AIと読む You Are Not So Smart (YANSS) - 085 – Memory Illusions

「記憶の錯覚」

原文: 085 – Memory Illusions
注意:「」は必ず読んでからお読みください。

※記事タイトルでは rebroadcast を謳っていないが mp3 ファイル名にこっそり rebroadcast が入っているという、#043 の再構成版。


ChatGPTによる要約

I Am Not So Smart

vivid であることは正しいことを意味しない、ということで言えば、最近音楽で二つ経験した。一つは、ピチカート・ファイブの「東京は夜の七時」で、これは脳内でクリアになっていたメロディが、最近聴いたら BPM は全く記憶と違うわ、「よるのしちじ」部分のメロディも違うわで驚いた、という話。もう一つが、 「Iggy Pop And The Stooges が(I Can’t Get No) Satisfaction カバーをやってる」という捏造記憶で、なんなら今でも頭の中で鳴ってるが、何度調べてもそういう記録が出てこない。どうやらそんなものはないようで、「ここまではっきりと記憶しているのだから、凄くマイナーな特殊な盤を聴いたか、ほんとに記憶の捏造のどちらかだ」という、要するに全くどちらかわからない状態。

どちらもここ一か月以内の話。こんな短期間でもこういうのが出てくる。それだけ false memory は頻繁に起こるということなんだと思うが、それを前提に考えると、本当に冤罪事件というのが他人事とは思えなくなるわけである。

書籍との対応と関連記事

書籍に対応する章はない。なお、#179 は同じ Julia Shaw の同一テーマ回。

AI と深める

085 – Memory Illusions 章まとめ

この話は本当に社会全体が認識しないとマズい話。冤罪がどうやって生み出されるのかの話そのものだ。


084 – Getting Gamers 086 – Change My View



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