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Webデザインの「よくある要望別アプローチ手法」をまとめました

Webサイト制作の依頼時に、「○○な感じにしてほしい」といった要望を受けることがよくあります。

本記事では、よくある要望を11種類に分けて、それぞれに適したWebデザインのアプローチ例を紹介します。
色使い、フォント、レイアウト、装飾などの観点からポイントを簡潔にまとめました。

デザイン制作に携わる方や依頼を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

:: スタイリッシュ

  • 余白をたっぷり使い、モノトーンを基調にアクセントカラーを効かせた配色にする

  • 洗練された印象を与える細めのサンセリフフォント(ゴシック体)を採用する

  • シンプルなグリッドレイアウトでコンテンツを整理し、過度な装飾を控える

  • 滑らかなホバーエフェクトやスクロールアニメーションで動きを加え、単調さをなくす

参考デザイン:
https://recruit.chatwork.com/
https://www.edge-intl.co.jp/
https://kk-hiro.com/


:: かわいい

  • パステルカラーやピンク系など明るく柔らかな色合いで全体をまとめる

  • 角丸やハート形など丸みのあるデザインパーツを用いて親しみやすさを演出する

  • 手書き風フォントや丸ゴシック体など柔らかい印象の文字を使う

  • イラストやキャラクター要素を随所に取り入れてキュートさを強調する

参考デザイン:
https://hacotas.co.jp/
https://www.sanrio.co.jp


:: かっこいい

  • 黒やダークブルー、メタリックカラーなど濃いめの色を使って力強い印象を与える

  • フルスクリーンの画像や背景動画を配置してインパクトを出す

  • 太めのサンセリフフォントや大胆なタイポグラフィで存在感を持たせる

  • 直線的でシャープなレイアウトやスタイリッシュなアイコンを活用する

参考デザイン:
https://lexus.jp
https://www.tgm-japan.com/
https://www.beetech.co.jp/


:: 今風

  • フラットデザインを基調に余白を活かしたモダンなレイアウトにする

  • トレンド感のあるカラーやグラデーション、半透明効果など最新のデザイン要素を取り入れる

  • 大きめの写真や大胆な見出しテキストでメリハリをつける

  • レスポンシブ対応やハンバーガーメニューなど現代的なUIパターンを採用する

参考デザイン:
https://line.me
https://www.kichinan.co.jp/
https://newu.jp/


:: 親しみやすい

  • 明るく爽やかなカラー(淡いオレンジやグリーンなど)でフレンドリーな雰囲気にする

  • 人物の笑顔やキャラクターイラストを用いたビジュアルで親近感を与える

  • 丸みのあるフォントやアイコンを使い、硬すぎない印象にする

  • 情報をシンプルに整理した分かりやすいレイアウトで、初めての訪問者にも安心感を持たせる

参考デザイン:
https://gurundo.net/
https://art-well-being.site/
https://smarthr.jp


:: 信頼感

  • ブルーやネイビーなど信頼感のある落ち着いたカラーをメインに使用する

  • 明朝体や安定感のあるゴシック体など品位のあるフォントで文章を構成する

  • レイアウトは左右対称やグリッドに沿って整理し、きちんとした印象にする

  • 実績紹介や認証マークの掲載スペースを設け、視覚的に信頼性をアピールする

参考デザイン:
https://www.cew.co.jp/
https://printsolvasia.co.jp/
https://www.sedia-system.co.jp/
https://www.rix.co.jp/
https://www.inaba.co.jp/
https://www.bk.mufg.jp


:: 清潔さ

  • 白を基調に淡いブルーやグリーンを差し色にして、清涼感のある配色にする

  • 不要な装飾を省き、余白を多めにとったすっきりとしたレイアウトにする

  • 清潔感を連想させる水や空の写真、シンプルな線アイコンを効果的に使う

参考デザイン:
https://impact-consortium.fsa.go.jp/
https://aquastand.jp/
https://www.lion.co.jp


:: アットホーム

  • ベージュやブラウンなど温かみのある色合いでサイト全体をまとめる

  • 家族やスタッフの写真を多く使用して、親しみやすく温かな雰囲気を出す

  • 手書き風のイラストやアイコンを用いて、人のぬくもりを感じさせる演出にする

  • レイアウトは凝りすぎずシンプルにし、リラックスできるカジュアルさを表現する

参考デザイン:
https://keyakihomecare.com/
https://lab.reneuto.com/
https://housefoods.jp


:: 将来性

  • 黒やネオンカラーのアクセント、近未来的なグラデーションなどで先進的な雰囲気を演出する

  • SF的なビジュアルや最新テクノロジーの写真を大胆に配置して未来感を出す

  • シャープでモダンな印象のフォントやデジタル風のアイコンを使用する

  • パララックス効果やスクロールに応じたアニメーションでダイナミックな動きを取り入れる

参考デザイン:
https://ibic-inc.com/
https://nakanishi-spindle.com/
https://www.cyberdyne.jp


:: かっちり

  • 黒、ダークグレー、深緑など落ち着いたトーンのカラーで堅実な印象を与える

  • フォントは明朝体やベーシックなゴシック体を使用し、装飾的な書体は避ける

  • 余白や罫線を使って項目ごとに区切られたレイアウトにし、情報をきっちり整理する

  • 派手なアニメーションは抑え、統一感のある落ち着いたデザインガイドラインに沿って構成する

参考デザイン:
https://www.tmu.ac.jp/
https://hayakawa-lawoffice.com/
https://www.nomura.co.jp


:: ワクワク

  • ビビッドな原色やカラフルな配色で、見ているだけで楽しくなるような色使いにする

  • 大きな写真やイラストをふんだんに使い、ダイナミックで迫力のある演出を行う

  • 遊び心のあるユニークなフォントやレイアウトでサプライズ感を与える

  • スクロールに合わせたアニメーションやインタラクションで、ユーザーを飽きさせない仕掛けを盛り込む

参考デザイン:
https://xn--w0w51m.com/
https://www.paint-box.co.jp/
https://daizenji-school.com/
https://www.usj.co.jp


:: まとめ

要望別にWebデザインのアプローチ手法をまとめました。
それぞれの特徴を押さえつつ、参考サイトもヒントにしながらデザイン制作に役立ててみてください。

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