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季節の変わり目に革ベルトを丸洗いしたよ。

こんにちは!aishiです。
暑い暑い夏も終わって衣替えのシーズン。
この時期に夏に使っていた下着や服のケアや買い替え、修理をやる事も多いです。


はじめに

今回は革ベルトのケア。
見てみると革ベルトに汗滲みができていました。

という訳でベルトの丸洗いをしていきます。
革の丸洗いは人によっても微妙に違うかもしれません。
一応こちらで紹介するのは私のやり方なのでこれが正解という訳ではありませんが割とスタンダードなやり方だと思います。

たまに(一般的な)革製品の丸洗いに失敗した人の話を聞きますが大抵の場合は
1.酸素系漂白剤( オキシクリーン)を使ってしまった
2.長時間日干ししてしまった
この2パターンが多い気がします。
基本は革製品も人間の肌も似たような物だと思います。
なので人間が素手で扱う時に肌荒れするような薬品や洗剤はなるべく避けてやる方が良いと思っています。
中でもオキシ漬けという洗い方が一部で流行ってなんでも汚れを落とすにはオキシ漬け!という考えになる人がいるようです。
なんでもそうですがまずは最初にしっかりとその製品のケア方法や選択表示を確認する、経験にもよりますが素材を見極めて適切にケアしてやるのが大事です。革のオキシ漬けは革製品に深刻なダメージを与えるので避けましょう。
日干しも殺菌してくれるイメージが多くてやってしまう人が多いですね。
日差しの強い日に散歩をしているとたまに車のボンネットの上に革製品が干してあるのを見かけます。革は急激に乾燥させると劣化します。
こちらも乾燥して劣化すると革は硬くなりひび割れてしまいます。
基本的には革は通気の良いところで陰干ししましょう。


写真で革ベルトのケアを解説

できてしまった汗滲み!!!
この革ベルトはフルベジタブルタンニンオイル仕上げの栃木レザーで牛革。
なんだか大層に聞こえるけれど手頃な値段で買える本革ベルトです。
スムースレザー等一般的な革製品は
雨滲みや汗滲みが出来てしまったらしっかりと水に漬け込むのが基本。
ぬるま湯に漬け込みます。
革の染め方等製品によって色落ちが異なるので色落ちをさせたくない!!
という方は様子を見ながらあまり漬け込まないか、
丸洗いは避けましょう。
革製品の丸洗いには自分はこのサドルソープを使います。
他の本革の黒いベルトも洗っていきます。
こうしてみると色落ちがわかりますね。
陰干しします。
少し乾かしたら自分はここで水分の多いデリケートクリームを塗ります。
過度な乾燥を避ける意味で使っています。
乾き切る前にオイルアップする方はこの工程は省いてよい気もします。


また陰干し。
乾いてきたらマスタングペーストでオイルアップしてあげます。
ある程度乾いてきたらマスタングペーストでオイルアップ。
塗りすぎも良く無いので適度に塗っていきます。
オイルが馴染んだら塗りすぎたオイルをクロスで拭き取ってツヤを出していきます。
汗染みがすっかり消えましたね!
手についたマスタングペーストが残っているうちに
他のちょっとお高めのベルトを触ってこちらにもオイルを馴染ませてやります(笑)
革財布やベルトをこうやって触ってやるのもケアになりますよ。
こちらのベルトはvintage works dh5536

革製品の丸洗いをやってみたい人、興味のある人は多いと思います。
自分は革ジャンでも革靴でも基本汚れたら丸洗いする人です。
基本を守れはそんなに失敗する事もないですが、どんなケアをすれば良いかは革質を見極めたり経験があるに越した事は無いので丸洗いしたい人はいきなり大物にチャレンジするのではなく革小物からチャレンジしてみるのも良いと思います。

革製品の丸洗いの基本
1.お使いの革製品に合ったケア方法を調べる。
2.使おうとしている洗剤等が革製品に対応しているか確認する
3.色落ちに気を付ける
4.日干しをしない

勢いだけでやらない事が大事ですね!!


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