と言っていることである。

圧力隔壁が破裂して垂直尾翼がぶっ飛んだと考えるより、何かが当たって爆発したと考えたほうがずっと合理的である。

生存者であるCAさんが「客室の急減圧はなかった」と証言しているのだ。

圧力隔壁が破裂したら客室は急減圧状態になる

それがなかったのは、原因が圧力隔壁にはなかったことを物語っている。

だいたい、救助隊が御巣鷹山(おすたかやま)にたどり着いたときには、自衛隊員によって圧力隔壁はズタズタに切り刻まれていたのだ。

そんなものをいくら調べても、金属疲労があって破裂したなどと結論づけるのはどうかしている

政府は撃墜事故のことを知って慌て、「単なる事故」にすることにし、専門家を至急集めて「圧力隔壁の金属疲労」を原因にすることに決めたのだろう

ズタズタに切り刻まれた圧力隔壁から金属疲労があったことを突き止めるのは至難で、結論を出すには相当の時間がかかると思われるが、撃墜された翌日には「原因は圧力隔壁の金属疲労」だと発表されている。

あらかじめそういうことにすると決めていたから、そんなに早く原因を発表できたのだろう。

「リトル・ハーロック」さんは、この撃墜事件を追求しつづけ、裁判まで起こしている元CAの青山透子さんのことを心配されている

言われてみれば確かに危ないと私も思う

この「撃墜」事件の生存者と関係者は国は常に監視されているという。

圧力隔壁の金属疲労を原因にした日本は、ボーイング社に借りを作ったことになる。

アメリカに大きな借りを作ったと言っていい。

だから、なおさら事実を認めないだろう。

その事実を暴こうとする青山さんは本当に危ないと思う。

国というのは、邪魔な人間を消すことくらいあっさりやってのける。

政治家の多くがこれまでにたくさんの汚職などの悪事をはたらいてきた。

彼らの中で自分が責任を取った者がいただろうか

秘書が勝手にやったことにし、秘書を自殺させたることもマレではない。

そして自分はのうのうと議員を続ける。

こういう無責任極まる人間の神経はどういうふう形をしているのだろうか?

普通の人間とは違う形をしているように思えてならない。

権力を持つと人間は、もとから持っている悪い部分がむくむくと表に出てきて、悪事を悪事とも思わないようになるのかもしれない。

同じことは官僚にも言える

官僚が絡む事件となると、実際に指示したエリートたちは責任をすべて課長補佐クラスにあてがう

省庁の不正等が明るみに出ると課長補佐が自殺するのは今も昔も変わらない。

近いところでは安倍晋三が関わった「モリカケ問題」がある。

あの事件のときは、近畿財務局の赤木俊夫さんが自殺した。

安倍晋三もその妻の昭恵も、そして近畿財務局の当時の佐川宣寿局長も知らんぷりし、佐川宣寿などは何と栄転した。

東大等以外の大学出の役人は、課長補佐までしか出世できない。

そして、彼らはエリート官僚の指示のまま実務をこなす

エリートはただ指示を出すだけで、実務は課長補佐が行う

だから、その指示が汚職等を隠すためだといったことは課長補佐にはすぐわかる。

つまり、エリート官僚にとって課長補佐は事実を知る危険な存在でもあるのだ。

事件を起こせば、エリートにとって課長補佐は邪魔になる。

課長補佐に因果を含めて自殺を促すようなエリートもいるようだ。

「きみの家族のことは心配ない。亡くなるまで俺たちがめんどうを見る」とでも言って、事実を知る課長補佐を自殺に追い込むのだろう。

ヘドの出るような連中である。

話がそれた。

このボイスレコーダーの音声と生存者の証言をもとに、警察は動かなくてはならない。

相手は自衛隊と国とアメリカだから警察といえども真相に迫ることはできないだろうが、警察や検察が動けば国民の関心がこの事件に集まり、事件の真相解明に近づけるかもしれない

また、青山透子さんが危ない目にあう恐れもグンと減ると思う。

警察と検察さん、動いてください


《追記》

この記事を投稿したところ、「リトル・ハーロック」さんから以下のコメントが届いた。

「私はこの事件についてはごく最近自衛隊撃墜説を知った程度です。また私が聞いたボイスレコーダ―音声はこれとは違うもので、再検索しても出てこないので本物かどうか分かりません。そこでは「撃ちやがった!」と言う文句が聞き取れますが(しかも二回)、本物と見まがうAI動画が出回る現代ですから、それらしい音声記録の捏造は難しくはないでしょう。ただB747は過剰なまでの安全システムを備えており、圧力隔壁の損傷で垂直尾翼と油圧系統が一度に破損する事は考えにくいです。少なくともこの事故以外に同様の事故は(他機種も含めて)一度もありませんし。本物のミサイルなら機体後部全体が吹き飛びますが、標的用ミサイルなら炸薬(破壊用火薬)が入っておらず、当った部分のみ物理的衝突で壊れるので、事故状況の説明は付きます。ただ明言しておきたいのは、私は日本の自衛隊には敬意を抱いており、世界一優秀な軍隊と思っていますから(たとえアメリカ製でも)この事件を自衛隊叩きのネタにしたくはないです。そこは取り違いされると困ります。私の願いは自衛隊が正式な日本の国軍になることです


…………………………………………………


私も自衛隊叩きのネタにしたくはない。

その点は「リトル・ハーロック」さんと同じである

自衛隊を非難するつもりもまったくない。

自衛隊機がオレンジ色のミサイル(爆薬は入っていない)を搭載して民間機を仮想敵機に見立てて演習するのは事実である。

この事故の場合も2機の自衛隊機が123便を追尾していたのは目撃者が複数いるので確かである。

その演習の際に、自衛隊員が誤って発射ボタンを押してしまったのだろう。

つまり、ミスである

ミスとはいえ521人もの死者を出したのだから、ただの「ミス」では片付けられない。

誤射した自衛隊員には遺族に謝罪してほしい

ただ、彼に重い罪を着せたくはない

実名をさらすようなことも望まない。

自衛隊が民間機を仮想敵機として演習なんてするから、こんな悲劇が起きたのだ

自衛隊は国民の前で謝罪しなければならないだろう。

日本政府も深く深く謝罪すべきだ。

そして、事実を明らかにしてほしい

それが私の望むことである。

この記事を読んでくださった方には、その点を十分に理解していただきたいと思う。


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