【毎ショ】名状しがたき…
全米が二度見したダイイングメッセージ。"ソーセージ座流星群"。解読班も、ネットの有志たちもその意味を見いだせなかった。
殺人事件として捜査されるも難航し、やがて警察署長も同じ言葉を遺し、犠牲になった。
その後も次々と犠牲者が続き、やはり"ソーセージ座流星群"という言葉を遺していた。
血で地面に書いたり、死亡直前にネットに撒いたり、口で叫んで絶命したりと、そのメッセージは多様である。
犠牲者たちに類似性や共通点は見られない。
この現象を調査した研究者、ネットの考察勢など、真相に近づいた者は相次いで同様のメッセージを遺して息絶えている。
だがひとつ分かることがある。
既に発狂している者だけ、死を免れている。
世界の精鋭を集め、”ソーセージ座流星群・調査本部”が結成された。これまでの事件ファイル、機密情報の共有がされ、調査の方針を吟味する。
推論や憶測が飛び交う中、ひとりの日本人捜査官が手を挙げた。
「で、味は?」
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▼参加させていただいた企画
▼創作大賞2026応募作品です。よろしければご一読ください。
