夜中に足がつると、本当に困ります
夜中に突然ふくらはぎがつって、激痛で目が覚めた経験はないでしょうか。
私も時々あります。
今回は、こむら返りについて調べたことと、私自身が普段気を付けていることを書いてみます。
夜中の激痛で目が覚めます
私の場合、こむら返りは寝ている間に起こることがほとんどです。
突然、ふくらはぎに激しい痛みが走ります。
私の場合は、ほとんど左脚に起こります。
「また来たか」と思いながら目を覚まし、眠い体を起こします。
こむら返りが起きたときは、つま先をゆっくり顔のほうへ引き寄せるストレッチがよいとされています。
ただ、実際には激痛で目が覚めた直後です。
頭も体もまだ寝ています。
私の場合は、まず立ち上がって、痛みが治まるのを待つことが精一杯です。
原因はいろいろある
こむら返りは、筋肉が異常に収縮することで起こる筋痙攣です。
脱水や電解質のバランスの乱れ、血行不良、筋肉の疲労など、さまざまな要因が関係していると考えられています。
一つだけが原因というより、いくつかの要因が重なって起こることが多いようです。
予防としては、水分を十分に補給すること、冷えを避けること、筋肉の疲労をためないことなどが勧められています。
また、マグネシウム不足が関係する場合もあるため、食事や飲み物から補うことが役立つこともあります。
私の場合は、脊柱管狭窄症が影響しているのかもしれないと思っています。
漢方薬が使われることもある
こむら返りでは、芍薬甘草湯という漢方薬が使われることがあります。
比較的即効性が期待できることから、医療現場でも処方されることがあります。
私も、医師から処方された芍薬甘草湯を服用しています。
ただし、芍薬甘草湯は長期間続けて飲む薬ではありません。
連用すると偽アルドステロン症などの副作用が起こることがあるため、医師や薬剤師と相談しながら使用することが大切です。
私はこうしています
私の場合は、こむら返りが起きると、まず立ち上がって痛みが治まるのを待ちます。
できるだけ夜間に脱水しないよう水分補給を心掛け、筋トレをした日や汗を多くかいた日は、普段以上に体調管理を意識するようにしています。
もちろん、これらは私自身が行っている方法であり、すべての方に当てはまるものではありません。
おわりに
こむら返りは命に関わる病気ではありませんが、一度起こると本当に嫌なものです。
できれば経験したくありません。
私も年齢とともに、以前より体の変化を意識するようになりました。
これからも、水分や栄養、運動など、日頃からできることを続けながら、こむら返りの少ない毎日を目指したいと思っています。
まとめ
・こむら返りは、筋肉が異常に収縮することで起こる筋痙攣である
・脱水や電解質の乱れ、筋肉の疲労などが原因になることがある
・予防には水分補給や冷え対策、マグネシウム摂取などが役立つ場合がある
・芍薬甘草湯は医療現場でも使われるが、連用には注意が必要である
・私自身も体調管理を意識しながら、こむら返りの予防を心掛けている
