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【低体力サバイブ術】長時間通勤を攻略する~オーディオブック活用編~

通勤に片道1時間以上かかる方、その間何してますか?

こんにちは、「体力なさすぎおばけ」の30代会社員、甘さくです。

私は日々、片道約2時間かけて通勤しています。
電車に乗っている間は基本的に寝ている or 目を瞑っているのですが、HP(体力)は極力減らしたくないけど、何か情報を摂取したいな~という時はオーディオブックを聴くことがあります。

朝はスマホをいじるのが困難なくらいの満員電車に乗っているので、耳を使うしかないとも言いますが。

気が付けばリスニング歴?もそこそこ長くなってきたので、今回は通勤時のオーディオブック活用法についてお話していこうと思います。

Amazon Audibleの総再生時間

私が主に使っているサービス&イヤホン

私がオーディオブックを利用し始めたのは確か前職のときなので、20代半ばのときですね。

ビジネス書・実用書系で読みたい本があればまず「audiobook.jp」で探し、あれば単品購入、なければ諦めてKindleで電子書籍を探し購入、という利用の仕方をしていました。

前職ではビジネス系の記事を中心に執筆していたので、そっち系の知識をたくさんインプットしたくてオーディオブックを利用し始めたんだと思います。確か。

読みたい本をピンポイントで探したかったので、こちらの読み放題サービスには登録していませんでした(今も)。

はちゃめちゃに眠い中、一生懸命耳を傾けた思い出のオーディオブック

AmazonのAudibleを利用し始めたのはここ数年ですね。聞き放題サービスの
範囲内で話題の本もかなり聞けるのですが、ちょこちょこ単品購入もしています。

イヤホンについては、断然ノイズキャンセリングイヤホンがおすすめです。

音楽と違って人の話し声って、結構音量上げないと何言ってるか分からなくないですか?電車の中ならなおさらです

ノイズキャンセリングイヤホンを使うと、そんなに音量を上げなくても聞こえるので大変グッドです。

私はソニーのWF-1000XM5という機種を愛用しています(通勤時しんどいのでちょっと奮発しました)。
今は後継のWF-1000XM6が出ていますね。

オーディオブックのメリット&活用の肝となる「再生速度」

日々仕事や家事で忙しくされている社会人がオーディオブックを利用する際、最重要となるのが再生速度です。

オーディオブックは再生速度を自由に変えられる

後述する「オーディオブックのデメリット」の一つでもあるのですが、オーディオブックは素のまま(1倍速)で聞き始めると、聞き終わるまでにえっっっらい時間がかかります。ふつうに目で本を読んだ方が何倍も早いです。

ハリポタ1巻。そのまま聴くと12時間44分かかる

それでもオーディオブックを使うのは、

  • 両手がふさがっていても聞ける

  • 眠くてもなんとなく情報を摂取できる(小説系は厳しいですが、ビジネス書は流し聞きしているだけで結構把握できます。睡眠学習……?)

みたいなメリットがあるからですね。

そんなオーディオブックですが上述の通り、できるだけ効率よく・気持ちよく聞くために、再生速度の設定はかなり重要です。

参考までに、私は以下のような設定にすることが多いです。

  • 小説の場合:1.2~1.6倍

  • ビジネス書・実用書:1.6~2.0倍

小説の場合、情報を摂取したいというより文章や内容をじっくり味わいたいので、あまり速くはしません。ただ、1.0倍速だとちょっとじれったいくらいに遅いので、最低でも1.2倍速にすることが多いです。

例外として、好きな声優さんが朗読されている場合は倍速をかけずに聴くこともあります。

好きな声優さん(小野大輔さん)が朗読されていた

一方で、ビジネス書についてはちゃちゃっと情報を摂取したいので、内容が難しい場合や初めて聴く内容の本は1.6倍。概ね理解できるかな~と思った本や二周目以降の本の場合はそれ以上に設定しています。

速度に関しては速ければ良いというものでもないので、自分が気持ちよく聞ける、内容が理解できる速度で聴くのがベストだと思います。

それから、通勤時の話ではないのですが付け加えておくと、お風呂でオーディオブックを聴く場合はどんな本でも1.6倍以上にしないようにしています。

リラックスしていて頭が回っていない&あまり速くすると音の反響ではっきり言葉が聞こえなかったりするので。

オーディオブックのデメリット

本を読む気にならない日でも、再生するだけでなんとなく情報が摂取できるオーディオブックですが、以下のようなデメリットもあります。

  • 自分で「読む」のに比べて時間がかかる

  • ナナメ読み、拾い読みができない

  • ナレーターさんとの相性がある

  • 理解できていようがなかろうがどんどん先に進んでしまう

一番目は先述した通りです。

人によっては二番目が結構痛いかもしれませんね。
特にビジネス書・実用書の場合、紙の本ならパラパラ~っとめくって要点だけ把握する、という読み方をする方も多いと思います。
オーディオブックではそれができません。

一応目次から目当ての章を再生することはできますが、基本的には最初から通して聴くように作られているので、要点だけ拾い読みするのは困難です。

初めからこのことを踏まえた上で、どんな本を「聴く」のか選んだ方が良いと思います。

ナレーターさんとの相性問題は一応挙げましたが、私はあんまり気になったことはありません。ただ、Audibleで各作品のレビューを見ていると、内容ではなくナレーターさんの声や発音の仕方が気になった、というものを結構見かけます。

また、最近では人ではなく「デジタルボイス」なるものによる朗読も結構見かけるので、気になる方は気になるポイントだと思います。

最後のデメリットについては、紙の本や電子書籍なら「自分が読み進めない限り」先に進むことはないのに対し、オーディオブックは理解できなかろうが途中で完全に寝落ちしようが停止ボタンを押さない限りどんどん先に進んでいってしまうので、気が付けばチンプンカンプン……という事態になることもある、という話です。

紙の本のように「この辺で分からなくなったんだった」とパラパラ遡ってあたりをつけるのも難しいですしね。

このあたりを理解した上で、どの本を「聴く」のか、どの本を「読む」(紙なり電子なりで)のかを選択されると良いと思います。

個人的には「ちょっと気になってたんだよね」という話題の本や、「難しそうだけど読んでおきたい(一旦耳で何となく内容を把握したい)」という本をオーディオブックで聴くのがおすすめです。

私はまずオーディオブックで聴いてみる→内容が気に入ったから紙(電子)の本を買う、ということも結構やっています。

おわりに

HPが低すぎて「疲れ果てた!今日はもう閉店です!!!」という時はさすがに無理ですが、「本を読むのは無理だけど、オーディオブックを再生することはできる」ってシーン、結構あります。

通勤時間はその最たるもので、ノイズキャンセリングイヤホンを使えばたったままでも結構没頭できちゃいますよ。

あと、Audibleに関して言えば、ビジネス書や純文学だけでなく、今流行りの悪役令嬢モノも結構あったりします。

『悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします』は1巻を聴いているところ。面白い

通勤時間に「何か有意義な情報を得なくては……!」と思うとそれだけでMP(気力、メンタル)が削れる、という方はこういう軽めの読み物を聴いてみるのもおすすめです。私も結構聴いてます。

短くない通勤時間、文明の利器やサービスを存分に活用してサバイブしていきましょう~!

これからもHP(体力)やMP(気力、メンタル)に関する記事を書いていきますので、フォローして更新をお待ちいただけると嬉しいです!

おまけ

Audibleの「後で聴きたいな」と思ったオーディオブックを放り込んでおくリスト?的なやつ(=ライブラリー)がえらいことになってました

772作品て。

一生かかっても聴ききれないですね!!!
助けて。

おわりです!


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