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#8 自社農園appcycle mirai farm日記~6月のりんご畑で摘果作業~

こんにちは!
青森発のスタートアップ企業「appcycle(アップサイクル)」です。
いつもご覧くださり、ありがとうございます!🍎


前回の#7では、りんご由来の新素材RINGO-TEX製の椅子を体感&読書が好きになれる青森市の新スポットについてお伝えしました。


今回は自社りんご農園appcycle mirai farmのお話です。

先月14日・15日の2日間、りんご農園にappcycleメンバーが集合し、作業を行いました。

りんごの花が終わり、緑一色になった農園

この時期にメインとなるのは「摘果」です。
前回は「摘花」作業で花を摘むことが主な内容でしたが、りんごの花を摘み終わると畑は新緑の緑一色に!

葉っぱもすいぶん大きくなりましたね

ちなみにりんごの真っ白な花が咲き誇っていた5月の農園の様子はコチラから🌸


6月、青森県弘前市でも真夏日になるなど暑さが厳しくなってくる中、りんごの実はすくすく成長しています。

隙間なく実がついている状態のりんご

この少しずつ膨らんできている将来のりんごの実をさらに選別していくのが「摘果」です。

より大きく、栄養分が行き届いたりんごを生産するためには、実を選りすぐる作業が必要になってくるんです。

選別され、摘み取られた実

たくさん実がついたら、全部が食べられるようになる訳ではないんですね。

ちょっと寂しいですが、これも高品質なりんごを秋に収穫するためのこと。

それでは、摘果作業についてもう少し学んでいきましょう✨

1.摘果作業はいつまで行うの?

基本的には、生理的落果(開花後20~40日頃に起こる自然な落果)が落ち着いた頃からはじまり、6月上旬~中旬にかけて行います。

品種やその年の気候によって多少前後します。

ゴロゴロとこんなに落果が!

2.摘花より見極めが難しい!?摘果の決め手

健全な実を残す: 病害虫の被害がないか、形が悪いものはないか確認し、健全な実を選びます。傷やサビのある実は優先的に摘果します。

葉とのバランス: 実の周りに十分な葉があるか確認します。葉は光合成によって養分を作り出すため、実の肥大には欠かせません。実と葉のバランスが良い場所の実を残します。

間隔の確保: 最終的な目標は、木全体に実が均等に分散し、それぞれの実が十分に肥大することです。品種にもよりますが、おおよそ20~30cm間隔を目安に、実がつきすぎている場所は間引きます

下向きの果実を優先: 上向きの果実は日焼けのリスクが高まるため、基本的に下向きや横向きで、葉陰になりやすい果実を残します。

実の日当たりを考え、葉の量も調整します

実だけでなく葉っぱも急成長する季節、枝切りと葉っぱの量メンテナンスもかなりの重労働です。

木1本1本をしっかり見て回り、実が成長できる環境を整えます。

そして、今の時期おもしろいのは・・・

りんごの品種によって実の色が違う事🍏🍎

農園にある「ふじ」と「王林」を見比べてみると、少し黒っぽい赤の実が「王林」

秋には緑に成長する「王林」

緑味が強いものが「ふじ」です。

今後真っ赤に成長する「ふじ」

食べる頃にはあべこべの色になるであろう2つの品種🍏🍎
このあとどのように成長していくのかまた楽しみですね。

そして、この日も密着取材のクルーが来てくれました!

数カ月に及ぶ密着取材、暑い中ありがとうございます!

なんの密着かというと…まだ秘密ではありますが、
必ずこちらのnoteでも番組宣伝させていただきます!✨

それでは今回はここまでとなります!
また次回の記事でお会いしましょう🍏

休憩中のりんごジュースは格別です

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りんごの搾りかすで作った新しいエコ素材「RINGO‐TEX」
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