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僕が合格した年に“やらなかった”勉強法。僕はこうして合格しました【学科対策編|#06】

こんにちは、Fわん建築士です🏢
今回は、**一級建築士試験の本番直前だからこそ伝えたい「やってはいけない勉強法」**についてお話しします。

僕もそうだったのですが、直前期ってどうしても焦りますよね。
「何をやればいいのか」「何をやらないべきか」──頭の中が混乱してきます。
そんなときこそ、勉強法そのものを一度見直してほしいんです。



❌曜日で科目を分ける勉強法、やってませんか?

例えばこんな勉強スタイル、やっていませんか?

  • 月曜:計画

  • 火曜:環境・設備

  • 水曜:法規

  • 木曜:構造

  • 金曜:施工

一見、スケジュール管理ができているようで、直前期には絶対におすすめできない勉強法です。

もちろん、このやり方には序盤ならではのメリットがあります。
まとまった時間を使って1科目に集中できるので、効率よくインプットできます。

僕も勉強を始めたばかりの頃は、実際にこの方法で進めていました。
でも、ある時から気づいたんです──

「あれ?数日前にやった内容、もう思い出せない…」


🧠エビングハウスの忘却曲線は現実に存在する

僕は過去の記事でも紹介しましたが、人間の脳は、数日間で学んだことをどんどん忘れていきます。
月曜日に勉強した内容を、次に思い出すのは翌週の月曜。
その間に、他の科目の情報で脳はパンパンです。

結果、「やったはずなのに、思い出せない」状態になってしまう。

建築士試験を経験した方なら、この“うろ覚えの感覚”に共感してもらえると思います。
僕も実際にそうでした。


✅僕が直前期にやっていた勉強法

そんな僕が、勉強法をガラッと変えたのは、試験の直前期(6〜7月)
このやり方に変えてから、点数が安定し、最終的に合格につながりました。

やっていたのは、こんな方法です👇

  • 1日に必ず全科目の問題に触れること。

  • 分量は減ってもいいから、毎日、少しずつでも5科目すべて回す。

  • テーマごとにまとまった問題集でも、あえて順番どおりにはやらない。

例えば、構造の力学10問、鉄骨10問…と順番にやるのではなく、
試験本番のように、いろんなテーマをシャッフルして解く。

こぼれ落ちた知識を、掬って、また注ぎ込む──
そんな作業を繰り返して、脳の“記憶タンク”を常に満たし続けるイメージでした。


⚠️山を張るな。まんべんなく触れろ

資格学校の直前予想問題集──やらされました、僕も(笑)
でも、それを**“信じて重点的にやる”のは非常に危険**です。

なぜなら、一級建築士試験は出題範囲が広すぎる
山を張っても、当たらなければ意味がない。

しかも、1科目でも足切りされたら終わりの試験だし、一科目でも凹むと周りと一気に差がついてします。
要は””苦手科目を作ることができない試験””なんです。


🎯だからこそ、直前期はこうするべき

  • 毎日、5科目すべてに少しずつ触れる。

  • テーマはシャッフルして、脳を“本番仕様”に慣らす。

  • 忘却曲線に負けないよう、「思い出す作業」を毎日繰り返す。

直前期に差がつくのは、知識の量ではなく、「忘れない工夫」ができているかどうか。

僕はこの方法に変えてから、着実に点数が伸びていき、試験当日も落ち着いて受けられました。


✏️まとめ:直前期こそ「やらない」選択を

📌 曜日で分けて勉強するのは、試験序盤のやり方
📌 直前期は、満遍なく、浅く広く、毎日全科目
📌 記憶は抜けていく前提で、何度でも思い出す訓練を

焦る気持ちもわかります。
でも、落ち着いて「今やるべきこと」だけに集中しましょう。
僕もそうやって合格しました。まだ、間に合います。

応援しています📣


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📚 他の記事では、試験当日の注意点や点数の伸びた時期の記録も公開しています👇
→ 【3ヶ月で40点UPした話】はこちら


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