2026年オフ、奈良よ、「燃え上がれ!悲願の勝率.500の景色を叶える、心の一番星になる1年に!」。そのために、3人の新外国人の補強、より納得できる(妥協しない)最適解の補強を叶えて!【バスケ】【Bリーグ】【エッセイ】【映画・音楽・アニメ】
「あと1年、つまり今季(2026-2027シーズン)を最後に、バスケットボール(Bリーグ)の生観戦を、恐らく区切りにする意向」という、今季は自分にとって特別なシーズン。
あと1年続けようというのは、「B.革新」をこの目に焼き付ける執念も正直に含んでるが、移籍市場の展開は正直に少なからずの驚きが自分の中ではある。
その中で、今季の方向性でほぼ決断してるのが、「生観戦のほとんどを、奈良に充てる」こと。奈良は正直に、自分自身の歩んできた道に重なって映る、だからこそ、今オフの奈良の補強への想いが、どうしても強くなるんだ。
自分にとって、最も大好きで得意といえる、「バスケットボールの移籍市場」というテーマ。
6月は本来、自分にとって、いわば「最も輝ける時期」です。
ですけど、今オフのBリーグは、いわゆる「B.革新」「シン・バスケ」に突入する、例年以上に大きな意味を持つ移籍市場であり、そもそもで「有力日本人選手の大移動が起こるだろう」といわれていたので。
(とはいえ、「A東京、千葉J、群馬」といった有力球団が、いわば「みんなで減俸すれば怖くない」「優勝こそ最大の正義。年俸はその次のこと」である感じで、主力の日本人選手がほぼみんな残留という結果になるとは、これを想像できた人間がどれほどいただろうか、ですが。
例えば、群馬。「藤井、辻のどちらか1人は、まず確実に移籍するだろう、何故ならそうでないと、『8億円ライン』に収めきれないから」と、昨オフの時点から既に囁かれていた。ですけど蓋を開ければ「2人共に残留」、特に辻は「球団から契約延長の話があれば、移籍を考える理由はなかった」の意向であっただとか。
昨季の群馬は、CS1回戦で敗退した大きな理由は、「ティーマンの直前の負傷」が大きかった訳です。もっというと、昨季の群馬は、ある意味わかりやすくて、「全員が揃うと、『異次元の組織力』『多彩な戦術』『状況に応じた選手の組み合わせ』を見せつけてた」[実際、昨季の群馬は「トータルでいえば遅攻重視」であったが、対戦相手や状況に応じて、速攻を多用することも少なからずあった]、でも一方で「誰か1人でも欠場になると、とたんに『信じられない負け方』をする」の傾向があった。
どうしても、バスケットボール[に限らず、野球、サッカー、バレーボール等、球技にはつきものではあるが]は「怪我さえなければ」がいわれやすいが、昨季の群馬の終わり方は「もし、群馬が、全員が揃った状況でCS本番に突入できていれば」が正直に強くあった訳です。
確かに、優勝した長崎は、「あの破壊力は、とても強烈であった」。それは実感としてありますが、「仮に全員が揃った群馬が勝ち上がれていれば、長崎に勝利して優勝の景色を叶えるは、充分に起こり得ただろう」、正直にそう感じるのです。
で、群馬の昨季は、「カイル・ミリングHCが就任2年目」であった。そう考えると、「石の上にも3年」に照らせば、「来季こそ、最大の勝負」になる。でも問題は「B.革新という制度変更」「藤井、辻の年齢面」「有力日本人選手を他より多く擁するが故の、年俸構成」。
ですので、「主力の日本人選手が全員残留」は、正直にとても驚きで。あとは外国人選手次第[日本人が全員残留で、ブラックシアー、トレイ・ジョーンズも恐らく残留であろうと考えると、あと1人の外国人選手は、ある程度妥協にならざるを得ないだろうと]でありますが、「とても要注目の球団の1つになるだろうなあ」である感じでと。)
…って、早くも、今オフの群馬のことだけで、わりと結構な文章量を充てていますが、
いまは、「Bリーグの移籍市場」のみならず、「NBAの移籍市場」も活発に展開されている時期であり、今オフ、自分の時間的な事情で、「移籍市場のホットな時機での執筆機会を逸した」ことは、正直にとても悔しいであるんですよね。
「琉球を電撃退団した、岸本」。
「継続熟成路線が報われるか、広島」。
「積極補強で要注目球団に躍り出た、茨城」。
「カルバーとレイマンのスーパーデュオ結成、仙台」。
執筆の話題にできそうなことが、いくつもあるんですよね。で、移籍市場においては、特に外国人で、「有力外国人を、国内他球団から補強する」ことが、「最も計算できる王道手段である」訳ですが、その中で、欧州リーグからBリーグ初挑戦を決断してくれた、「スニード(滋賀)」「リバース(京都)」は、どうも、日本挑戦を熱望していた?ようでと。
「日本で成功したい」、この心を強く持っている選手にこそ、成功して欲しい。「ニュービル(宇都宮→A千葉)、エバンス(広島)、エサトン(名古屋D)、ブラックシアー(群馬)、コッツァー(横浜BC)」など、この「本気さ」を感じる選手は、いまや、このほとんどが「Bリーグの歴史に名を刻む」選手へと上り詰めています(中には、「ニック・ケイ[島根]」や「カロイアロ[京都]」のように、「ある程度成功できることは読めていたが、なぜNBA経験がゼロなんだ?」という異次元選手が、長く日本でプレーしてくれてる、というケースも出ていて、とても嬉しいことです)。
ただ個人的には、今オフ、「B.革新」に突入するからこそ、「NBA経験を結構多く持ち、NBAから退場になって程ない、有力外国人選手」の補強を特に観たいんですよね。
NBAのFA市場の正式な解禁日が、確か、7月6日月曜日なんですよね。ですので、2週間程度が経過した7月20日月曜日前後には、「NBA契約が叶わなさそうな選手」が、ほぼ読めてくる。そう言った選手を補強する球団が出てきて欲しい、そう正直に感じるんですよね。
(ただ、現実的にそうできそうな球団は、恐らく数えるほどであると自分は読んでいる。あり得そうと自分が読んでいるのは、
「島根」[カルバーの補強を目指している噂があったこと。稼働率はともかく、成績的には健在であったコティ・クラークを放出してること。つまり、クラークの上位互換を全力で目指している意味で、あり得ると。]
「神戸」[思った以上に、日本人選手の総年俸を抑えてる感じが。Bプレミアで勝負のために、スコアラー型のエース級の補強を目指すのでは。]
この2球団ですね。で、昨季の仙台の「カルバーの衝撃」は、それこそとても強烈な印象を残した。そう考えると、この2球団は、「カルバー級の選手の補強」を目指す、充分にあり得ると。特に島根は、「安藤誓哉、ニック・ケイの補強」という成功体験が、いまのチーム力の出発点である意味でも、あり得ると正直に読んでいます。)
そう、移籍市場のこと、書きたいことは正直に、いろいろとある。
書きたい想いは強いのに、時間を捻出できなかった悔しさ。
で、気が付けば、ついに7月に突入になっていた、になってます。
「あと1年、つまり今季(2026-2027シーズン)を最後に、バスケットボール(Bリーグ)の生観戦を、恐らく区切りにする意向である。」
今季、自分は、「体力の限界」「資金の限界」「母親の看病」、この3つを総合して、この決断をしています。
本音を言うと、せめて来季(2027-2028)までは続けたい。ただ、「母親の看病」という現実が特に大きいですけど(自分はこの8月で42歳、母は今年で75歳になっている。母は精神面での病であり、いまはひところよりは落ち着いてはいますがと)、ここ2か月ほどで直面しているのが、「資金面での限界感」です。
いわゆる「物価高」は、この3年、加速度的に進んでいます(個人的には「ハイパーインフレ」と感じてる。はっきりと本音を述べれば、「デフレの方が、よーっぽどにマシである!」と)。
いま、「京都」「神戸」が、チケット価格が未発表です。「4000円の壁」が1つの目安と考えています。ですけど、
京都(最上位ランクが、わずか1分弱で完売した。そもそも年々で「負けても観客が入る」[=Bリーグ版の横浜、中日状態。Bリーグだと、横浜BCもこのタイプである]の成功球団になりつつあり、価格を上げる強気設定ができそう。)
神戸(既に、自分の定位置であった「7階席」[5階席の最上段のこと]が、指定席になることが発表済み。故に、価格上昇の可能性が高い。)
大阪(既に価格が発表済みであり、「全席指定席化」。価格も、かつては「2000円弱で観戦できた」が、がっつりと値上げされた。しかも立地がよくない。)
(←上から順に、「京都」「神戸」「大阪」及び「奈良」の今季の全日程です。)
はい、実は当初は、「京都」「神戸」を、5試合ずつ程度の生観戦、と考えてました(今季は、昨季の終了を待たずに全日程が発表されていたので、生観戦の優先順位のおよそのイメージを、その時々で既に描いてた)、その上で、可能ならば「大阪」の生観戦も組み込めるとよりよいなと。
ですけど現時点では、
「B1の生観戦の扉を正直に閉ざしたくはないけど、これ『ゼロ』も視野に入ってきているよなあ…。」
と。少なくとも大阪は、生観戦の候補から消していますし、京都、神戸も、いわゆる「コスパという現実」「最上位会員ではない意味で、欲しい座席が入手できる見込みがどうなのか」の現実をも考えると、こういう表現は正直に嫌ですが、
「心が折れつつある自分」「ついていけなくなっている」
これを正直に感じてます。生観戦したい想いは正直に強いけど、想像される価格に比して、どれほどの「わくわく感」というリターンを得られるのだろう…と。「ついていけなくなっている」、5月下旬くらいから、一気にこの現実を突きつけられている感覚が、自分の中ではあります。
「ゼロにしたくはない」のです。特に京都は「お会いできるだけで、生きる意欲をもらえる、素敵な職員さんが何人もいるから」、神戸は「心の故郷である、特別な場所だから」。特に「ジーライオンアリーナ神戸」は、「自分の人生における到達場所」、この感覚を強く感じてるのでなおさらに、であるのです。
ですけどこれ、裏を返せば、今季、このままいけば、最も楽観的なシナリオでも、B1(Bプレミア)の生観戦は、「『ゼロを回避できる』にできれば、御の字かもしれない」、正直にそうなりつつあることを感じてます。
そしてそれは、「これでもまだマシな部類」といえるのかもしれないと。そう、例えば「宇都宮、群馬、仙台」であれば、「チケット価格的に、自分は『4000円の壁』にギブアップで、事実上の強制引退になっていた」。
そう、「自分は関西圏に住んでいるから、生観戦の寿命・生命を持たせられていた、といえるのかも」と、正直に感じてもいます。
【一昨季(2024-2025)、生観戦の試合数。】
(RS[レギュラーシーズン]で。ここでは便宜上で、PSG[プレシーズン]、PV[パブリックビューイング]はカウントせずにいきます。)
京都(17試合)
神戸(8試合)
奈良(11試合)
大阪(4試合)
滋賀(1試合)
島根(3試合)
合計(44試合)(うち、遠征である滋賀、島根を除くと「40試合」)
【昨季(2025-2026)、生観戦の試合数。】
(RS[レギュラーシーズン]+PS[ポストシーズン]で。ここでは便宜上で、PSG[プレシーズン]、PV[パブリックビューイング]はカウントせずにいきます。)
京都(6試合)
神戸(5試合+4試合=9試合)
奈良(13試合)
大阪(1試合)
合計(25試合+4試合=29試合)
「2024-2025」が「44試合」、「2025-2026」が「29試合」。
はっきりといえるのは、今季、「これよりも生観戦の試合数は確実に絞られる」ということです。で、「恐らく最後の1年」と位置付ける今季、
「生観戦のほとんど(すべてになる可能性もゼロではない)を、奈良に充てる。」
正直に、このイメージでいます。
こう決断してる理由は、正直にいくつかあります。
(1)奈良の「全身全霊」「みんなで手づくり」「最後の1秒まで絶対に諦めない」の「フィロソフィー、カルチャー」が大好きだから。
奈良の生観戦を始めたのが、2022-2023から。今季で5年目になる。「球団の歴史の13年間、勝率.500到達がゼロ」、確かに「負の歴史を持つ球団」であるし、「資金力は、新B2(Bワン)でも、恐らく平均程度だろう」と想像だけど、奈良の歩んできた道や、「奈良らしさ」は、自分自身と不思議ととても重なって映るから。
これに加えて、「お会いできるだけで活きる意欲をもらえる、素敵な職員さんが何人もいるから」も正直に大きい。
(2)単純に「価格的に、割と安価だから」(既に2階自由席の価格は発表済みで「2000円」)。加えて、昨季と同様に「回数券制度」がもし存続であれば、「予算をより計算できる」から。
安価であるのは「チーム力が弱く、立地面をも含めて、典型的なプロビンチャであるから」も正直に大きい。とはいえ、「資金面での限界感」を実感として感じてる自分的には、「2000円台という価格面」[回数券制度が叶えば、それ以下の可能性さえある]は、正直に「心の障壁を大きく取り外してくれる」といえること。
(3)「事実上に本多は、この2年が集大成である」ことが示されてること。そうであるならなおさらに、「本多が現役である間にこそ、勝率.500の景色を全身全霊で叶えたい」、これを叶える景色を、この目に焼き付けたいから。
「『典型的な持たざる球団』が、『ひたすらに努力だけで、目標を全力でつかみ取る景色』」、これを正直に観たいから(勿論に昨季の神戸のB2優勝もとても嬉しいが、神戸は「立地面でのアドバンテージがあり、純粋な戦力面でもB2ではそもそも突出といえる大型補強に成功できていた)。
そう、「人は人、自分は自分」「ない袖は振れない」。
いまの自分にとっての「手持ちのカード」の中で、「恐らくの、より現実的でかつより最善の道」が、「奈良にほぼ専念」という道である訳です。
いわゆる「新B1」(Bプレミア)の景色を、目に焼き付けたい。これは正直に強くあります。ですけど、昨年の年末以降、自分の置かれた状況は正直に変化してきている。これには正直に抗えないからと。
ですけど、(生観戦の意味での)「恐らくの最後の1年」を、「奈良にほぼ専念」であることは、自分の中では、より前向きにとらえてます。
奈良は正直に、自分自身の歩んできた道に重なって映る。「下手だけど、努力し続ける意識だけなら、誰にも負けない」、そう言い切れる意味で。
職員さんも、いつもとても一生懸命なんですよ。それに何より、社長さん自身が、職員やボランティアと共に「汗をかき続けてる」。これって「当たり前ではない、とてもすごいこと」と自分は感じてるんですよね。
ですので、だからこそ、「今オフの奈良、いま正直に感じていること、強く願うこと」を、今回のnote記事で綴らせて頂く次第です。
今オフの奈良。「パスの魔術師、鈴木達也の補強」というプラスと、「異次元のTS%、古牧の退団」というマイナスと。結果、命運は「3人の新外国人の補強」に託された。
球団の13年の歴史、「勝率.500、30勝」、鈴木達也と本多が現役の「この2年」というタイムリミットが事実上示された。「全身全霊で、30勝を叶えにいく、燃え上がる1年を」。
いまある候補で、こだわって欲しいは「A/TO、3P、FT」「リムラン、OR」。たとえ恐らくの限りある補強資金でも、妥協や失敗は許されない。同じ新B2の西地区の球団が、ガルシアやバッツを補強したから、なおさらに!
【昨季の奈良、30分換算EFF。】
日本人PG(小林[8.65]、大塚[8.16]、中谷[9.25]、植田[17.28])
日本人SG/SF(相馬[11.84]、古牧[8.73]、坂口[8.30]、本多[4.28]、石井[4.16]、石川[5.49])
日本人SF/PF(オサセレ[4.01]、間山[×])
外国人(ブレイクフィールド[26.56]、ペトロフ[15.89]、スパイクス[18.13])
合計(日本人[90.15]、外国人[60.58]、合計[150.73])
(中谷は「1月3日以降の32試合」、植田は「4月4日以降の8試合」、オサセレは「2月15日以降の19試合」、ペトロフは「1月3日以降の32試合」に絞って計算。)
【今季の奈良、30分換算EFF。】(7月10日終了時点で)
日本人PG(鈴木達[10.20〈B1〉]、中谷[9.25]、植田[17.28])
日本人SG/SF(相馬[11.84]、坂口[8.30]、本多[4.28])
日本人SF/PF(小野[4.37〈B1〉]、オサセレ[4.01]、間山[×])
外国人([3人全員が未発表])
合計(日本人[54.96+α]、外国人[?]、合計[54.96+α])
【昨季の奈良、チーム成績。】
実際順位(10位)、チームEFF(11位)、得失点差(11位)
FG試投数(14位)、攻撃回数(7位)、チームTS%(9位)
FG成功数(10位)、A/TO(11位)、速攻得点数(9位)
ネットRT(11位)、攻撃RT(11位)、守備RT(11位)
アシスト(11位)、FT成功数(11位)、3P成功数(13位)
3P試投率(14位)、FT成功率(13位)、3P成功率(3位)
スティール(8位)、ブロック(13位)
OR(14位)、リバウンド(14位)
ファウル数(4位)、被ファウル数(7位)
今オフの奈良。日本人選手の補強の動きは、
「例年なら、B2行きが不可避の『B1球団の構想外の選手』が、『軒並みでB1に残留になった』の影響をまともに受けた感じ。
そう、いわゆる『8億円ルール』は、『奈良に明確に不利に作用』。
この逆境の中では、奈良は『いまできる精一杯の補強』が伝わる。
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正直に、古牧の流出はとても痛い。『移籍先は、さいたま』とのことだが、『現役人生の終盤になり、最後は故郷(千葉の八街とのこと)に近い球団でプレーしたい』の恐らくの強い意向を尊重した感じか。『直近3年のいずれもで、TS%が60%程度』のボリュームスコアラーを失ったダメージは大きい。
加えて、SG/SF型のシューターの補強にも失敗。願わくは、3Pの一芸選手である『工藤(八王子に残留)』の補強が叶って欲しかった。
相馬の残留は勿論にプラスであるが、アンダーサイズ(182cm)である上に、昨季はFE名古屋時代や福島時代に比して、3P試投率が大きく減少で、TS%は51.7と高くなかった。
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とはいえ、『嬉しい大きな補強』が叶ったことは、特筆といえる。そう、『鈴木達也』の補強。『プロ意識、バスケIQ、ゲームメイク能力は、長年でB1最高レベル』であり続けてきた。『いまでも普通にB1レベル』である鈴木竜也の補強は、『B2でなら最高レベルのPG』という戦力面は勿論に、『異次元のプロ意識とバスケIQという、中谷、坂口、植田ら若手のよき手本』の意味でも、『特大の補強』と考えてよいだろう。
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だからこそ、今オフの奈良、とても重要であるのは、恐らく『これからの、3人の外国人の補強』である。
恐らく、奈良の今季の推定目標総年俸は『2億円程度』だろう(新B2の球団は、『下限が1.5億円、上限が4億円』である)。奈良は『持たざる球団』の代表的な存在とずっといわれており、今オフだと『JB(ブレイクフィールド)を、あっさりと放出した』。
それに、直近のEFFがマイナスである間山を残留させたのは、より安価であるので(はっきり述べれば、いわゆる「ミニマム」だろう)、新外国人の補強により予算を多く投入できる、その意味合いも恐らくあるだろう。
(とはいえ正直に言えば、間山の個所に工藤を補強できてれば、勝負どころでのシューターの6thマンを確保できてたになる訳で、より望ましかったであるのだが。)
↓
正直に驚いたのは、JBをあっさりと放出したこともだが、「(青森にはとても申し訳ないが、)JBの移籍先が新B2で恐らく中堅と位置付けられる青森であったこと」だ(福岡、熊本、鹿児島あたりが手を挙げると想像してたので、その意味でもなおさらに意外な移籍先と正直に感じた)。
確かに昨季のJBは、「ボール独占傾向」「TS%に優れるが、3P試投率は実はあまり高くない」「A/TOがよくない(1.07)」の傾向があったが、とはいえ、「実は他球団から見ても、あまり評価が高くなかった?」が垣間見える感じで、正直にショックであった。
それと、「スパイクスと契約延長をしなかった」ことも、正直に驚きと感じてる。確かにスパイクスは「FTが壊滅的に酷い」という弱点があるが、「リムラン・リムプロ能力自体は、いまでもB2の上位レベル」であり、コスパに優れる意味で「契約延長をすることで、あとの2人の外国人への予算配分の一助にできるのでは?」と感じてた。
裏を返せば、「JB、スパイクスを上回る良質の新外国人を確保する覚悟がある、予算を用意している」と期待してよいであろう。」
およそ、そのような感じです。大きな動きとしては、「鈴木達也の入団」「古牧の退団」になります。これを踏まえると、
「アシスト」「A/TO」(良化が見込める)
「TS%」「3P試投率」「3P成功数」(減少リスク)
上述のことが垣間見えるといえます。
これをも踏まえて、今オフの奈良、とても大きな意味を持ってくる「3人の新外国人の補強」、「より望ましい最適解の案」を、下記に示します。
【今オフの奈良、「より望ましい、3人の新外国人の補強案」。】
(1)「『3P能力』『FT能力』『A/TO』を併せ持つ3.5番。」
(昨季のブレイクフィールドは、「A/TOが拙い」「3P試投率が高くない」の弱点があった。)
(2)「『A/TO』『3P能力』を併せ持つ4.5番。」
(一定以上の守備力を併せ持つことも重要。)
(3)「『リムラン』『リムプロテクター』『OR能力』を併せ持つセンター。」
(OR能力は、奈良の現状の大きな弱点。これに加えて、一定程度のFT能力も併せて求めたい。鈴木達也や中谷のコートビジョンを活かす意味で、リムラン能力は特にこだわって欲しいポイントの1つ。)
↓
(上述の「求める資質能力」から導き出される「On Target」。)
(1)「『3P能力』『FT能力』『A/TO』を併せ持つ3.5番。」
(→「ジェームズ・ベル」[2027年1月で35歳。山形。18.49]。)
(より現実的な候補の中で、「求められる必要な要素を最も満たす選手」であること。似た選手タイプでは「デモン・ブルックス」[34歳。元北海道など。昨季は台湾の台南]がいるが、「A/TO」でベルがより上回る。
より魅力的な候補でだと、「ロバート・フランクス」[この12月で30歳。B1茨城。20.10]や「ルーク・メイ」[2027年3月で30歳。神戸。27.40]がいるが、推定市場価値の意味で、恐らく奈良には手が届かないだろう[ヒース、ディアロをより優先させるとなると、恐らくフランクスやルーク・メイには手が届かない。そもそもルーク・メイが昨季に途中まで浪人状態だったのは「B2以上B1未満だが、推定市場価値ではB2では高嶺の花」であったからではと推定される意味でも]。)
(2)「『A/TO』『3P能力』を併せ持つ4.5番。」
(→「ジョーダン・ヒース」[35歳。B1京都。14.05〈B1〉]。)
(いわゆる「4.5番の候補」の中で、「計算が見込める候補」自体が実は少ない。ヒースと共に、「ブロック・モータム」[この10月で36歳。B1富山。19.75]も魅力的な候補といえる。モータムは「The・オフェンスマシーン」といえるほど、攻撃面での総合力にとても優れる[一方で「なお守備能力」でもあり、それがB1下位球団を渡り歩く一面になった感も]。
ただどうやら、モータムは豪州の人間だが、最後は母国に帰るという噂があるとか?と。そうすると、めぼしい候補自体が、おのずとヒースにほぼ絞られるを意味する。
あとは、「ティモシー・ホリフィールド」[元山形。昨季は台湾の新竹]という、下位互換的な候補が挙がる。ベルとは2023年~2025年の2年間、山形で2年間共闘した経験を持つ意味で、連携面でのメリットは確かにある。
とはいえ、「悲願の勝率.500を叶えるには、ヒースは特に妥協したくない、とても重要な要補強ポイント」といえるだろう。)
(3)「『リムラン』『リムプロテクター』『OR能力』を併せ持つセンター。」
(→「シェック・ディアロ」[30歳。元京都。昨季は台湾の桃園]。)
(「スパイクスとの契約延長をしなかった」。そう、「スパイクスとまず契約延長をして、それであとの2人の新外国人にドンと投資する」の方法だってあっただろうと思うが、そうしなかったということは、「センターの補強を、特に重要視している」ことの証明ともいえる。
そう、スパイクスは「リムラン、リムプロテクター、OR能力」という意味では、「求める資質能力を、確かに満たしていた」。でもスパイクスは、「FT能力が壊滅的である」という、大きな弱点をも抱えていた。「悲願の勝率.500を叶えるには、スパイクスの壊滅的なFT能力は、無視できなかった」と判断したのだろう。
そうであるならば、求める資質能力は、シンプルに「スパイクスの上位互換」になる。そう、「リムラン、リムプロテクター、OR能力を遂行できる」で、かつ「ファウルトラブルリスクが高くない」「FT能力で水準をクリアできる」こと。そこで浮上するのが、昨季は台湾であった、元京都のディアロになる、という訳だ。)
そう、
(上述の「求める資質能力」から導き出される「On Target」。)
(1)「『3P能力』『FT能力』『A/TO』を併せ持つ3.5番。」
(→「ジェームズ・ベル」[2027年1月で35歳。山形。18.49]。)
(2)「『A/TO』『3P能力』を併せ持つ4.5番。」
(→「ジョーダン・ヒース」[35歳。B1京都。14.05〈B1〉]。)
(3)「『リムラン』『リムプロテクター』『OR能力』を併せ持つセンター。」
(→「シェック・ディアロ」[30歳。元京都。昨季は台湾の桃園]。)
奈良の歴史。
「13年間、勝率.500がゼロである」
「選手の推定総年俸は、B2でボトム5程度がほぼ定位置(近年はボトム3に突っ込んでいた)」
そう、これに照らせば、「日本人選手の推定年俸を圧縮して(いわゆる3Pシューターor守備型の補強ではなくて、間山の残留が特にそう)、外国人選手の補強資金を捻出」、これが伺えます。
#Bワン #Bネクスト の26-27契約動向まとめ(7/11時点)
— えりえ@B ONE/NEXT情報🏀 (@34Ailier) July 11, 2026
・東京U(7/6)・岩手(7/9)ががロスター確定報を出しました。香川の発表(7/10)は微妙ですが、10人で当面戦うことは確定です。
・最低編成人数の10人到達は20クラブ(表中色付き)。ONEの日本選手編成はほぼ最終盤、外国籍フェーズへ移っています。 pic.twitter.com/PjFNHvgmao
伺えるのは、他球団は外国人補強を進めてきているのに、奈良は「0人」であること。これは、「今オフこそ、新外国人の補強で、絶対に失敗したくない」の強い意志であるが故だろう、自分は正直に、そう読んでます。
それに、「高年齢ではあるけど、いまも良質のプレーを証明し続けられてる」の「ガルシア(B1佐賀→岡山)」「バッツ(神戸→徳島)」が、新B2の中堅レベルの球団と契約したことも、基準の1つになってきます。しかも偶然にも、ガルシアもバッツも、補強した球団は、「奈良と同じ西地区の球団」です。
特に岡山は、旧B3の中でも、「わりと、持たざる球団」といわれてきた球団です。その立ち位置の岡山が、ガルシアの補強に成功できたこと。
それならばなおさらに、奈良は、「これから3枠の新外国人の補強、たとえ資金が限られていようとも、その中でのできる最大級がマストである」を、はっきりと意味してるといえます。
それを踏まえて、導き出した補強案が
「『ベル』『ヒース』『ディアロ』の3人」です。
ベルとヒースは、年齢面のリスクがあり、しかも昨季は成績を落とした。
ディアロは、2021年以降、毎年に球団を移籍してきました(2年以上在籍し続けた球団がない。京都には2年間在籍といえばそうだが、途中に「マイアミ・ヒート傘下のGリーグ球団の所属歴」がある)。
そういった不安要素はある。でも、たとえそういった不安要素があろうとも、「3人それぞれを補強に動くメリットがより大きい」と考える訳です。
【今オフの奈良の補強案、何故「ベル」「ヒース」「ディアロ」であるのか。】
(1)「総論」。
「奈良の長年の課題、『A/TO』。特にこれは強い意識が必要。『ベル』『ヒース』は、この『A/TO』に明確な長所を持つ。」
「『3P試投率』が低い現況で、これでは『相手守備に対する怖さを、創出しづらい』こと。その意味で、『ベル』『ヒース』は『3P試投率の高さ』を明確に特徴としている。」
「『OR能力』が低い現況。『ディアロ』『ヒース』は、その面で定評を持つ選手であること(尤もヒースは、昨季はORを落としていたが)。加えて『ディアロ』『ヒース』は、数字以上に『ブロックの意識』にも定評がある(特にヒースは、ブロック王に2回輝いた経験を持つ)。」
↓
「『集客能力』『ウイニングメンタリティー』。『ヒース』は『CSに3回出場、9試合の経験』を持ち、『ディアロ』は『NBAで183試合の出場歴』を持つ。で、『ヒース』『ディアロ』は京都での所属歴を持ち(特にヒースは、直近の2年間が京都であった)、京都ファンの集客を見込める。
で、『ベル』は『山形で4年間』、『ヒース』は『川崎で5年間』の同一球団所属歴を持つ、これは『人間性・人望を併せ持つ』があってこそである。
それと『会場の雰囲気を引き寄せる能力』。『ベル』は『3P能力とFT能力を併せ持つ』、『ヒース』は『3P能力とダンク』。そして特に『ディアロ』、ダンク能力もだが、それ以上に『会場のファンの心を惹き付ける、盛り上げるのがとても上手い』のだ(これはディアロの特殊能力といえる)。
傾向的に『全力姿勢で一生懸命だが、根はよくも悪くも実直である』の奈良の既存選手にとって、特にディアロの持つ『明るさ・情熱』は、数字以上の大きなプラスをもたらすと期待できること。」
(2)「ベル」。
[1]今季の奈良の、現時点での最大の長所は「鈴木達也という、『パスの魔術師』の存在」。アシスト能力では、B1でもトップレベルを堅持したままでの奈良入り」である訳で、だからこそ「最大の得点源」を務める選手の補強は、とても重要な意義を持つ。そう、「最高の出し手」を擁するからこそ、それは「得点源が良質であること」により、より輝くのだと。
その意味で、「ベル」ほどにドンピシャな選手は、恐らくそうはいない。
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「3P成功数+FT成功数、30分換算」。
2022-2023(6.54+2.48=9.02)
2023-2024(7.41+3.63=11.04)
2024-2025(7.08+3.77=10.85)
2025-2026(6.18+4.02=10.20)
↓
そう、2024-2025の終盤から、3P能力が低下傾向になってることが気掛かりではあるが、3PとFTを高いレベルで併せ持つ3.5番(本質的にはよりSF寄りだが)は、恐らくそうはいない。
「FTをもらえる」ということは、「相手守備のファウルトラブルリスクを誘発できる」。これに加えて、3Pをも併せ持つから、相手守備へのダメージをより増幅できるのだ。
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「3P試投率、4年間の推移。」
「51.1→55.0→51.4→52.6」。
そう、「『SF寄りの3.5番』という選手タイプにしては、3P試投率がとても高い」こと。3P試投率が低い(=中を閉めれば、何とかなる)傾向が顕著の奈良にとって(しかも古牧の退団で、この不安感がむしろより増大リスクであった訳で)、3P試投率が高いベルは、数字以上に大きなプラスである。
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「アシスト(30分換算)、A/TO、4年間の推移。」
アシスト(3.94→4.23→3.46→4.16)
A/TO(1.78→2.02→1.51→1.43)
得点パターンの多さのみならず、ベルの特に大きな特徴の1つが「アシストとA/TOを、高いレベルで併せ持つ」こと。そう、「ボリュームスコアラーにして、オールラウンダーでもある」ことである。
これに加えて、「平面での守備意識の高さ」も特筆の1つである。実際、「30分換算でのスティール数」は「1.02→1.08→0.94→1.07」と、「安定して1.0程度」を記録している。
↓
加えて、「山形での4年間は、すべてで55試合以上の出場歴」であり、「負傷耐性の持ち主」であることも、大きなプラス要素である。
また、「ファウル数(30分換算)の推移」でも
「2.43→2.03→1.81→1.84」
で、直近3年は「2.00程度、あるいはそれを下回る」であるので、「ファウルトラブルのリスクが小さい」ことも明確にプラス要素である。
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まとめると
〈1〉「得点パターンの多彩さ。3PとFTを、毎年で両方で成功数を積み上げ続けている」
〈2〉「アシストとA/TOを併せ持つ。つまり、得点源として以上に『The・オフェンスマシーン』としてとても良質である」
〈3〉「数字以上に、平面での守備意識が高い。スピードと運動量を併せ持つこともプラス」
〈4〉「計算できる稼働率。山形での4年間は、すべてのシーズンで55試合以上の出場歴を持つ。加えてファウルトラブルのリスクが小さい」
そう、いまの奈良にとって、ベルは「資質能力の意味で、エースとして最高の存在」になり得ると考えること。
年齢面の不安感は正直にあるが、鈴木達也が「2027年3月で、36歳」という意味でだと、「むしろ、タイムライン的に合致」である意味でも、「より理に適う」ともいえること。
(3)「ヒース」。
[1]奈良にとにかく必要なのは「バスケIQ」「ウイニングメンタリティー」。この意味で、豊富な経験と実績を持つヒースほどの適任な存在は、恐らくそうはいない。特に川崎での5年間、ファジーカスと強烈なインサイドコンビを形成してきたが、ファジーカスの輝きは、ヒースの的確なプレー判断(スクリーン、ボックスアウト、リムラン、パス、3P、ミドルレンジなど)があったからこそである。
昨季のヒースは、30分換算EFFが「14.05」へとガタ落ちした[2024-2025の年明け以降での30分換算EFFの「19.04」よりも5ポイントの低下。これは、横浜BC時代のスコットの「13.84」〈2023-2024。Bリーグにおける黒歴史といわれる〉と同等の酷い数字である。だからこそ、奈良は補強チャンスを得られてるでもあるのだが]。
確かにヒースは、見た目の成績は落としてる。とはいえ、自分は実は直近2年間の京都をがっつり見てきたからである訳だが、ヒースは実は「動きの質自体は、はっきりと落してる訳ではない、むしろ健在である」のだ。そう、2P成功率の低下傾向や、FTが「もともと悪かったのが、壊滅的なレベルにまで悪化である」ことが、見た目の成績悪化に直結であるのだが、あとで改めて述べるかなだが、「3P能力」「A/TO」「ブロック能力」といった、ヒースがもともと持つ特徴自体は、実は明確に落ちてはいないのだ。
思い起こそう、昨季の愛媛。帰化枠で補強のパーカーは、「もはや20分限定の選手であり、動きの質が明確に落ちた」の烙印を押されていた、しかし昨季の愛媛でのパーカーは、「B2では格の違いを存分に証明」であり、平均出場時間も「28分32秒」で体力面の不安感を一蹴であった。
だからそう考えると、「動きの質自体は健在であるヒース」は、「見た目の数字以上のプラスをもたらせる」と考えてよいのでは?と(「FT能力が壊滅的である」ことは「そもそも論で織り込み済み」であることを含めて)。
↓
「3P成功数(30分換算)、3P試投率」
3P成功数(5.64→5.88)
3P試投率(55.9→62.9)
(2024-2025は年明け以降に絞っての計算。3P成功数はポイント換算。)
たとえFT能力が壊滅的でも、3Pで違いを創出できること。これだけでも、ヒースの存在意義のプラスの1つといえるが、これだけではない。
↓
「アシスト(30分換算)、A/TO」
アシスト(2.01→1.84)
A/TO(2.56→1.34)
「ストレッチ4.5番」としてのみならず、「ポイント4.5番」として良質であることも健在。2nd,3rdオプションとしてでだと、割高感があろうとも、「一定以上の計算はできる」といってよい。数字以上にリムラン能力に優れる意味でも、奈良のバスケに+αをもたらせるであろうと。
↓
「OR、ブロック(いずれも30分換算)」
OR(2.62→1.88)
ブロック(1.88→1.29)
OR数が、昨季は大きく落としていることが気にはなるが、ある程度の貢献は恐らく見込めるはずであること。加えて、数字以上に、リムプロテクターとしては依然として良質であるので、それだけでもペトロフに比して断然に良質であるといってよい。
↓
「ファウル数(30分換算)」
「1.92→2.13」
そして、とても重要な1つが、「ファウル数の少なさ」。4.5番の選手なのに、「30分換算で、2.5を大きく下回る」は、これだけでもとても大きな安心感をもたらせる。
加えて、「直近5年間のうち4年間で、出場試合数が54試合以上」である、つまり「稼働率を計算できる」ことも明確にプラスであること。
↓
まとめると
〈1〉「『ストレッチ4.5番』『ポイント4.5番』の両面として、とても良質であること。2ndオプションとしては割高感のリスクはあるが、少なくとも攻撃面では元は取れること。数字以上に『バスケIQに優れる』ことも、大きなプラスであること」
〈2〉「FT能力が壊滅的であることは、織り込み済み。そもそもFTの試投数自体が京都時代は抑え目になっており、ベルとディアロを確保できれば、大きな問題にはならないこと」
〈3〉「昨季にOR数を落としたことはやや不安感だが、OR面での一定程度の貢献もだし、リムプロテクター能力はB2でトップレベルなこと」
〈4〉「計算できる稼働率。直近5年間のうち4年間で、54試合以上の出場歴を持つ。加えてファウルトラブルのリスクが小さい」
そう、「ウイニングメンタリティー」を含めて、いまの奈良にとって「ヒース」は「数字以上にドンピシャの補強」といえること。少なくとも、たとえ衰えてるといっても、ペトロフよりは明確に優れているといえる時点で確実に補強である時点で、プラスといえるだろうと。
(4)「ディアロ」。
[1]現実的に考えられ得る候補の中でだと、ディアロが最適解ということ。これは「B1経験者」「昨季に所属の台湾リーグは、B2と同等のレベル」ということを踏まえてもだし、直近でB2であった「シャーマ(鹿児島)」「ドアソン(山形)」「ブラント(静岡)」との比較で考えても、という判断も正直にある。
(というか、スパイクスと契約延長をしなかった判断の重さを考えると、シャーマ、ドアソン、ブラントのいずれかにする意義をそこまで感じない、ということも正直に含んでる。繰り返しになるが、スパイクスは「リムラン、リムプロテクター、ORの能力はB2では有数のレベルであり続けてきた」であるのでと。)
かつて、2023年オフは、NBAへの未練を諦め切れずに、京都との契約延長を蹴ってGリーグ入りをしたが、結局は京都に舞い戻った、という経緯を持つが、直近2年は「フィリピン→台湾」であること。30歳という年齢や、直近が台湾であったことを考えると、「B2球団を呑むか、台湾か」がより現実的であること。昨季の台湾(TPBL)では、「EFFでリーグ6位(出場試合数が20以上)」と格の違いであったことも、奈良の補強になおさらの説得力をもたらす。
京都時代の30分換算EFFは「22.98→20.41」、昨季の台湾でのEFFは「21.3」。そう考えると、スパイクスに比しては明確にプラスである。
↓
昨季の台湾(TPBL)での成績を基に、考察を進めよう。
2P成功率(61.5)(京都時代とほぼ同等で、B2のセンターでだと高い水準といえる。スパイクスは52.3であり、明確により上回る。)
FT成功数(3.78)(30分換算。京都時代より上回る。というか、京都時代に比して「FTをもらう意識が、格段に高くなってる」印象が。FT成功率は65.7であり、古典型ビッグマンとしては水準ラインはクリアできてる。)
OR数(4.08)(30分換算。昨季のスパイクスが「3.49」であり、これと同等程度は計算できそう。恐らく京都時代よりは上回る。不安はパワー不足なことだが、ポジショニングで補ってる感じ。ちなみに京都時代は、ミドルレンジや3Pをごくたまにしていたが、台湾ではゴール下特化になっている印象が。)
ブロック数(0.95)(30分換算。「数字上に比して、ブロック意識が高い」ことを含めて、京都時代と同等以上。昨季のスパイクスの「1.43」よりは下回るとはいえと。リムプロテクターとして良質である、これ自体が大きなプラスである。)
A/TO(0.54)(京都時代から「ボールスキルに期待してはいけない」こと自体は織り込み済み。その意味でも「典型的な古典型ビッグマン」。)
ファウル数(2.41)(30分換算。昨季のスパイクスが「3.21」であったことを考えると、大幅な良化が見込める。京都時代は「2.84→3.30」であったので、大幅に改善されてるといえる。ただ、もともとが「よくも悪くも、情熱的な性格」であることが影響してるのか、京都時代は「テクニカルファウル」を何回か食らっていた。「キレさせる戦法」を試みる相手チームが出てくる可能性がと。)
稼働率(負傷による長期欠場は、京都時代からない。昨季の台湾では、欠場は2試合であった。「負傷耐性の強さ」は、ディアロのプラスの特徴の1つである。)
↓
そう考えると、攻守の両面で、明確に「スパイクスの上位互換」であることが伺える。唯一、「気性の激しさによる、テクニカルファウルのリスク」で相違があるが、スパイクスもファウル数が多い傾向であった訳で、ファウルトラブルのリスクはスパイクスより幾分か低い意味でも、補強が叶えば、いまの奈良にとって確実に大きなプラスになり得る。
なにより、「Passion(情熱)に生きる選手」であり、京都時代は「会場を盛り上げる感覚・技術にとても優れる、いわば特殊能力持ち」である意味で唯一無二であった。「温かいけど情熱的」である奈良のファンの気質にドンピシャで合致である意味でも、是非とも補強を叶えたい。
ただ問題は、「ベル、ヒースは確保できたけど、ディアロの補強には失敗した」場合。そうなると「スパイクスとの再契約」か、「ウデゼ(2024-2025に、神戸→福島に所属であった。昨季はアンドラ)の補強」あたりがより現実的な選択肢だろう、これだと「奈良が抱えるOR能力やFT能力を含めての、攻防両面でのゴール下の質的な不安感」の解決とは言いづらい。あるいは、「スパイクスとの再契約」以外でだと、「ホリフィールドあるいはウィリスの補強で、4.5番型を2人並べる」になってくるか。
ウィリスは「元北海道」で、昨季は台湾の台新に所属であったが、攻撃面ではディアロを明確に上回るが、守備面での不安感のリスクが拭えない(そもそも推定市場価値も、ディアロとウィリスはほぼ同等だろう)。
(←昨季の台湾TPBLでの、ディアロのプレーハイライト。「背番号33」がディアロ。
はっきり述べれば、「やや軽量級的なCJ」[チャールズ・ジャクソン。京都]になった、いわば「よりセンターらしくなった」印象。
FTをより積極的にもらいに行ってることも、好印象の1つに。)
仮に、自分の考える「奈良の新外国人の補強案」が実現した場合は、下記の感じになると思われます。
【今季の奈良、30分換算EFF。】(7月10日終了時点で)
日本人PG(鈴木達[10.20〈B1〉]、中谷[9.25]、植田[17.28])
日本人SG/SF(相馬[11.84]、坂口[8.30]、本多[4.28])
日本人SF/PF(小野[4.37〈B1〉]、オサセレ[4.01]、間山[×])
外国人(ベル[18.49]、ヒース[14.05〈B1〉]、ディアロ[20強?])
合計(日本人[54.96+α]、外国人[58程度+α]、合計[112.96+α])
結局のところ、今季(今オフ)の奈良は、「3人の新外国人に、ほぼ全振りの選手編成」(日本人選手では、鈴木達也という「違いの創出」があるとはいえ)になってくるんですよね。
限られた補強資金で、でも失敗は許されないこと。
ベルは「残された選手人生を、新B2というステージで」、ヒースは「京都と奈良の位置関係ならば、大きな引っ越しをしないで済む」の意味で、恐らく「より現実的な可能性となり得る」と正直に感じてます。
ただ、問題はセンターです。鈴木達也という「The・ピュアPG」を最大級に活かす意味でも、センターの補強こそ、妥協して欲しくない。ですけど、「リムラン、リムプロテクター、OR能力を高いレベルで併せ持つ」、言い換えれば「リムランして、アリウープできる」選手が求められてくる訳で、ディアロに失敗したら、「FT能力に目を瞑って、スパイクスとの再契約」か「パワー不足に目を瞑って、ウデゼの補強」になると思われる訳で、「御願い、ディアロに手が届いて欲しい!」に、より現実的になってくるですが、果たしてと。
思い起こしておきたいのが、昨季の愛媛の大躍進。
「ハインズ」「ワット」「ハームス」。3人の新外国人がいずれも大成功であった訳ですが、「3人共に、直近でのBリーグの実績を持っていた」こと、そう、「成功をほぼ計算できていた」ことなんですよね。
だからこそ、今オフの奈良、たとえ「推定補強資金が限られているとしても」、
「ベル、ヒース、ディアロの補強は、『悲願の勝率.500の到達』の『恐らくの、ぎりぎりのクリアライン』である。」
と正直に読むのです。
「2027年初春(恐らく3月)、アイカツスターズの新作映画の公開が決定」。そう「もう1つの、心の集大成」が、事実上に設定された。
本番まで「恐らく8か月程度」、できる最大級の心の準備をしよう。
だからこそ、「奈良の悲願の30勝への挑戦」「虹野ゆめ、最後の雄姿」、これを目に焼き付ける機会を得たからこそ、自分自身にとっての、「後悔のない、恐らくの心の集大成の1年」に、絶対にするんだ!と心に決めて。
「恐らくの最後の1年」。そう、今季である「2026-2027」は、「自分自身にとっての、心の集大成のシーズン」を意味します。
この1年を終えても、このnoteは勿論に続ける意欲で満々ですし、生観戦に区切りでも、バスケットボールファンはずっと長く続けるの想いです。
野球がそうであること。もう、生観戦に区切りになって、恐らく7年か8年ほどですけど、野球が大好きであることは、これまでもこれからもずっとそうであること。バスケットボールも、これと同じ位置付けであると。
今季というこの1年を、後悔のないように、心に焼き付けるんだ。
そう心に強く抱く中で、この7月上旬、自分の「1人の人間として」、新たなる「心の集大成」が、突如に爆誕になりました。
『アイカツスターズ』、作品10周年を記念して、なんと新作映画の公開が発表に。この7月3日金曜日から、『劇場版アイカツスターズ(リバイバル上映)』が、3週間の期間限定で公開されていて、自分も7月7日火曜日に、Tジョイ梅田(シアター2)で観させて頂いてましたが、そこで、
『アイカツスターズの新作映画、2027年初春に公開が発表』
を把握できました。「初春」とあるので、恐らく「2027年3月」。
この『アイカツスターズ』、自分、とても大好きなんですよ!
リアルタイムでは、実はほとんど観られていなくて(リアルタイムでは実は、次作の『アイカツフレンズ』の方であった)、いわゆるコロナ危機での『おうち時間』で、一気に夢中になった(尤も、2018年、物語のクライマックスでの、虹野ゆめの頂上決戦[第96話。全100話]は、ツイッター[現在のX]でいくつもトレンド入りしてたことは記憶している)、で。
あの第96話、主人公である「虹野ゆめ」が、最大の敵・ライバル(いわゆる「ラスボス」)である「エルザ・フォルテ」に勝利して、名実共に「アイドルの一番星を叶える」、この第96話までに、実に2年の歳月を要した(つまり、そこまでの過程を丁寧に描いた)、いわば「壮大なる超大作」。それも「完全なるオリジナルアニメ」であることが、付加価値をより高めます。
「2年間、全100話」の「壮大なる超大作の、オリジナルアニメ」。これほどの作品は、生きている間には、もう叶わないかもしれない。
「心の集大成」。そう、「μ's(ラブライブの初代)」が(「東日本大震災」と共に)「人生の大きな転機」になった自分としては、「Liella(ラブライブスーパースター)」、これもいつか映画が実現になるだろう、この「Liellaの映画(劇場版)」も、心の集大成の「On Target」の1つに確実になってきます。
あるいは、全6作と発表済みで、第4章まで完走中である、『プリンセス・プリンシパル』の映画。現時点での最新作である第4章は「2025年5月に公開」でした。
残るは2話。ペース的に考えて、第5話は、最も早いシナリオでも「2026年の11月~12月?」と。この『プリンセス・プリンシパル』も、心の集大成の「On Target」の1つといえます。
ですけど、「Liellaの映画」「プリンセス・プリンシパルの、ラスト2つ」「アイカツスターズの映画」、この3つのカードを並べたとき、自分自身がいま正直に、「どれか1つ、最も後悔しないと思える、心の集大成があるならば」を問われると、正直に「アイカツスターズ」、というか「虹野ゆめ」であると即答であるんですよね。
恐らく、2027年3月の新作映画が、「虹野ゆめ、最後の雄姿」になるだろう。いままで積み上げたすべてを、新作映画にギュッと詰め込む、恐らくはそうなるだろうと想像であると。
だからこそ、「この目に焼き付ける」。そして、「2027年3月と事実上に設定された本番」を、万全の感じで臨めるように、「できる最大級の準備」をする時間が、いわば「8か月程度」与えられたのだと。
そう、本番までに、「全100話」という壮大な物語を、改めて一通りしっかりと復習すること。
ネックは、2027年3月という公開時期は、今季の新B2(Bワン)のクライマックスと日程的に重複すること。
(通常上映ならば、平日に見ればよい訳だし、フリーランスである自分は「映画は基本的に平日に見る」であるので、通常上映に限れば日程のやりくりは問題ないのだが、問題は応援上映なんですよね[応援上映は、恐らく土曜日とかに設定されるのでは?と読んでいるので]。)
「2027年3月」。アイカツスターズの応援上映に臨む判断をするのかどうか(通常上映は、恐らく2回~3回程度は観たいのイメージでいるが)。
「より後悔しない」決断・判断が求められること。実際には、「そのときにならないとわからない」であると想像ですけど。
https://www.uta-net.com/song/252816/
「アイカツスターズ、第96話」。「みんなで輝く」という、辿り着いた答え。「MUSIC of DREAM」、渾身の1曲、渾身のパフォーマンス。
自分自身を奮い立たせたいとき、つらいことや悲しいことに対して諦めたくないとき。そういうときに特に、この「虹野ゆめの頂上決戦」を、そして「MUSIC of DREAM」を、よく聴いてきました。
だからこそ、「アイカツスターズの映画」という「心の集大成」が設定されたこと。これは、自分自身にとって、正直にとても大きな意味がある。
「心の青春を、どうしても諦めたくないんだ!」、いまの自分にとって、まさしくドンピシャである意味でも、「生きる意欲」をより湧き立たせてくれる、正直にそう感じてます。
いずれにせよ、「バスケットボール(Bリーグ)の生観戦」の意味でも、「映画・音楽・アニメを楽しむ」の意味でも、「心の集大成」ということが、「現実の景色」として突き付けられつつある。
「後悔したくない」、そう、「やり遂げたよ、最後まで」と思えるこの1年に、自分は絶対にしたいんだ!と。
2027年3月。「虹野ゆめ、最後の雄姿」、これをこの目に焼き付ける。
そのとき、奈良が「悲願の『勝率.500』『30勝』の景色」を、より現実的な景色にできつつあること、それが、いまの自分にとっての、「より理想とする景色」です。
「みんなで輝く」「全身全霊を出し切る」。虹野ゆめが追い求め続けた景色は、「奈良のフィロソフィー、カルチャー」でもあります。
「最後の1秒まで、絶対にあきらめない」。その末に、虹野ゆめは、あの第96話、「太陽のドレス」の出現を成功させて、エルザフォルテへの勝利(=優勝)を成し遂げた。
「燃え上がれ!駆け上がれ!勝ち上がれ!」。
奈良の「決意表明」、そう判断・解釈してよいよね?と。
だからこそ、4月18日日曜日、奈良の本拠地のラスト試合(vs東京Z)。
「歓喜の景色」、そうなることを信じよう。そして、素敵な職員さんや、(MCを務める)ダイキさん、サヒャンさんと、喜びを分かち合う。これが自分の、正直な気持ちです。
そう、4月18日日曜日が、奈良にとっての「みんなで輝く」「太陽のドレス」を成し遂げる景色になることを、と。
さあ、燃え上がれ!みんなで輝く、心の一番星になれ!
自分自身にとっての、「後悔のない、恐らくの心の集大成の1年」に、絶対にするんだ!と心に決めてです。
【バスケットボール#83A】【エッセイ#79A】【映画・音楽・アニメ#9A】
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