自転車バナー

改造人間ボク

note仕様に改造中

 今日はテキストを準備してたのですが、ちょっと思う所あって予定を変更しますです。随想をお休みしようかとも思いましたが、せっかく続けているのでゆるりと書いてみます。

 随想と言うテーマで書き綴って来ましたが、「生命の源泉」を書き始めた頃から思い出話が中心になっています。時事ネタを避けていることもあり、書くのが厳しい時もありまして深夜に一人で悶絶すること度々ありました。それで思い出話を書き始めた所、以前程の苦労はないわけです。それならと言うことで写真とかイラストでレイアウトを組んで雑誌の誌面のようにすることが可能と考えました。実は、ただの思いつきと言うより何年も前から構想していたことです。そしてネタが尽きたからと言う理由ばかりではなく、これはこれで先の目的があったりします。
 実行力のないボクのことなのであまり先のことは言わない方が良いと思いますが、次のステップも考えた上での随想にしているつもりです。実現は未定。ただ出来ることを一つずつやって行く。これがもうすぐnote3ヶ月を迎える前のボクの取り組み方です。
 ところが、テキスト書いて写真やイラストでレイアウトを組むなんて言うスタイルにしたものですから、負荷が増えちゃった。当たり前です。苦しいのは意外にもイラストなんです。写真の選定も大変ですが、選定する時間がかかることと適宜加工することなのでその辺りは精神的な苦しみはありません。イラストはダメですね。締め切りと完成度の両方を満足させることはホントに難しいです。1枚のイラストを描き上げるために失敗する紙がドンドンたまって行きます。ボクの場合は、どうやらリラックスして楽しまないと良い作品は出来ない模様。でも…それが難しい。締め切りと完成度が刻々と責め立てるわけです。たぶん、漫画家さんとかイラストレーターさんとか多くのクリエイターがこのせめぎ合いの中で制作しているのではないでしょうか。これが依頼された仕事だったらボクなら絶対断ります。やりませんとも。
「時間的にも無理があるし、完成度だって低くなる。」
 そんな風に言い訳して逃げるでしょう。
 でも、今誰から逃げ出す?ボク自身から逃げるだけのことです。誰よりも自分自身に背くだけのことです。それはしたくない。だったら大変だってやるしかないでしょ…ということで、また制作に戻るわけです。
 もっとも、ボクがへそ曲がりなのか天の邪鬼なのか、1回でOKが出ると心配になったりもしますけどね。

 現在の作品はTip方式がメインで、有料の作品も一度公開してから有料エリアに移行する形にしています。これは取りも直さず「自信がない」という弱気だからであって、今は一人でも多くの方に見ていただきたいからなのです…にも関わらず、ご購入いただく方があって本当にありがたいと思っています。ボクの売上のほとんどは4月のnote素材の販売です。素材をご購入いただくのも嬉しかったのですが、作品が売れると言うのはまた格別な喜びがあります。
 もしいつか、noteの収益で生活出来るようになるなら、たぶん日々の積み重ねだろうと思っています。その毎日の作品です。ボク自身が制作の作業を体得し、脳の神経繊維を繋ぎ直すのが目的です。ボク自身をnote仕様に改造しているわけです。
 そんな日々の中で生まれた作品をいずれバージョンアップしたり再構築したりして新しい作品のための礎にしたいのです。

 今日、予定を変更して以前のスタイルの随想にしようと思ったのは、書店で見かけた本がきっかけです。とても素敵な本でした。頭の中で煮詰まっていた何かがスッと楽になりました。その本は啓発本でもなければ癒しの本でもなくデザインと発想に関わる本です。とてもよく出来た本で随所でデザインが光っていました。
「やっぱりデザインっていいなぁ」って思ったんです。
 その本、欲しかったんですけど、棚に戻しました。1800円。3ヶ月分のnoteの売上でもちょっと手が届きません。せっかく素材や作品をお買い上げいただいたお金ですから有効に使いたいですしね。
 そしてボクがデザインに魅かれるのは、ボクにそのセンスが欠けているからなんだと実感したのです。そのエッセンスをボクの中にも取り入れたいと思いました。noteでもご活躍のデザイナーさんがいらっしゃいますが、真似出来るかと言えばそう簡単なことではないですよね。それはたぶんデザインと言う形のないオリジナリティーがあるからなんです。そして真似したからと言ってそこに意味があるかと言うとそうでもなさそうです。

 もうすぐ3ヶ月。
 新しい作品の形が少し見えたような気がしたのでした。

もくじ |  随想 

今日の縦書きレイアウトはありません。

このノートの有料エリアに他のサイトで発表した記事を掲載します。すでにnoteで書いたことと重複している部分もありますので、それでも良いと言う方だけご購入ください。また、いずれ別の形や続編を発表することも考えています。悪しからずご了承ください。

【クリエイターの憂鬱】

2012年…身に余る光栄と言うような仕事をさせていただく機会に恵まれ、大変に充実した1年を経験させていただきました。クリエイターの仕事と言うのは、名前が前面に出る機会はほとんどないと言っていいでしょう。それでも間違いなく自分が手掛けたと言う自負がその後の仕事のモチベーションに繋がったりします。

ここから先は

3,447字 / 1画像

¥ 100

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?