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【低体力サバイブ術】低体力でも読書が続けられる環境・習慣まとめ

大人になってからめっきり読書量が減ってしまった「元・本の虫」は私だけじゃないはず。

こんにちは、「体力なさすぎおばけ」の30代会社員、甘さくです。

本好きの皆さん、本、読めてますか?

三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』という本がベストセラーになったことからも分かるように、大人になると本を読む時間というのは、意識して作らない限りどんどん無くなっていってしまいますよね。

以前、読書メモについてのnoteを書きましたが、そんな私も毎日本を読めているわけではありません。

以下の読書記録によると、4月に本を読めた日は(※オーディオブックは除く)13日。大体2日に1回くらい本を開いているみたいですね。

「k」がKindleを読んだ日、「紙」が紙の本を読んだ日、「a」がオーディオブックを聴いた日

これを見て「少なすぎでは……」と思う方や、「毎日満足いくまで本をたっぷり読めているよ!」という方は、この先を読んでもあまり面白くないかもしれません……、すみません。

今回は「最近、全然本を読めていない」「読んではいるけど、一ヵ月に一冊読めるか読めないか……。もっと読みたいのに!」という方や、「自分のペースで本を読み続けていきたいな」という方に向けて、低体力な私なりの「読書の続け方」についてお話していければと思います。


電子書籍の利用はマスト。できれば専用端末も活用しよう

紙の本、良いですよね。パラパラめくる感触も良いですし、最近は凝った装丁の本も多くて眼福です。私も、置き場所が無限にあるならもっと紙の本を買いたいです。あと普段の持ち物がもっと軽ければ……。本をたくさん持って歩く体力があれば…………。

とはいえ、ないものねだりをしていても仕方ないですよね。
ということで、文明の利器=スマホ&電子書籍はどんどん使っていきましょう。いつでもどこでも、ふと思い立った時に本を読める環境が構築できますし、収納場所を考える必要もありません。

またその際、AmazonのKindle楽天のKoboのような、電子書籍専用端末(電子ペーパー端末・E-Ink端末)を使うのもおすすめです。スマホのようにあれこれできてしまう機種はまだ少ないので、より読書に集中できます。

電子ペーパー端末は特に、私のように強い光を長時間見ているのが苦手な「まぶしがりやさん」には強くおすすめします。

私が最近よく使っているのは「BOOX Palma2Pro」という、スマホのようなサイズの電子ペーパータブレット。

BOOX Palma2Pro。ライトをやや暖色に設定して点灯させた状態
分かりづらいかもしれませんが、カラーの電子ペーパー端末です

こちらは電子ペーパー端末とはいえAndroidタブレットなので、見ようと思えばSNS等も見れてしまいます。が、私は全ての通知を切って使っています。通知が来ないと、案外集中して読書できます。

Kindle(Paperwhite)も持っていますし長年お世話になっていますが、最近はよりコンパクトなPalma2Proを鞄に入れていることが多いです。

なお、漫画をよく読む方はスマホサイズのPalma2Proよりも、Kindle等の読書専用端末の方が読みやすいと思います。

私は、漫画を読みたいときは1時間などあらかじめ時間を決めてから、メインスマホのPixel 9 Pro Fold(※折り畳みスマホ)やiPad miniを使っています。やっぱり電子ペーパーと違ってちょっとまぶしいのですが、割り切りも大事。

BOOX Palma2Proおすすめ設定(Kindle、SNS&ブラウザ)

Palma2Proはアプリごとに画面をリフレッシュ(一度まっさらな状態にする)するタイミングなどを細かく設定できます。

参考までに、私の設定を載せておきます。

リフレッシュモードは「HD」でも良いと思われる
画面スクロールが命のSNSやブラウザなどはリフレッシュモードを「スピード」にすると良い感じ。これはXアプリ

Kindleアプリの読み上げ機能も便利

Kindleのスマホアプリには読み上げ機能が備わっています(一部の本は非対応)。後述するオーディオブックと違って合成音声による読み上げではありますが、けっこう普通に聴けますよ。

まだ使ったことのない方に向けて、Android版の初期設定方法をご紹介しておきます(※iPhoneにも同じ機能があると思います)。

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