家でする熊対策にも防犯にもなる複合的対策!!
こんにちはaishiです。
今日は熊と防犯両方の視点から効果がある対策を考えていきたいと思います。
はじめに
昨今熊による被害が急増していますね。
主な原因はやはり熊の個体数の増加。
法の改正やハンターの育成と組織化が整うまでこの状況はもう少しかかりそうです。
そうするとやはり個々でも熊対策をやっておきたいところ。
勿論熊対策は防犯対策にもなり得るのでやっておいて損は無いと思います。
先日も埼玉で連続窃盗事件が合ったばかり。
熊と防犯両方に通じる対策
全てをやる必要は無いと思いますが複合的にやればやる程やはり相乗効果で効果は高くなりますね。
勿論個々の環境やお財布にもよるので出来る範囲でやっていきましょう。
また熊被害は戸建がやはり多いのでどちらかというと戸建の熊対策を想定しています。
また山で出逢う熊と里に降りてきた住宅地に出る熊とでは熊の反応も違う場合が多いです。山で遭う熊は基本は出会い頭の遭遇に一番気をつける事。
しかし里に降りてくる熊はすでに人に慣れている場合も多く人に対して危害を加える可能性もより高いです。その為対処法も少し変わってくる場合も。
人里に降りてきた熊にはなるべく早く気づく事がまずは重要です。
1.自分の住んでいる場所や行く場所で熊がどういう行動をしているか把握する。
まずは近くで熊がどういうところで出ていてどういう被害を出しているかを把握する事が大事です。熊は1日10kmは行動するとも言われているのでその位の範囲で出ているなら注意が必要だと思いますし、人里に降りてきている熊は人間い対する警戒感が薄れているので注意が必要です。
役所等の防災情報や熊出没情報の地図が色んな地域であるのでそれを確認しておくと良いですね。
2.家のドアや柵、納屋などに鈴など音が鳴る物をつける。
とても単純ですが効果的な方法。
まずは熊も強盗も侵入した事に早めに気づくのが大事。
うちは古いマンションですがドアに大きめの鈴を付けていてドアが開閉するとシャランシャランと鳴るので色々変化に気付きやすいです。
また玄関のドアや勝手口などから出る時にも音が鳴れば熊との出会い頭の遭遇のリスクを下げる事が出来ます。
勿論人里に降りてきている熊は人間に対する警戒心が薄れてきているので
音が鳴ったからといって熊を遠ざける効果は無いと思って下さい。
強盗に対してはドアや窓を破る時などずっと音が鳴るのは嫌がるので効果的です。何より導入が簡単です。
また庭に砂利を撒くのも原始的ではありますが効果的。
野生動物の習性としては背を向けている相手に襲いかかる場合が多いので、
畑仕事や庭仕事でもいかに侵入を気付きやすくしておくかが大事です。
熊がよく出没する地域では出会い頭を避ける為に熊鈴を併用するのも良いでしょう。
3.熊対策には柿の木などの実が生るような木があれば可能なら伐採する。
防犯的にもあまりに死角が増えるような緑も取り除く。
また生ゴミの出し方も気を付ける。
民家の出没状況や被害状況を見ていると
庭に柿や栗などが生る家がやはり狙われる傾向が強いみたいですね。
可能なら柿の木や栗の木などは取り除きましょう。
またその場合お住まいの地域によっては自治会に補助金が出る場合もあるようなので場合によっては木の伐採を手伝ってもらえる場合があるかもしれません。今後熊対策が進めば個人にもより熊対策する場合の補助が進むかもしれませんね。
また生ゴミなども熊を寄せ付けるので臭い対策もしっかりしましょう。
防犯的にも死角が増えると強盗が入りやすくなるのであまりに見えなくするのも避ける為に緑の植え過ぎ、置き過ぎには注意です。
4.熊撃退スプレー
玄関や手の届き易いところに複数置いておいて使うと良いでしょう。
畑仕事や庭仕事などの時にはホルスターを使って携帯しましょう。
できれば普段から家族で練習用の熊撃退スプレーを使って練習しておくと良いです。特にお子さんがいるご家庭などは実物を使用しての練習は少しリスクがあるので練習用を購入して皆んなで練習する方が良さそう。
勿論強盗などの押し入りにも効果的。
5.防犯ドアホンの設置
最近のドアホンは性能も高くなっていて比較的広範囲を見られる画角になっている物も多いです。熊が多く出没する地域では面倒でもドアホンで外の要数を確認してから出るなどするとドア前での出会い頭の遭遇は避けられます。
また高性能なドアホンにするとモーションセンサー(動きを感じるセンサー)が付いていて動く物を捉えたらスマホ等にお知らせしてくれたり、モニターで確認できるのでより安心です。勿論防犯にも。
スマホやモニターで応対できるので直接顔を出さずに応対できて宅配を装った強盗対策にもなりますね。
6.防犯カメラの設置
防犯カメラを野外に設置しておけば熊や不審者が出れば把握できます。
実際に家の周りに確実に出ているという実態を把握できれば
警戒も対策もし易いです。
外に出る時にモニターで外を確認してから出るという使い方も出来ます。
防犯面ではやはりカメラがある家は狙われるリスクは下がります。
防犯ドアホンと連携している物をあります。
※ネットワークに接続するタイプの防犯カメラの注意点。
インターネットに繋がった防犯カメラは便利なのですが
設定を間違うと誰でも見られるよう状態になってしまう場合があります。
ネットワークカメラの映像漏えいの記事が話題になっていましたね。
また設定をしっかりとしている場合にもネットワークカメラやWi-Fiルーター自体にもバックドアが仕込まれている場合もあります。
折角セキュリティを強化するならここら辺にも気を遣いたいところ。
できれば日本メーカーが設計、販売しているところがやはり安心でしょう。
国が違えばブラックボックスの中で何が仕込まれているかわかりませんからね。実際中国メーカーなどはバックドアを仕込んであった話題が過去何度もあります。
今は情報戦争ですから。
勿論安いに越した事がない、どの国か気にしない方なら別にどこのメーカーでも良いとは思います。どこでリスクを取るかは結局選ぶ人次第なので。
個人的にはインターネットに繋がるような物で情報が蓄積するような物は中国製は選ばないです。でもネットワークに繋がらない様な物で比較的コンプライアンス重視の中国企業の物は使ったりもします。
よく中身の部品は中国製だ!なんて言う方もいますが、部品が中国製なのと基本設計や運用や補償が中国を含む海外製なのと日本メーカーが作らせて売ってるのでは全然違うんですよね。
要はリスクとバランスですね。
ネットワークに繋がらないような防犯カメラやセンサーライトなら
比較的情報漏洩のリスクは減るので値段で選んでみて試しに使ってみるという使い方も良いと思います。
6.センサーライトの設置
家の周辺にセンサーライトを設置しましょう。
熊対策に関してはこれはどちらかというと熊よけというより、
熊の出没に人が気付きやすくなる効果を高める対策です。
防犯に対しては電気が付くとやはり強盗などは嫌がるので牽制の意味があります。
7.防犯ガラスフィルム
窓破りなどに効果のある防犯ガラスフィルム。
強盗などにはやはり時間をかけさせるのが大事。
窓破りされにくい家はやはり強盗も敬遠しがち。
熊には熊が本気になったら軽トラやバイクが突っ込んで来るようなものなので防ぎようは無いですが、それでも興味本位で爪を立てる位なら多少防御できるので侵入の時間を稼ぐ事が出来ます。
その数分で逃げる事も熊スプレーを用意する事も助けを呼ぶ事もできるのでやはり窓の防御力を上げる事に越したことはないですね。
台風などの災害対策にもなります。
8.警備会社を活用
熊にしろ強盗にしろ押し入りされた場合は助けを呼ぶ必要があります。
ある程度時間をかけられたとして手元にスマートフォンなど無い場合助けを呼べない場合があります。そういう場合はやはり警備会社と契約しておく方が何かと安心ですね。警備会社によっては獣害対策をしてくれる場合もあるみたいです。色々相談や比較して自分に合った警備会社を選びましょう。
音で熊を追い払えるか?
基本熊が嫌いな音や周波数は無いと考えておいた方がいいでしょう。
車のクラクションでも逃げない時は逃げないですから。
熊鈴はこちらの場所を熊に教えて出会い頭の遭遇を避ける為に効果があります。出会い頭で遭うと熊はパニックになって襲ってきますから。
畑仕事などの比較的逃げ場が確保しやすいような場所では下のリンクの熊よけホーンを活用するのも悪くないと思います。
あとは玄関先で牽制に使ったりなど。
使い方によっては熊を刺激する場合もあるので距離があるうちは闇雲に音で威嚇するのはやめておいた方が良いでしょう。
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