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45歳・熱血教師が、銀座のママみたいなオネエ先生に「極上クリームバス」で蘇生された話。【真面目マッサージ】


カサカサの肌と、声が出ない夜

正直に書きます。

私、限界でした。

45歳、中学校教師。

毎日35人の生徒に向かって「静かに!」と叫び、黒板にチョークを叩きつける日々。

夕方、職員室に戻る頃には喉はヒリヒリして声が出ないし、手はチョークの粉でカサカサ。

帰りの電車でふと窓に映った自分を見たら、眉間に深いシワが刻まれていて、肌なんて粉を吹いたみたいに真っ白で。

「うわ、私ってこんなに干からびてたっけ?」

そう愕然としました。

とにかく、潤いが欲しい。

化粧水をバシャバシャつける程度じゃ追いつかない、根本的な給水がしたい。

そんな時、同僚がこっそり教えてくれたんです。

「あそこ、すごいわよ。先生がちょっとキャラ濃いけど、腕は本物だから」

藁にもすがる思いで、そのサロンを予約しました。

マンションの一室で待っていた「美の賢者」(おねえ)

場所は、都内の閑静な住宅街にある高級マンションの一室。

看板も小さく、まさに隠れ家という感じ。

「ピンポーン」とインターホンを鳴らすと、ガチャリと扉が開きました。

「はい、いらっしゃいませ。お待ちしてましたよ」

出てきたのは、身長180センチくらいの長身の男性……いえ、非常に美しい立ち居振る舞いの「レオさん」でした。

短く整えられた髪に、上質なシルクのシャツ。

メイクは控えめですが、肌が陶器のようにツルツルです。

いわゆる「オネエ」の方ですが、テレビで見るような騒がしい感じではなく、銀座の高級クラブのママさんのような、落ち着いた気品があります。

「……あら。お電話でもお疲れの様子でしたけど、実際にお会いすると相当溜め込んでますね」

レオさんは、私がスリッパに履き替える姿を見ながら、静かに言いました。

「手、真っ白じゃない。先生でしょう? チョークの粉とストレスで、水分が全部持っていかれてるわ」

私の荒れた手をそっと包み込んでくれたのですが、その手が驚くほど大きくて温かい。

「可哀想に。まずはその重たい荷物を下ろして、楽になさいな」

その一言だけで、張り詰めていた緊張の糸がフッと緩むのがわかりました。

まずは洗浄(プレシャンプー)

案内されたのは、照明を落とした個室。

フルフラットのシャンプー台があり、とても良い香りが漂っています。

「まずは髪についたチョークの粉も、学校の埃も、全部洗い流しましょうね」

レオさんの手つきは、とにかく丁寧でした。

お湯の温度も絶妙。

「熱くないかしら?」と気遣いながら、優しく髪を濡らしていきます。

シャンプーも、ガシガシ洗うのではなく、頭皮を揉みほぐすように洗ってくれます。

「頭皮、カチカチよ。これじゃあ、どんなに高いトリートメントを使っても入っていかないわ。まずは畑を耕さないとね」

大きな手のひらで包み込まれる安心感。

これだけで半分くらい寝そうになりました。

クリームバス・マッサージ

タオルドライの後、いよいよメインの「クリームバス」です。

レオさんが用意してくれたのは、アボカドやアロエを配合した、見るからに濃厚なクリーム。

「さあ、たっぷりの栄養を入れ込みますよ」

ヒヤッとしたクリームが頭皮に塗られると、重みのあるテクスチャが密着します。

ここからのマッサージが、本当に凄かったです。

【頭頂部(百会)への圧】
「自律神経、整えますね」

レオさんの親指が、頭のてっぺんにゆっくり沈み込みます。

グゥーッ……と垂直にかかる圧。

決して力任せじゃないんです。私の呼吸に合わせて、じわーっと押してくれる。

「先生、気負いすぎよ。ここで一回、スイッチ切りましょうね」

その言葉通り、頭の奥で何かがオフになる感覚がありました。

【側頭部(ストレス筋)の解放】
「うわ、こめかみが石みたい。相当、歯を食いしばってるわね」

耳の上の側頭筋。ここはストレスが溜まると硬くなる場所だそうです。

レオさんは、指の関節を使って、グリグリと円を描くようにほぐしていきます。

痛いけど、気持ちいい。

「痛いでしょう? でもここを解さないと、顔が下がっちゃうのよ」

頭の中にあった「明日の授業どうしよう」みたいな雑念が、物理的に追い出されていく感じがしました。

【生え際から後頭部へのリフトアップ】
「はい、引き上げますよー。重力に負けないで」

生え際から後頭部に向かって、グググーッと引き上げられます。

毛穴の一つ一つにクリームが入り込んで、乾いた頭皮が水を吸っていくのが分かる。

「ふふ、頭皮が喜び始めましたわ。柔らかくなってきた」

レオさんの嬉しそうな声を聞きながら、私は完全に脱力していました。

蒸しタオルで最高のスチーム加温

マッサージが終わると、熱々の蒸しタオルで頭全体を包まれました。

「成分を閉じ込めますね。このまま少しお休みになって」

頭がポカポカして、蒸気でクリームが浸透していくのが分かります。

指先まで温かくなってきて、全身の血が巡り始めた感じ。

「その間に、そのカサカサの首と顔、私が責任を持って磨き上げますから」

デコルテとフェイシャル

頭を蒸されている間、レオさんは私のデコルテにオイルを塗布しました。

サンダルウッドとネロリの、深くて落ち着く香りです。

【首筋のドレナージュ】
「声を枯らして、喉が可哀想なことになってるわ」

レオさんの太い指が、耳の下から鎖骨に向かって、首の筋肉を優しく撫で下ろします。

「言いたいこと、たくさん飲み込んできたんでしょう? ここに全部溜まってるのよ」

指の腹で、滞ったリンパをゆっくりと誘導する手技。

決して無理に流そうとはせず、水が高いところから低いところへ流れるように、丁寧に老廃物を導いていきます。

チョークの粉でイガイガしていた喉が、オイルの滑りと共に潤っていく感覚。

【鎖骨の開放】
「鎖骨が埋もれちゃってる。ここを開けてあげないと、悪い水が流れないわ」

レオさんは、私の鎖骨のくぼみに、人差し指と中指をグッと沈めました。

ズーンと響く、重厚な圧。

「息を吐いて……そう、お上手」

その瞬間、首から脇の下に向かって、何かがドバドバと流れ出したような感覚がありました。

首周りの重苦しさがスッと消えていく。

これ、本当にすごいです。

【顔面の緊張緩和】
「お顔も強張ってるわね。眉間のシワ、伸ばしますよ」

レオさんの温かい手が、私の顔を包み込みます。

頬骨の下を、指の腹でクルクルとマッサージ。

「もっと力を抜いて。ここでは『先生』じゃなくていいのよ」

こわばっていた表情筋が、魔法をかけられたように緩んでいく。

目の周りも優しくなぞられると、黒板を見続けて乾いた眼球が、潤いを取り戻していくようでした。

すすぎと仕上げ

「はい、流しますね」

蒸しタオルを外すと、頭が軽い!

丁寧にクリームを洗い流してもらい、ドライヤーで乾かして鏡を見た時、思わず「えっ」と声が出ました。

「……誰これ?」

鏡の中の私は、土気色だった肌が嘘みたいに血色が良くて、ツヤツヤ。

髪にはしっかりとした「天使の輪」ができているし、何より顔つきが優しい。

憑き物が落ちたって、こういうことを言うんですね。

「あら、素敵な笑顔。やっと人間に戻ったじゃない」

レオさんは目を細めて、鏡越しに微笑んでくれました。

「貴女、自分のことを後回しにしすぎなのよ。たまにはこうして、自分にお水をあげに来なさいな」

完全に潤った

サロンを出て、帰り道を歩いていると、喉の通りが驚くほど良いことに気づきました。

首に触れてみると、しっとりと吸い付くような肌触り。

試しに小さく「あー」と言ってみたら、カサついた音じゃなく、クリアな声が出ました。

カバンを持ち上げると、あんなに重かった教材が、嘘みたいに軽い。

足取りも軽やかです。

「明日からは、もう少し小さな声で、生徒たちに話しかけよう」

そんな余裕すら生まれました。

教室という戦場に戻れば、また砂嵐の日々かもしれません。

でも、私には駆け込めるオアシスがある。

レオさんのあの温かい手と、極上のクリームがある限り、私はまた頑張れそうです。

「さて、帰ったら夫に笑顔で『ただいま』を言おうかな」

久しぶりに心からそう思えた夜でした。

😴他のマッサージのお話(小説タイプ)😴

これまで自分が受けてきたマッサージなどのリラクゼーション系の施術をヒントに、深いリラックス効果を得られるような文章を目指していけたらと思っています。

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真面目マッサージで、あなたの眠りが良いものになりますように…😴


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