旅行に山歩きにおすすめのモバイルバッテリー2026
こんにちは!一人ハイカー、一人ワンダーフォーゲル部のaishiです。
今回は私が山歩きに持参するモバイルバッテリーのお話。
はじめに
今では登山やハイキングにも欠かせなくなったスマホなどのデジタル機器。
そのお供にモバイルバッテリーも欠かせない存在ですね。
今回は山で使いやすいモバイルバッテリーを紹介。
iPhoneもAndroid OS搭載のスマホも殆どがUSB-Cになりました。
山歩きではやはりケーブル類を使いまわせるのは安心に繋がります。
また古いモバイルバッテリーは火災の恐れも出てくるのであまりにも古いモバイルバッテリーを使っている方はこれを機に新しい物に交換してみてはいかがでしょうか?
自分は日帰り登山、山歩きがメイン。あとは1泊2日の登山を想定。
という事で10000mAhのモバイルバッテリーと予備で5000mAhのモバイルバッテリーを持っていく事が多いです。
雪山をやっている人や縦走などもやる人は20000mAhのモバイルバッテリーを一つは持っていると安心感がありますね。
おすすめのモバイルバッテリー
10000mAh
Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W) (モバイルバッテリー 10000mAh 最大22.5W出力 USB-C & USB-C ケーブル付属 ディスプレイ搭載)
こちらは以前使っていまして値段の割に容量も10000mAhあり値段も安め、USB-C対応で液晶ディスプレイで%表示で電池残量を確認でき便利でした。
ただ一度リコールが出たんですよね。それで返品しました。
どんなメーカーでも不良品が出ないという事はないので大切なのはアフターケア。何かあった時でも安心して使えるという事が大事です。
そこをケチると大変。
一度手に入らなくなったのですが現在は問題無い物が流通しているようなのでお薦めしておきます。
20000mAh
雪山や縦走などでも20000mAhあると安心ですね。
勿論日数などにもよりますが。
あと重量は重くなるので壊れた時などのトラブルも考えると
場合によっては20000mAh+5000mAhとか20000mAh+10000mAhの組み合わせで持っていくのもアリですね。
マグネット式充電対応
個人的に一つは持っておくと安心。
山の中で水でコネクタが濡れて充電できない!なんて事があるのでそんな時はワイヤレス充電で助かる事があります。
全個体電池、半個体(準個体)電池モバイルバッテリー
最近はモバイルバッテリーの発火問題も多いですね。
大手メーカーなら安心感が違いますがそれでも絶対はないので
なるべく発火リスクが低い物が欲しいなら全個体電池、半個体(準個体)電池のモバイルバッテリーを使いましょう。
公共交通を利用される方は特に気をつけた方が良いですし、
山小屋もモバイルバッテリーの取り扱いが厳しくなってきていますね。
自分の場合は山歩きではマグネット式ワイヤレス充電を活用
アウトドアでは雨などで端子が濡れてしまって充電ができないなんて事も起こりうるので自分はマグネット式のワイヤレス充電を活用しています。
モバイルバッテリーも一つはワイヤレス充電対応の物を持っていっています。こちらの記事も参照してください。
自分がマグネット式充電器を外でも使う理由とメリット・デメリット。
メリット…
1.着脱が簡単。
2.ケーブルの抜き差しに比べてマグネット式の方が若干雨などの水に強い。
ケーブルの場合端子を濡らしてしまうと充電されないので。
ただし過信は禁物。
3.MagSafe対応モバイルバッテリーも出ていてそれも便利ですがスマホ自体が重くなる。マグネット式充電器なら比較的軽く厚みもあまり出ません。
4.公共のUSBポートがMagSafeなら安全に充電出来る。
公共のUSBポートを使ってケーブルとスマホやPCを繋ぐのはセキュリティ面から見ると結構リスクが高いですよね。
特にUSB-C to Cのケーブルは基本的にはデータ通信対応なので充電専用ケーブルがありません。でもMagSafe(マグネット式充電器)があれば何かUSBポートに仕込まれてたとしても怪しいウイルス等入り込む余地が無いので安全に充電できますね。まあMagSafe充電器が無くてもパススルー充電対応のモバイルバッテリーがあれば公共のUSBポートにモバイルバッテリーを間にかまして安全に電源を取る方法もあります。
デメリット…
充電効率がケーブルに比べると悪いのでそれに伴うデメリットが発生。
1.ケーブルに比べて充電スピードが遅い。
充電スピードを重視するならケーブルを差して充電するのが一番です。
ちなみに殆どのマグネット式ワイヤレス充電機能搭載のモバイルバッテリーにも現在はUSB-Cコネクトが付いているのでより充電スピードを重視したい時にはケーブルで充電するという手も勿論あります。
2.発熱する。自分は特に問題になった事はないのですが、使うスマホと充電器の相性や夏などの環境によっては発熱で充電が止まったりする場合も場合によってはあります。※冬山なら発熱する事によってスマホの電源落ちを防げるという副産物(メリット)が生まれるかもしれません。
勿論人によってスマホの使い方もそれぞれで山歩き中はあまりザックやポーチから出さないという方はケーブルを差して充電した方が早いですしコストも掛からないし、そっちの方が使いやすいという人もいるかもしれません。
これはあくまで自分がやっている使いやすく安心な使い方で、
スマホやモバイルバッテリーなどのガジェット自体もどんどん新しく性能が良くなっていくし、自分のスタイルも変わったりもするのでそれに合わせて今後も変わっていく事もあると思います。
こういうガジェット類もいきなりリカバリーの利かない場所に持っていくのではなく低山などに何度も持っていって使ってみて使い方や癖を覚えて自分が使いやすいように工夫できるようになりたいところですね。
因みにMagSafe充電器に慣れてない、使い方を理解していない人はMagSafeを片手で外せない!使いづらいと感じる人がいるみたいです。
しかし正しい使い方を知ればとても便利ですよ。
正しい外し方は…マグネット充電器を横から押してスライドさせるだけ!
因みに真上に取ろうとするとしっかりくっついてます。それはデメリットではなくメリットです。
一応取り方を動画にしてみたので載せておきます。
おまけ
最近はモバイルバッテリー類の事故も増えています。
いくつか考えられます。自分が思うのは…
1.昔より使う人が増えた
2.それに伴い粗悪な物が沢山世の中に出回るようになった
3.昔より携帯機器の使用電力が上がり、モバイルバッテリーの容量が大きくなり出力も上がったので昔は軽くショートする位だったのが爆発、炎上するようになっている。
こんな感じでしょうか?なので昔より更に取り扱いは注意し、購入も信頼できるメーカーの物を信頼できるところから買う方が良いでしょう。
数百円、数千円をケチって大怪我や命に関わったり、周りにも大きな被害を与えたら目も当てられませんからね。
モバイルバッテリーもあまりに古くなると安全性や安心感に欠けてきますからね。
なるべく新しい物に統一して行こうと思います。
USB-Cに統一出来ればケーブル類も沢山持ち歩く事が無く軽量化に繋がります。
他の人とも環境が同じなら何かあっても共有できるのも強みです。
グループ登山をする方であれば何かあってもそういう使う道具を共有できるようにしておけばバックアップになりますし、グループ全体の軽量化にもなりますね。
