海が最高の遊び場【育児日記】
我が家は海に近い。
特別なレジャーを用意しなくても、
「今日も海行く?」で一日が始まる。
砂浜と波と貝殻。
たったそれだけで、子どもたちは永遠に遊んでいる。
バケツもおもちゃもいらない日だってある。
手で砂を掘って、水を流して、
波が来て崩れて、それを見てまた笑う。
ただそれだけの繰り返しなのに、
飽きる気配はまったくない。
大人からすると
「何がそんなに楽しいの?」と思うくらいシンプルな遊び。
でも子どもにとっては、
その“何もなさ”が最高の遊び場なんだと思う。
貝殻を拾って「宝物!」と言ったり、
小さなカニに大騒ぎしたり、
波に追いかけられて全力で逃げたり。
決められた遊び方も、正解もない。
だからこそ、
その子なりの楽しみ方がどんどん広がっていく。
遊具も、ゲームも、便利なものが増えた今だからこそ、
こういう時間ってすごく貴重だなと感じる。
親としては、
「ちゃんと遊ばせなきゃ」と思うこともあるけど、
子どもはもう、
勝手に遊びを見つけてる。
しかも全力で。
海に来るたびに思う。
子どもにとって大事なのは、
特別な体験よりも、
自由に遊べる“余白”なのかもしれない。
今日もまた、
靴の中まで砂だらけにして帰る。
でもそれすら、
ちょっといいなと思えるようになった🤣
