強みを知れば、世界は輝いて見える── ストレングスファインダーで“自分らしさ”の解像度が上がった話
「あなたの“強み”は何ですか?」
この質問に、即答できますか?
私は長いあいだ、自分の欠点ばかりを直そうとしてきました。
でも今年は「強みに目を向けよう。自分の“光る部分”を伸ばそう」と決めた年でもあります。
そんなタイミングで出会ったのが、クリフトンストレングス(旧:ストレングスファインダー)でした。
それは、自分自身を“まったく違う目”で見るきっかけになったんです。
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【1】なぜストレングスファインダーを受けたのか?
私は昔から、得意不得意の差がとにかく極端でした。
たとえば、資料を作っても誤字脱字のオンパレード。
数字の整合が合っているか不安で、提出前はいつも心臓がバクバク。
抜け漏れも異様に多く、「もしかしてADHD…?」と疑って、関連本を読み漁った時期もあります。
昇進すれば給与が上がるよ、と上司に言われても、心はまったく動かない。
でも、人にプロジェクトの進め方を聞きに行ったり、説明会で発表したりするのは全然苦じゃない。
スケジュール調整や会議の設定も、わりとスッとできてしまう。
──「一体私は何が得意で、何が苦手なんだろう?」
そんなモヤモヤの最中、ポッドキャスト番組でvoicyパーソナリティの大石晴さんと臨床心理士の植木希恵さんが紹介していた「クリフトンストレングス」に出会いました。
気になって、そのまま本を購入。気づけば診断を受けていました。
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【2】診断結果と、資質が与えてくれた気づき
私の上位5資質は以下のとおりです:
• 学習欲(Learner)
• 収集心(Input)
• 活発性(Activator)
• 最上志向(Maximizer)
• ポジティブ(Positivity)
初めて見たときは「うわ、めっちゃ自分っぽい(笑)」という感想でした。
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• ✏️ 学習欲・収集心:
高校の勉強(特に点を取るためだけの科目)は
本当につまらなかった。
年号なんて全然覚えられないのに、
アニメのキャラ設定や裏話なら一発で記憶。
今では技術職のおじさんとの雑談で盛り上がれ
るようになったのはこの2つのおかげ。
• 🚀 活発性:
「宙ぶらりん」が嫌い。すぐ動きたくなる。
会議の設定も、友人との飲み会の段取りも、
だいたい私。
• 🌼ポジティブ
コロナ禍でも「なんとかなるし、なんとかす
る」で乗り越えていた。
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【3】でも、強みがしんどくなるときもある
「資質」=「武器」だと思っていたけど、強みが強すぎるとき、逆に苦しさが出てくることもあります。
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強みの“裏返し”で起きること
• 学習欲:
どんどん学んでるけど…実践は?
アウトプットは?
• 収集心:
知的好奇心の海に潜って、帰ってこれない
• 活発性:
待てない。
ステイホームが命を削るほどしんどい
• 最上志向:
もっと良く…が止まらない。妥協が難しい
• ポジティブ:
悩んでいる人に「で、どうしたいの?」と
突っ込んでしまう
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たとえば、「行動が早い」のはいいこと。
でも詳細の詰めが甘くて、部門間連携で怒られたこともあるし、
メールの文面が「ざっくりすぎ」と指摘されたこともあります。
「強みって、こんなにも疲れるものだったっけ?」
それが私の正直な実感でした。
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【4】最後に
資質を知ったとき、「ああ、自分ってこういう人なんだ」と腑に落ちた感覚がありました。
でも本当に大事なのは、そこからどう付き合っていくか。
私もまだまだ実験中ですが、少しずつ、「これが私の力なんだ」と思える場面が増えてきています。
自分の中に「これは私の強みだ」と思えるものがあるだけで、
世界の見え方は少しだけ変わります。
完璧じゃなくても、苦手があっても。
あなたの中の光を、どうか信じてあげてください。
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