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なぜ我が家は「純資産1億円」を目指すのか

前回の記事では私の描くFIREについて言語化してみた。

早く仕事を辞めることが目的なのか。
いくら稼げば勝ちなのか。
年収なのか、貯金額なのか。
どの話も、
数字は出てくるのに、人生の匂いがしない
そんな感じがしていた。


※この記事を書いている私は、仕事・家族・健康を同時に考えながら、
経験をどう編集すると人生が立体的になるか考えている普通の会社員です。


「いくらあれば安心か?」を考え始めたきっかけ

我が家では、これまでもちゃんとお金の話はしてきた。

  • 教育費

  • 住居

  • 老後

  • もしもの時

計算してみると、
「生きていく」だけなら、そこまで無理な数字じゃない。
それでも、どこか安心しきれない。
理由はシンプルだった。
この計算には、人生の変化が入っていない。

  • やりたいことが変わる

  • 働き方が変わる

  • 家族のフェーズが変わる

  • 社会が変わる

この「変わる前提」を、
どうやって数字に落とすか。
そこから、考え方が切り替わった。


純資産という指標にたどり着いた理由

年収は、フロー。
貯金額は、点。
どちらも大事だけど、
人生全体を俯瞰するには、少し足りない。
そこで意識し始めたのが、純資産。

  • 不動産

  • 金融資産

  • 事業性資産

  • 負債を引いた、全体の姿

純資産は、
「今いくら稼いでいるか」ではなく
「これまでの選択が、どれだけ積み上がっているか」を見る指標。
しかもこれ、人生の編集履歴がそのまま残る。
どこに住んだか、何に投資したか、どんなリスクを取ったか、どこで守りに入ったか、全部、純資産に表れる。


じゃあ、なぜ「1億円」なのか

正直に言うと、
1億円に特別な「意味」はない。
贅沢三昧できる額でもないし、
何もしなくて一生安泰、でもない。
でも、この数字には役割がある。

  • 働き方を選べる

  • 辞める/続けるを自分で決められる

  • 家族・健康・好奇心を優先できる

  • 失敗しても、立て直せる

つまり、人生を「設計し直せる」ライン
として、ちょうど目標としやすい数字だった。
だから我が家にとって、純資産1億円はゴールじゃない。
人生を設計するための、ただの仮置きの目盛りなのである。

だけど、この数値に向けて、ライフプラン×マネープラン×やりたいことリスト100の全てで設計されていくから面白い。

▼このnoteを書いた人


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