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【緊急執筆】「監督を解任しろ、やめろ」という言葉を、簡単に使って欲しくない、あくまでも最終手段であって、「望ましい後任は誰か」や「選手編成自体により問題があるのでは」とかがまずあって、その上での「監督の解任がどうしても必要か」では?【野球】【NPB】【バスケ】【Bリーグ】【エッセイ】【有料記事】


 【無料】「監督を解任して欲しい」、その気持ちは正直に理解はできる、特に生観戦の際に「采配で負ける」ことは最悪に腹立たしい。
 でも「監督を解任する」ことが、現実は「どれほどに重いことであるのか」。それを望むならば「より望ましい後任候補を挙げることとセットである」が筋論では?と強く伝えたい。
 井上一樹、相川亮二。「石の上にも3年」にもまだなってない。それで解任論って、現実社会での教員と相通ずる、だからなり手が減少していくと。
 その意味で、正直に強く感じる。えげつない替え歌をも含めて、「立浪和義さん、生きていてありがとう」と伝えたい。その誹謗中傷ははっきりと一線を越えていた意味で!








 今回のnote記事の緊急執筆。テーマは

 『監督を解任しろ』『監督をやめろ』という言葉は、とても重い言葉である。それを簡単に使ってるように映る現況に、激しく強い違和感である。
 確かに自分自身、生観戦であれテレビ・配信観戦であれ、特に腹立たしく感じることは『采配で負ける』ことである。『采配で負ける』試合が目立つと、心証がどうしても悪くなるので、『監督を解任しろ』『監督をやめろ』という思い自体が出るのは、正直に理解はできる。
 
 だけど、『思う』ことと、『実際に言葉にする』ことは、それだけでも全然に意味合いは違ってくる。
 より厳密に述べれば、『監督を解任しろ』というならば、
 『後任に適任といえる候補・あるいはタイプを、より具体名を挙げてセットで明示できるのか』『編成担当(GM、編成部長など)の責任がより大きいケースといえるのか否か』
 そういったこととセットで明示することが筋論であって、『監督を解任しろ』だけで、『その理由や、後任候補の具体名(あるいは後任候補に望ましい指導者タイプ)を併せてセットで明示できる』の上での『監督を解任しろ』ができないのであれば、『監督を解任しろ』というのは不合理である。
 
 日本には『石の上にも3年』『ホップ、ステップ、ジャンプ』という言葉がある。1年目や、2年目の開幕直後の時点で『監督を解任しろ』ということが、果たして合理的といえるのかは、それが合理的といえるケースは、恐らくほとんどないだろう。
 勿論に、どうしても『監督を解任しろ』がやむなしのケースはある、それは『選手の心が、監督から離れている』あるいは『選手の心が、ばらばらになっている』『チームの雰囲気が、壊れている』ケースであるならば、『監督を一刻も早く解任する必要がある』になるだろう。でもそれに陥るケースは、恐らく実際はそれほど多くはないのではと。
 
 そう、いまの時代、現実社会において、『教員の志望者の減少傾向、離職者・休職者の増加傾向』が顕著に出ているけど、『現実社会での教員のなり手の減少傾向』と、『野球・バスケットボールでの、監督(バスケットボールでだとヘッドコーチ、HC)のなり手の減少傾向』が、リンクしている。
 そりゃそうだろう、少しでも結果が出ないと、『解任しろ、やめろの大合唱になる』、果てには、監督を経験したがばかりに『いなかったこと扱い、絶許扱い』にされてしまう、そりゃあ、教員、監督のなり手が減少する訳だわと。
 正直に、気持ちは理解できる。でも、『担任を、監督を解任しろ』ということは、『1人の人間の、存在そのものを奪う・葬る』に限りなく等しい、とても重いことであること。だからこそ、『担任を、監督を解任しろ』という言葉を、簡単に言って欲しくない、これは自分自身が、かつて教員志望(中学校社会科教員を志望していた)からこそ、なおさらに。




 今回、「2025年7月以来、9か月ぶり8記事目」の有料記事にさせて頂いてます。といっても、無料でもある程度のことは伝えられるように工夫しているつもりではありますが。
 正直、有料記事をできるだけ早く組み込みたいと思っていながらも、有料記事を組み込むタイミングをつかめず、もどかしい思いがありましたが、野球絡みでの有料記事は、自分では初めてになります。




 3月27日金曜日。2026年、NPB(プロ野球)のRS(レギュラーシーズン)が開幕になりました。

 今季のNPB、開幕9試合。パリーグの、日本ハムが「22本塁打、RC27(7.06)」の「異次元的なチーム成績(スタッツ)」を叩き出してます。
 ですけど、今季のNPBの開幕9試合、特に大きな話題になってると映るのが




 はい、今回のnote記事の最大のテーマでもあります、

 『井上一樹(中日、就任2年目)』『相川亮二(横浜DeNA、就任1年目)』、監督やめろの大合唱に、既になっていること。
 (2人共に、開幕9試合のチーム成績は「2勝7敗、勝率.222」である。)

 です。先述で言及させて頂いたように、この日本社会では、

 「石の上にも3年」「ホップ、ステップ、ジャンプ」

 という言葉・概念が、既に存在しています。なによりもまず、この「解任白の大合唱」になっている現況、この「石の上にも3年」を理解できた上で述べてるのか、とても疑問符であること。
 それも、特に中日の場合は

 「SNS上で、何人かの声の大きいインフルエンサー的な存在が、(たとえ直接的な言葉とは限らないにせよ、)『井上を解任しろ』の意向を、隠す気がない感じであること。
 それがなおさらに、火が炎になり、炎が豪火になり、エスカレートの一途が止まりそうにない、になっていること。」

 これを正直に、顕著に感じます。

 「井上一樹(中日)」、「相川亮二(横浜DeNA)」。2勝7敗という結果以上に、その「内容面における、心証の悪さ」を、正直に否定はできないです。その上で、井上監督、相川監督のそれぞれについて、現時点での自分の解釈は、下記の感じになります。


 「井上一樹監督(中日、就任2年目)」
 (→成績的には「打撃面」「投手面」のいずれもで、「データよりも下振れ感」があることは正直に否めない。とはいえ現況では、「投打の両面で、負傷者が続出している」というエクスキューズがあることの考慮が必要である[開幕9試合では、「抑え〈松山〉、正捕手〈石伊〉、主力打者〈ボスラー、上林〉、実績ある救援投手〈清水、齋藤〉」あたりが離脱していたor離脱時期があったで、しかも「絶対的な正中堅手の『岡林』が長期離脱がほぼ確定」という大ダメージが]。
 その上、ホームランウイング[わかりやすく表現すると「ラッキーゾーン」]が本拠地[ナゴヤドーム]に新設された影響がまだわからない段階であること、及び、新外国人のサノーが「まとまった打撃指標を計算できる、70打席ラインにまだ到達してないこと」の考慮も、併せて必要である。
 そう考えると、「少なくともいまの段階で、解任やむなしと評価するのは、就任2年目であることをも踏まえて、まだ早計では」と。ましてや、いまの中日は「[2022年に突入の]再建モードから、脱却できてるといえる選手編成にまだできていない」感がある。選手の心が離れているといえるでもない訳で、50試合程度の終了時点までは、判断するのは早すぎる、が正直な解釈である。)

 「相川亮二監督(横浜DeNA、就任1年目)」
 (→「就任1年目」であることをまず考えると、いまの時点で「解任しろの大合唱に、既になっている」ことが異様であると映る。で、現況の責任が、監督だけが悪いのか?といえば、「監督の采配に小さくない問題はあるが、最大の要因は『アンバランスな選手編成のツケ』にあるのでは?」と。
 
 あとで改めて述べるかなだが、『左の救援投手の頭数の少なさ』『質量両面で不安感の正遊撃手』『【1番・中堅手】タイプを確立できず、負の意味で安定の【各駅停車打線】』『【途中でトレード要員化→やっぱり残留で、そのままシーズン終了】の関根の処遇』と、毎年のように同じ問題を指摘され続けて、毎年のようにこれらが最終的に放置、をずっと繰り返してる。
 これは『誰の目にも明らかな弱点と化してるから[それも、これらが複数も!]、トレード交渉で足元を見られる、故に成立できない』、つまり『一見すると、主力選手の顔触れだけでならば、阪神の対抗1番手であるように映る』が、『この選手編成では、できる戦術に限りがある。特に【各駅停車打線を解決できない】【左の救援投手が、坂本の1人のみ】で、【采配で、どう工夫しろと】に、どうしてもなってしまう。
 
 そういったエクスキューズの考慮は、確かに必要である。とはいえ、『現況での打順編成をずっと続けているようでは、いずれチームの雰囲気の悪化に直結になっても、正直に驚かない』と、正直に強く感じてる。
 はっきり述べれば、『牧の1番起用へのこだわり』である。尤もこれは、現有戦力で『The・1番打者タイプ、といえる打者がいないから』でもある訳で、結局は『編成担当に問題がある、ってことだよ』と正直に映るが。」


 上述のことを、強引に要約させて頂くと、

 井上一樹(現時点で、解任云々は、はっきりと時期尚早。就任2年目であり、負傷者が続出してることの考慮も併せて必要。)

 相川亮二(就任1年目であることの考慮は確かに必要だが、負け方の心証がとても悪すぎる。特に「牧の1番打者起用」は、「はっきりと、機能できてない」が、早くも明確に出てる。今季終了時で解任が真顔で俎上になっても正直に驚かない。ただ、より本質的な責任は「編成担当にこそある」であり、「1番タイプの不在」「左の救援が1人のみ」、正直に厳しい。)

 これが、自分の正直な解釈です。



 中日(RC27[3.56、全体7位]、WHIP[1.26、全体9位])
 横浜DeNA(RC27[3.33、全体8位]、WHIP[1.36、全体10位])
 12球団平均(RC27[3.85]、WHIP[1.23])


 そう、中日は、「データに比して、結果が下振れている」。その意味で、監督の采配に問題があるからといわれやすいではあるかもです。ですけど、繰り返しになりますが、「負傷者が続出しているから」というエクスキューズの考慮は必要では、と自分は正直に感じてます。

 それ以上に問題と自分が解釈しているのが、横浜DeNAです。実際に出ているデータ自体が、12球団平均を下回っている。特に投手能力の指標で最も信頼できるWHIP(被出塁率。投手貢献度)は、実は「セリーグでは最下位」に陥ってます。
 そう、より細かく浮き彫りになっているのは、「中心選手と、それ以外の選手の、実力差が大きすぎること」。このことも、毎年のようにいわれ続けています。







 この、「中日」「横浜DeNA」での、「監督を解任して欲しい」の声。
 実は、「いまに始まったことではない」のです。

 特に、中日の立浪和義監督(2022年~2024年の3年間)への「監督解任論の声」は、「就任1年目の8月頃には、既に顕著になっていた」でした。正直に、普通の人間ならば、命を絶つ決断に追い込まれても全く驚かないほどに、その監督解任論の声は凄惨を極めていました。



 自分が出会った、印象的なテレビドラマの1つに、『罪火』という2時間ドラマがあります。この作品、「火」が大きなキーフレーズになってます。社会派作品と、心理サスペンスの融合的な作品になっていて、若き日の駿河太郎さんの熱演がとても印象的ですが、立浪和義さんへの、凄惨を極めたといえる監督解任論の声は、まさしく「罪火」「豪火」という言葉が、とてもすとんと落ちます。はっきりと正直に「一線を越えていた」と。

 確かに、立浪さんの監督在任時。「3年間のすべてで、最下位」。結果は確かに、考えられる最悪でした。
 でもこれは、「誰がどう考えても、再建モード突入、それも『焦土』の状態からのスタート」であったこと。それに、NPB(日本の野球)では、「再建モードに突入になった球団」の存在の歴史が、数えるほどしかない(2012年からの横浜DeNA、2016年からの阪神など)こともあり、「ファンの側に、『再建モード』への理解・耐性がそもそもで、ほぼなかったこと」の考慮も必要であったと正直に感じてます。





 そう、1人の人間として、1人の野球ファンとして、正直に感じます。
 「立浪和義さん、生きていること自体に、ありがとうございます。」
 と。そう、はっきりと正直に、「誹謗中傷」、これでもまだ生ぬるいほどに、「はっきりと一線を越えていた」ですから。

 特に、「凄惨を極めていた、監督解任論の象徴的存在」が、確か、就任1年目を終えた2022年のオフ、いくつもつくられた「替え歌」です。

 先程にリンク添付をさせて頂きましたけど、


 「タッツ」(「タッチ」、岩崎良美)
 「カントク」(「アイドル」、YOASOBI)
 「残酷な立波レイのテーゼ」(「残酷な天使のテーゼ」、高橋洋子)


 特に代表的が、「タッツ」「カントク」「残酷な立波レイのテーゼ」の3曲です。しかも、この3曲のいずれも、歌詞がドンピシャなんですよ、正直に認めたくないけど、「言い得て妙」って感じになっていると。
 この「いくつもの替え歌の存在」が、監督解任論に説得力をなおさらに与える感じになった。しかも、声の大きいインフルエンサー的な存在も、その多くが「監督解任論に、むしろ肯定的な姿勢である」ことで、なおさらに豪火と化していった感じがあります。

 これは、声の大きいインフルエンサー的な存在の多くが「監督解任論に、むしろ抑制的な姿勢である」横浜DeNAの三浦大輔監督と、明らかに大きな違いになって映っていました(ただし横浜の場合、インフルエンサーが監督擁護論であった一方で、「監督解任論」の声自体は、就任2年目終了時の2022年頃から既に少なからずある感じではありました)。




 実はそもそもで、なぜ、今回のnote記事の緊急執筆を決断したのかと申しますと、いまリンク添付させて頂いたポストが、偶然にも自分のXのTLの冒頭(トップ)に登場したからです、これがきっかけであったと。

 バスケットボール(Bリーグ)の、広島ドラゴンフライズ。
 2024年にBリーグ優勝を経験。いまは、「『強烈な外国人&帰化枠』と『若手・中堅が中心の日本人』によるチームづくり」で、今季もCS出場権争いにいます。
 この、広島。アウェー球団に手厚いことが特徴になっていて、本拠地試合の試合終了後は、「スタンディングオベーション」、そう、観客が立ち上がって、相手球団の選手・スタッフを送り出す独特の取り組みをしています(これ、とても大好きなんですよ!他球団にも広まって欲しいと、いつもいつも強く感じてます!)。



 直近では、相手球団(千葉J)で、長年の主力選手であった「名誉生え抜き」の西村(今季限りで引退を表明している)への花束贈呈をしてます。
 広島ファン、千葉Jファンは勿論、他球団ファンも大喜び。自分も、(関西圏の在住ですが、)生観戦の日程を組み立てる際に、年に1試合は「vs広島」の試合を組み込もうと意識付けてますが、広島の「移籍市場では貪欲な補強姿勢を貫きつつ、オフコートではとても温かく、選手のみならずスタッフも『広島一丸』の姿勢が伝わるところ」に、とても惹かれてるからです。



 そんな中で勃発した、「誹謗中傷の公表」。ポストは、英語の文面が併記されていますので、恐らく「外国人選手or帰化選手が標的になった」と考えてよいでしょう。
 普段、Bリーグ、とりわけB1リーグを観ている人間であれば、恐らく伝わるはずです。広島が、「外国人、特に『ドウェイン・エバンス、クリストファー・スミスの強烈なシナジー』と『コフィ・コーバーンのゴール下での支配力』の2つに、強烈に支えられている」ことが。
 3人のいずれもが、「超がいくつもつくほどの、優良外国人」です。勿論、味方としてとても心強いということは、相手守備の側の立場としては「どのように止めるのか、工夫がとても必要になる」でもあると。



 オールラウンダー性で現役最高レベルである「エバンス」。
 得点パターンの多彩さで現役最高レベルである「C・スミス」。
 ゴール下の支配力(特に守備面)で現役最高レベルの「コーバーン」。

 この、夢のような3人の外国人を擁していて、何が不満なんだ?が、正直な感じです。球団側の怒りや悲しみがどれほどか、想像を絶すると。





 あるいは、そう、「中村奨吾(千葉ロッテ)」への「蔑称呼び」。
 そう、「小5」という蔑称。球団側が「2024年7月10日」に、暗に「蔑称呼びをいい加減にやめて欲しい」と公式で示したにもかかわらず、その後もいまだに、この「小5」という蔑称呼びは、収まっていません。

 自分は正直に感じます、「自分がその人の立場になったとき、言われたくないことを、簡単に言って欲しくない」と。
 では自分が、大人であるのに「小5」と言われたら、どんな気持ちになるのか、ってことですよ。そう、この「小5」という呼び方には、明らかに「リスペクト、敬意」が欠落している。この「小5」という蔑称呼びは、「最悪にわかりやすい、誹謗中傷」に他ならない。1人の人間として、これは最悪に許せないですし、許さないですねと。


 ここまでを、無料の部分にさせて頂きます。で、ここから先を、有料の部分にさせて頂きます。有料部分では、横浜DeNAの相川監督、

 「就任1年目の開幕9試合で、解任論云々は、いくらなんでも時期尚早に程があると正直に感じてるけど、采配も編成も、明らかに無視できない大きな問題がある、特に『牧の1番打者の起用』は、たとえ『The・1番打者タイプ』が不在であるのエクスキューズがあれども、『現有戦力でもより合理的な打順編成はあるのではないか?』」

 を、綴らせて頂きます。


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