香取慎吾のライブは「ショー」である
ライブって聞くと、バンドがガンガン鳴らして、みんなで盛り上がるイメージだった。
でも、香取慎吾さんのライブは次元が違う。
「これ、ライブじゃなくて、テーマパーク?」
「コンサートというより、ショーみたい!」
そんな気持ちになる。
音楽、ダンス、コント(?)も! 全部詰まったエンタメの嵐
白煙の中からステージに登場する慎吾さん。
音楽、照明、映像がバッチリシンクロする。
「カッコイイ」と思ってたら、コントみたいな演出もあったりする。
慎吾ワールドにドボン。
気づけば2時間まるっと心がステージに持ってかれてる。
子どもの頃の衝撃が、今もキラキラ
小学生の頃、SMAPの『Drink! Smap!』のビデオで慎吾さんを観た。
スター・ウォーズみたいなド派手な世界観、煙の中から現れる5人、真っ白スーツに一瞬でチェンジ!
「これ、映画やん!」って子ども心に大興奮。
それからウン年──
『BLACK Rabbit』のライブで、初めての生・慎吾さん。
白煙の中から登場した瞬間、タイムスリップしたみたいに子どもの自分が「うわっ!」って引き込まれてしまった。
進化の摂理に逆行する圧倒的なパフォーマンス
その時観た慎吾さんのステージ、ヤバすぎた。
冒頭から「Metropolis」「Prologue」「Trap」「I’m so tired」「Catharsis」そして激しいダンスナンバー「10%!」。
20〜30分、息つく暇なく歌って踊り続ける。
観てるこっちが「え、まだ行くの!? ちょっと休んで!」ってハラハラする。
それでも慎吾さんはキッラキラで突き進む。
年齢のことなんか全て忘れてしまう。
加齢を華麗に越えていく。
そんな圧倒的なパフォーマンスなのに、
内心「慎吾さん、ガンバレー!」って応援してる自分がいる。
あの感覚に名前をつけたい。
いつもの“慎吾ちゃん”のギャップにホッとする
ガチガチのパフォーマンスのあと、曲の合間にふっとスイッチオフ。
テレビで見たあの“慎吾ちゃん”が、超デカい会場なのにめっちゃ近く感じる!
「慎吾ちゃーん!」ってファンが叫べば、ユーモア全開で返してくれる。
そのアドリブ、まるで欽ちゃん。
ライブを通して、「カッコいい香取慎吾」と「お茶目な慎吾ちゃん」のギャップに振り回される。
コロナ禍でも“つながる”アイデア
コロナで声が出せなかったとき、慎吾さんはスマホでコール&レスポンスにチャレンジ。
ステージで打ち込んだメッセージがドーンとスクリーンに。
それにファンは拍手で応える!
声なしでも、しっかり心のキャッチボール。
まるでステージから降りてきて、みんなと一緒にライブを作っているみたいだった。
全てをエンタメに変える「モンスター」
歌もダンスも演技も、ファッションもアートも、すべてを飲み込んで一つの世界をつくり上げてしまう。
自分のブランドすら衣装にし、YouTubeで歌った曲をライブで再構成。
客席にはあるサプライズがあったり、観る者は物語の一部になる。
懐かしさも驚きも笑いも涙も、すべてがエンタメに昇華されていく。
ジャンルの壁を軽やかに越え、痛みや悲しさすら楽しさに変えるその姿。
全てを飲み込む、エンタメのモンスターだと思った。
慎吾さんの“生き様”がステージに
でも、どんなに新しい姿を見せても、
根底にある温かさと愛情はずっと変わらない。
ダンサー、バンド、スタッフ、観客…
全員で作り上げる一体感がスゴい。
その“ブレなさ”が信頼になって、
「また絶対行きたい!」って思わせてくれる。
バンドマスターの村田さんのnoteにも、その相互の信頼関係がしっかりと感じられました。
香取慎吾さんと仕事をする人全てが彼を好きになるのがよく分かりました。
もちろん私も大好きです。
香取慎吾のライブは、“進行形のショー”!
S・H・O の間に ing。
SHOWは続いていく。永遠に。
香取慎吾は「パーフェクトビジネスアイドル」。
ビジネス=プロフェッショナル。
見られること、求められること、そのすべてを楽しみながら引き受ける。
どんな苦労も、どんな痛みもエンタメに変えていく。
だからこそ、その生き様がそのままショーとなる。
今ならWOWOWで配信中。
ぜひ沼にハマってみてね。
きっとこれからも、
SHOWは続いていく、永遠に。
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