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親子共創プロジェクト「子どもとやりたい100のこと」ーーSTEP3 お金は“削る”じゃなく“場所を決める”

※この記事は、親子共創プロジェクト「子どもとやりたい100のこと」という連載の一部です。

  • 初めての方は
     👉 STEP0|このプロジェクトの思想
     👉 STEP1|夢を“管理しない”で、まず並べる

  • すでに読んでいる方は
     👉 STEP2|夢を時間の“棚”に、そっと置いてみる
    を前提にしていますが、ここから読んでも分かるように書いています。

この記事の最後に、STEP3のアウトプットを書き込める【子供とやりたいことリストPDF】を用意しています。
読むだけでもOK。
ただ、1つだけ埋めると「お金=実現装置」の感覚が一段はっきりします。
(分類だけで十分。金額は空欄でもOK)


STEP3は「やらなくていい」人もいる

最初に、ひとつだけはっきり言っておきます。
STEP2までででも、このプロジェクトは完成しています。

  • やりたいことは外に出した

  • それぞれが「いつの話か」分かった

  • 同じ箱に入れなくていいと気づいた

ここまで来ていれば、「やりたいことリスト」はもう思いつきには戻りません。
STEP3は、その設計を現実の生活の中で回しやすくするための工程です。
「まだ必要ないな」と思ったら、ここで止まっても問題ありません。

そしてもうひとつ。
この記事を書いている私自身も、いろいろ試行錯誤している途中です。
偉そうに“正解”を語るつもりはなくて、同じように道半ばの人に向けて、途中経過をメモしています。


STEP3の正体―― STEP2で見えた「いつ」に、「意味」と「重さ」を重ねる

STEP2では、やりたいことを時間の棚に置きました。

  • 今できる

  • 今じゃない

  • この時期だから意味がある

  • 節目として置いておきたい

この時点で、多くの「やりたいこと」には、もう「このあたりかな」という時期が見えています。
STEP3でやるのは、次の順番です。

1.時間の棚を見直す
2.その体験が、どの領域を育てるか(ラベル)を考える
3.そのうえで、ざっくりとした金額を置く
4.必要なら、どう工面するかを考える

STEP3は、金額を決める工程ではありません。

先に「意味」を置いて、最後に金額を置く。
順番を逆にしないためのSTEPです。
「全部理解してから書く」必要はありません。
あとで出てくるPDFでは、この順番どおりに空欄を1つずつ埋められるようにしてあります。
今は「こんな整理をするんだな」くらいで読み進めてください。

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