AIは文章執筆のサポート役
私はAIを便利な道具だと思っています。
最近は文章を書くときにもAIを使っています。
ただし、文章を書く主体はあくまで自分自身であり、AIにはサポート役として協力してもらっています。
私がAIとどのように付き合っているのかについて書いてみます。
AIとの付き合い方
「AIに助けてもらって文章を書いている」と話すと、「全部AIに書いてもらっているのですか」と聞かれることがあります。
しかし、それは少し違います。
最初に文章を書くのは私です。
書きたいことをまとめ、構成を考え、最後まで書き上げます。
そのあとAIに読んでもらいます。
誤字脱字がないか。
同じ表現が続いていないか。
流れが不自然ではないか。
そうした点を一緒に確認しています。
採用するかどうかを決めるのは、最後まで私です。
文章を書くのは簡単ではない
私は現在、文章を書くことが好きです。
しかし、もともと文章を書くのは得意ではありませんでした。
大学院へ進学してから、研究をまとめるために文章を書く機会が増えました。
さらに書籍の執筆依頼をいただくようになり、多くの文章を書くようになりました。
その過程で、大学院の指導教員だけでなく、病院で一緒に仕事をしていた医師など、多くの方々から文章について教えていただきました。
今、文章を書く力があるとすれば、その積み重ねの上にあります。
AIが助けてくれること
それでも文章を書くには時間がかかります。
私は考え始めると、いろいろな方向へ話が広がってしまいます。
方向性を決めるまでに時間がかかることも少なくありません。
また、タイピングもあまり得意ではありません。
見直しても誤字を見落とすことがあります。
こうした、自分だけでは補いにくい部分をAIが助けてくれます。
私にとってAIは、文章を書いてくれる存在ではありません。
一緒に文章を磨いてくれる相手といえます。
大学教育でも感じること
現在の大学教育では、知識を覚えるだけではなく、考える力や伝える力が以前より重視されるようになってきました。
レポートを書き、グループで議論し、自分の考えを発表する機会も増えています。
私自身も、社会に出てから文章を書く力の大切さを実感しました。
だからこそ、AIを使うようになった今でも、「考えること」と「伝えること」は、自分自身が担うべきだと思っています。
私の結論
AIは、とても便利な道具です。
しかし、文章を書く主体は人です。
私はAIに文章を書いてもらっているのではありません。
AIと一緒に文章を磨いているのです。
これからも、そのような付き合い方を続けていきたいと思っています。
まとめ
・AIは文章を書くための便利な道具として活用している
・文章の内容や考え方は、自分自身でまとめるようにしている
・AIは誤字脱字や構成など、文章を整える場面で役立っている
・文章を書く力は、大学院や書籍執筆を通じて少しずつ身につけてきた
・これからもAIを代筆者ではなく、文章執筆のサポート役として活用していきたい
