企業看護師のリアル! 転職6回した私が、企業看護師の1日と正直すぎるメリット・デメリット、全部見せます。
◆転職6回の私がおすすめする「企業看護師」の道
※本ページはプロモーションが含まれています
実は私、
企業看護師になってから
病院時代より給料が高くなりました。
しかも、私が経験した職場では、
夜勤なし
土日祝休み
有給も自由
私服勤務
身体的な負担が少ない
ゆっくりランチが取れる(笑)
こんな働き方があるのを知っていましたか?
私はもっと早く知りたかったと後悔しています。
なので今臨床でしんどい思いをしている看護師さんに
病院以外でも看護師の働く場所はあるんだ!
そんな風に将来の選択肢を
増やしてもらえると嬉しいなと思い
この記事を書いています。
この記事では
✔企業看護師のリアルな1日
✔メリット・デメリット
✔向いている人
✔転職のコツ
を全部公開します。
◆私がこれまでに働いてきたのは、こんな企業たち
医療機器メーカー(クリニカルスペシャリストやフィールドナースって言われるお仕事してました)
ヘルスケアサービス企業(在宅勤務)(一般の人に向けた医療系コールセンター)
医療情報系の企業(在宅勤務)(医療系の教材を作るお仕事してました)
どれも病院とはまったく違う文化や働き方があって、最初は戸惑うことも多かったけれど、看護師としての経験が新たな価値につながる場面がたくさんありました。
大学病院や地域の病院で働いていた頃は、
「企業で働く看護師なんて、なんだか特別な人の話」
だと思っていました。
でも今なら言えます。そんなことない!!!
実際に転職してみて、企業看護師は一部の特別な人だけの働き方ではないと分かりました。
求人のタイミングはありますが、臨床で培った経験を企業で活かせる可能性は十分にあります。
“病院の外”にも、看護師らしく、自分らしく働ける場所はあるということを、もっと多くの人に知ってほしいです。
◆企業看護師のリアルな1日、ぜんぶ見せます
ここでは、医療機器メーカーでお仕事をしていたときの“よくある1日”をご紹介します。
(私はクリニカルスペシャリストとフィールドナースの両方の側面を持つお仕事をしていました。クリニカルスペシャリストやフィールドナースの違いはまた別記事で詳しく説明します。)
8:30 出社(または直行)
メールチェックとスケジュール確認。
私は地方勤務だったため、社用車で外勤していました。
※都会だと運転不要のケースもあるらしいです。
9:30 医療機器の新規導入患者を訪問(技術職と一緒に)
医療行為は行いませんが、看護師の知識を活かして、機器使用をサポートします。
安心して使えるように、医療従事者と連携しながらアドバイスを行います。
11:00 医療機関で勉強会(営業と一緒に)
ドクターやナースに製品の操作・管理方法をレクチャー。
現場経験があると信頼されやすいのが、企業ナースの強みだと感じました。
12:00 ランチ+移動
営業さんと近くのカフェでランチ。
仕事の話をしながらも、雑談でホッとひと息つける時間です。
14:00 現場のナースやドクターと情報交換・ヒアリング
「使いにくい点は?」「患者さんへの説明で困っていることは?」などヒアリング。
専門知識と過去事例を活かして解決するのが、やりがいにつながっていました。
17:00 帰社&報告書作成
その日の記録と翌日の準備を行い終了。
17:30 退社
定時退社が基本で、遅くなる日は直帰もOK。
時差出勤なども許されていたので、夕方遅くに勉強会などが入ったときは朝はゆっくり10:00から始業なんて日もありました。
もちろん、患者さんや医療従事者の都合に合わせて働くのですが、自分の都合にも柔軟に合わせて働けるので、プライベートな時間もとても有意義に使えます。
⚠️ちなみに、私が企業ナースとして働いた3社のうち、2社はなんと完全在宅勤務でした。⚠️
看護師が“自宅で”働ける時代が来ているなんて…!
これについては長くなるので、また別の記事で詳しく書こうと思います。
◆病棟とのちがいって?メリット・デメリットを正直に書きます
◎企業ナースのメリット(私の経験ベースで)
夜勤なし、基本は土日休み
身体的な負担が少ない
看護の知識を違う形で活かせる
他職種との交流で視野が広がる
営業的な視点やビジネスマナーが身につく
ナースコールを気にせず、ゆっくりランチが取れる(笑)
医療ミスの緊張感がない
給与水準が比較的高め(私の場合は夜勤なしの企業看護師でも、病院で働いていた時よりもらっていました。しかも完全在宅勤務で。。。)
医師と対等に話せる環境(ナースではなく医療機器のプロとしてみられる)
出張でいろんなところに行けた
有給休暇も自分の取りたいときに取得できる(私の職場では連休も可能でした)
周りの友達の休みに合わせやすい
△企業ナースのデメリット
臨床スキルが遠のく不安
目の前の患者さんが困っていても医療行為はできない(血圧を測るのもNGです)(訪問看護師に連絡したり、そういった対応は可能です)
ビジネスマナーに最初は苦労
看護師が少ない職場では、孤独を感じることも
非医療職との温度差にモヤっとすることも
転職当初は勉強量がえぐい
平日休みの特権(安く旅行に行けるなど)は少なくなる
営業的視点が必要な職場もあるので慣れるまでは違和感がある
夜勤手当がない分年収UPは確定ではない(私は臨床で働いてた時には給料が働きに見合わないなと思っていたけど、企業看護師になってからは納得いく給料もらえてました)
最大のデメリットは
『病院以外の看護師求人の数が少ない問題』
タイミングが合わないとなかなか応募すらできないのは事実なんです。
どれだけたくさんの求人に巡り合えるかで転職の運命が左右されます。
3回企業看護師に転職した私が思う、転職のコツをこの記事の最後にお伝えします。
◆こんな人には企業ナース、合うと思う
臨床に疲れてしまったけれど、看護知識を活かし続けたい人
教育や支援の仕事に興味がある人
子育てや介護との両立を目指したい人
新しいスキルや分野にも前向きに学べる人
自分の時間や家族の時間を大事にしたい人
一つのこと(医療機器や薬など)の専門性を高めてみたい人
逆に、
患者さんとじっくり関わりたい
看護技術のスキルアップしたい
パソコンが苦手
勉強はしたくない
という人は、物足りなさや苦手意識を感じるかもしれません。
◆企業看護師への転職のコツ
じゃあ実際どうやって企業看護師になったらいいの?
という方におすすめなのは、
頼れる人に頼ること!!!笑
病院で看護師をしながら転職活動するのって正直めっちゃきついです。
そんな時は頼れる転職のプロに頼ってしまうのが正解!
プロに無料で相談できて、求人まで探してくれる、
そんなの頼るしかないですよね!笑
私は今まで転職6回で、
13社の転職エージェントや派遣会社に登録しました!
経験した3社の企業看護師求人も転職エージェントと派遣会社経由で見つけました。
企業看護師の求人は正直多くありません。
だからこそ、
「どのサービスを使うか」
が本当に重要だと思っています。
各社で扱ってる求人が違うので、複数登録しておくのがおすすめです!
私はいくつか登録しておいて、いい求人が出たらすぐに動けるようにしていました。
登録も無料だし、自分の経歴や希望を踏まえて未来を一緒に考えてくれるから、今後のために登録しておくとGoodです!
一度に登録しすぎると電話やメールへの対応が負担になるため、まずは自分の希望に合いそうな1〜2社へ相談し、必要に応じて追加する方法がおすすめです。
おすすめの派遣会社・求人サービス
ここでは、私が実際に登録したサービスのなかから、目的別に2社をご紹介します。
🌟常勤・派遣・単発を比較するなら「MCナースネット」
「病院以外の働き方を幅広く比較したい」という方は、MCナースネットがおすすめです。
MCナースネットは、看護師・准看護師・保健師・助産師向けの求人サービスです。
常勤だけでなく、派遣・非常勤・単発など複数の働き方を扱っており、健診・ツアーナース・イベントナース・企業・保健師などの求人も検索できます。
特に、
常勤以外の働き方も比較したい
健診や単発にも興味がある
夜勤のない働き方がしたい
看護師・保健師資格を活かせる仕事を幅広く相談したい
まず希望を整理したい
という方は、一度相談してみてもよいと思います。
登録後は担当者から連絡が入るため、連絡に対応できるタイミングでの登録がおすすめです。
MCナースネットで求人を確認・相談する👇
🌟「テンプスタッフ」
テンプスタッフは看護師専門ではありませんが、看護師の求人も扱う大手の派遣会社です。
私も実際に登録し、仕事探しをサポートしてもらった経験があります。私を担当してくださった方は、これまでの経験や希望、不安を丁寧に聞いてくれました。
特に、
病院以外の求人を幅広く探したい
ライフステージに合わせた働き方の希望を叶えたい
一般企業で看護師経験を活かしたい
派遣から企業の仕事を経験してみたい
産業保健師の求人を探したい
医療系企業で働きたい
という方にとっては、まず登録しておきたい派遣会社の一つです!
こちらも登録後は担当者から連絡が入るため、連絡に対応できるタイミングでの登録がおすすめです。
テンプスタッフで求人を確認・相談する👇
すぐに転職するか決まっていなくても大丈夫?
転職サービスへ相談したからといって、必ずすぐに転職しなければならないわけではありません。
「今の職場を辞めたいけれど、次に何をしたいのか分からない」
「自分の経験で応募できる企業求人があるのか知りたい」
という方は、担当者と話すことで、自分の希望や今後の方向性を整理できることがあります。
ただし、登録後の連絡に対応するつもりがなく、求人を眺めるだけの場合は、まず公開求人を確認してから登録を検討してもよいと思います。
私自身も、転職エージェントや派遣会社を利用することで、自分だけでは知らなかった仕事や働き方に出会うことができました。
企業看護師は求人数が限られるからこそ、興味のある求人が出たときに応募できるように、
自分の経験を整理しておく
履歴書・職務経歴書を準備する
希望条件に優先順位をつける
定期的に求人情報を確認する
ことが大切です。
◆最後に
医療機器メーカーの他に、健診センターやコールセンターなども経験しました。
その経験談は👇からご覧ください。
『病院以外で働く看護師になるためのステップ(企業ナースの求人情報の探し方、企業ナースになるために準備することなど)』や、
『面接で聞かれた質問』、
『企業看護師に受かった履歴書・職務経歴書』、
なども今後公開していく予定です!
興味を持たれた方はフォローして楽しみに待っていてくださいね😊
