○何かを得ると、何かを手放す――3月19日が教えてくれる「選択の覚悟」
ゲッターズ飯田さんの著書『365日の運気が上がる話』は、
1年365日の日付に合わせて、日々の生き方のヒントを
やさしい言葉で教えてくれる一冊です。
普段は忘れてしまいがちな大切なことに、
ふと気づかせてくれる内容が多くあります。
僕自身、この本から得た気づきを日々の生活の中で整理するために、
少しずつ紹介していきたいと思っています。
一日の始まりに、軽く読んでいただけたらうれしいです。
今回は、3月19日「なにかを得るということは、なにかを失うということ」という言葉について、概要とポイントをご紹介します。
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3月19日のテーマ
「なにかを得るということは、なにかを失うということ」
この言葉が伝えているのは、
新しいものを手に入れるときには、必ず何かを手放している
という現実を受け入れて選択することの大切さです。
例えば、
新しい仕事を得れば、自由な時間が減るかもしれない
お金を得れば、責任や忙しさも増えるかもしれない
新しい人間関係を得れば、これまでの環境が変わるかもしれない
つまり、「得るもの」だけを見るのではなく、
同時に何を手放すのかにも目を向ける必要があるという考え方です。
「得ること」だけを見てしまうと不満が生まれる
人はどうしても、「得られるもの」にばかり目が向きがちです。
しかし、そこだけを見て飛びつくと、あとから
「こんなはずじゃなかった」
「思っていたより大変だ」
と感じてしまうことがあります。
一方で、
「この選択をすれば、これも失うかもしれない」
と事前に理解したうえで決断している人は、
結果に対する納得感が違います。
覚悟して選んだことは、後悔になりにくい。
それが、この言葉の大切なポイントです。
失うことは「スペースが空くこと」
何かを失ったと感じるとき、
人はどうしてもマイナスに捉えてしまいます。
しかし、別の見方をすれば、
新しいものが入るためのスペースが空いたとも考えられます。
例えば、
人間関係が変わった
仕事の環境が変わった
時間の使い方が変わった
こうした変化も、次に何かを得るための準備かもしれません。
そう考えられる人ほど、変化の波に柔軟に乗ることができ、
結果として「運が良い人」に見えるのだと言われています。
今日からできる実践ポイント
この言葉を日常の選択に活かすために、
次のような視点を持ってみるのもおすすめです。
1. 選択の前に「手放すもの」を考える
何かを選ぶときには、
「これを選ぶと、何を手放すことになるだろう?」
と考えてみます。
1〜3個ほど思い浮かべ、それも含めて納得して選ぶ習慣をつくると、
後悔や被害者意識が減っていきます。
2. 最近失ったものを別の視点で見る
もし最近、
人間関係
仕事
お金
時間
などで「失った」と感じることがあったなら、
「その代わりに、これから何を得るスペースができたのだろう?」
と考えてみるのもひとつの方法です。
3. すべてを同時に得ようとしない
すべてを同時に手に入れようとすると、
結局何も決められなくなってしまいます。
何を手放すのか
何を選ぶのか
その覚悟を持って決断できる人ほど、
人生の流れを動かしていくことができます。
人生は、日々の小さな選択の積み重ねです。
何かを得るときには、何かを手放している。
その現実を受け入れて選ぶことで、
後悔の少ない人生に近づいていくのかもしれません。
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