先生の仕事って、やっぱり素敵だったな
学校の先生を辞めてしばらく経ちますが、
今でもふと思い出す瞬間があります。
何気ない会話や、ちょっとしたしぐさ。
子どもたちとのやりとりは、
思い出すだけでふわっと心があたたかくなります。
不祥事のニュースが出たらネガティブなイメージが
いつもよりも強くなり、批判の対象になります。
その不祥事や働き方など、
気になるポイントは確かにありますが、
先生という仕事はすごく良かったです。
「先生って大変そうだよね」
と言われることも多かったけれど、
僕はあの仕事が好きでした。
今日は、その理由を少しだけnoteに書いてみたいと思います。
一人ひとりと向き合う日々
先生の仕事って、毎日が出会いの連続です。
朝、「おはよう」と教室に入ってくる顔ぶれは、
どの日も同じようで少しずつ違う。
昨日泣いていた子が今日は笑っていたり、
普段静かな子が勇気を出して手を挙げたり。
そういう些細な変化に気づいて、
声をかけて、寄り添って、
また一緒に歩いていく。
大変だったけど、一人ひとりの成長をそばで見られるのは、
先生という仕事ならではの特権だと思います。
子どもたちに、逆に教えられることも
もちろん、先生も完璧じゃない。
落ち込む日もあれば、イライラしてしまう日もある。
でも、そんなときに子どもたちからかけてもらった言葉や笑顔に、
どれだけ救われたか分かりません。
「先生、今日はなんか元気ないね」
って心配してくれたり、
「先生の授業、わかりやすかったよ」
って照れながら言ってくれたり。
一方的に教えるだけじゃなくて、
関わり合いの中でお互いに育っていける。
それが、この仕事の奥深さなんだと感じていました。
今も思う、「また会いたいな」
先生を辞めた今でも、
「元気にしてるかな」「あの子はどうしてるかな」
と思い返すことがあります。
直接的に関わる時間は限られていたけれど、
少しでも誰かの記憶に「先生」として
残れていたら嬉しいなと思います。
来年の3月に担任をしていた子たちの卒業式があります。
10月にある運動会に行けないなぁと思っているので、
卒業式は行けるように、計画中です。
先生の仕事は、心に残る仕事
どんな仕事も素敵だけど、先生の仕事は
「人の人生に関わる仕事」だと思います。
うまくいかないこともたくさんあったけれど、
それでも「やってよかった」と思える瞬間が、ちゃんとあった。
そんな出会いをつくる仕事をしていたことを、
今も僕は誇りに思っています。
こんな人が書いています!
コーチングへの思い
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