非常食・備蓄用やキャンプ飯に大人気。「格之進 CANBURG」は缶詰の肉独特の臭いが気にならないのか調べてみた
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「非常食のハンバーグって、保存料の味や独特の臭いがしそう…」
「1個1,000円もする缶詰、失敗したらショックだな」
そんなふうに感じる方意も外と多いのではないでしょうか。
最近、備蓄用やキャンプ飯として注目されている「高級缶詰」。中でも、熟成肉で有名な「格之進」のハンバーグが缶詰になった「CANBURG(カンバーグ)」が話題になっています。
「本当にレストランの味なのかな?」「常温で3年も持つのはなぜ?」と気になったので、詳しく調べてみました。
缶詰の肉が「おいしくない」と感じる理由
一般的な肉の缶詰は高温多湿で加熱殺菌をするため、どうしても「加熱臭」と呼ばれる独特の臭いが出やすいんですよね。
また、長期保存を前提としているため、酸化を防ぐための酸化防止剤や、食感を保つための結着剤といった添加物が使われることも少なくありません。これが「いかにも缶詰っぽい味」の原因の一つだといえます。
さらに、お肉の脂は冷えると固まって白くなり、口当たりが悪くなってしまいます。これを解消するためにソースをたっぷり入れるのが一般的ですが、そうすると今度は「肉そのものの味」が分かりにくくなってしまう、というジレンマがあります。
保存料を使わずに3年の常温保存ができる仕組み
格之進の「CANBURG」が面白いのは、こうした課題に対して「オイル漬け」というアプローチをとっている点です。
この商品、原材料を見ると驚くほどシンプルなんです。
国産の牛肉と、ブランド豚の「白金豚」、つなぎに卵やパン粉、牛乳、そして味の決め手に「塩麹」が使われています。いわゆる保存料などの添加物は一切使われていない「無添加」仕様になっています。
では、なぜ3年も常温で持つのだろうか、と思いますよね。
仕組みとしては、ひまわり油でハンバーグを浸すことで、空気を遮断しているんです。さらに、缶の中でハンバーグが「熟成」していくように計算されているのだとか。
また、ひまわり油はさらっとしているので、一般的な缶詰のように「冷えた脂がベタつく」というストレスが少ないのも特徴です。食べる前に少し湯煎や温めをすることで、お肉の脂が溶け出し、ソースを使わなくてもジューシーな味わいになるよう設計されています。
口コミを見てみた
では内容は分かったけれど実際に食べた人の感想はどうなのか、リアルな声を集めてみました。
良い口コミ
「缶詰とは思えないほど柔らかく、肉の旨みがしっかりしている」
「オイル漬けなので、パサつきがなくてしっとりしている」
「添加物の変な味がしなくて、安心して子供にも食べさせられる」
「柔らかさ」と「雑味のなさ」を評価する声が目立ちます。特に、格之進の人気メニュー「金格ハンバーグ」がベースになっているため、お肉自体のクオリティに満足している人が多いようです。
気になる口コミ
「1個1,000円と考えると、サイズが少し小さく感じる」
「ガッツリした肉肉しい食感を求める人には、柔らかすぎるかも」
「オイルがたっぷり入っているので、開けるときに注意が必要」
サイズ感や食感については、好みが分かれるポイントかもしれません。ボリューム重視というよりは、少量でも質の良いお肉を楽しみたい人向けのようです。
こだわり別に選ぶなら
「保存できるハンバーグ」は他にもありますが、何を重視するかで選択肢が変わります。
コスパ重視で「おかず」をストックしたいなら
→ スーパーで見かけるような、ソース入りのレトルトや手頃な価格帯の缶詰が向いています。日常的なお弁当のおかずなどには、こちらの方が気兼ねなく使えます。
お酒の「おつまみ」として少しづつ楽しみたいなら
→ 「缶つま」シリーズのような、濃いめの味付けで一口サイズにカットされたタイプを検討してもいいかもしれません。
「もしも」の時に心から満足できる味を備えたいなら
→ 今回紹介した「CANBURG」が有力な候補になります。災害時やキャンプなど、限られた環境で「本当においしいもの」を食べたいというニーズに合っています。
お得に手に入れるなら
今回調べている「12個セット」は、1箱3個入りのギフトボックスが4つセットになったものです。
楽天で購入する場合
「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」などのイベント時にポイントアップを狙うのが効率的です。12,000円という価格は、1個あたりに換算すると約1,000円。決して安くはありませんが、送料無料でポイントがつくことを考えると、公式ショップでの購入が選択肢に入ります。
ギフトとして利用する場合
3個ずつ箱に入っているので、友人や親戚へのちょっとしたお裾分けや、手土産としても使い勝手が良さそうです。常温で持ち運びができるため、保冷剤などの準備が不要な点も親切ですね。
まとめ
格之進の「CANBURG」は、「缶詰特有の臭いや添加物が気になる」という不満に対し、オイル漬けと無添加という手法で解決を試みている商品です。
口コミを調べた限りでは、お肉の柔らかさや旨みには定評がありますが、サイズ感や価格の高さが判断の分かれ目になりそうです。
非常時の備蓄として安心を買うのか、あるいは特別な日のキャンプ飯として贅沢を楽しむのか。それぞれのライフスタイルに合わせて検討してみるのが良さそうですね。
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