見出し画像

【アスパラガス通信2026/8/5(水)】小6で高校と大学の話をしている次女と中3で高校を迷っている長女っていうお話

おはようございます、こんにちは、こんばんは。 あすぱら先生です。

僕は、「知的な遅れを伴う自閉症の息子を持つパパ」であり、「特別支援学校の先生」でもあります。

名前の由来は、娘たちに 「パパってアスパラガスみたいなシルエットだね」 と言われたこと。 それが妙に気に入ってしまって、この名前で活動しています。

僕の家族は、妻・長女(中学生)・次女(小学生)、 そして2024年に自閉症スペクトラムの診断を受けた 長男(5歳)の5人家族。

息子との出会いをきっかけに、 15年間勤めた公立中学校から特別支援学校へ転身。 現在38歳、新しい挑戦の真っ最中です。

この「アスパラガス通信」では、パパ×教員のダブル視点で、

  • 息子との日々や家族の風景

  • 子育ての気づき・悩み・楽しさ

  • パパ目線のライフハック

などを、毎朝10分間でリアルに、とってもラフに綴っています。

平日毎朝更新(土日祝はお休み)。 「こんな人生を送っているやつもいるんだな」 といった感じで、気楽に覗きに来ていただけたら嬉しいです。

それでは、今日も10分間の 「さささ〜っ」とした自分時間を始めます。

さて、今日は中3長女と小6次女のお話を記録しておきたいと思っています。

というのも、先日とっても興味深い会話があって、それがとても印象に残って頭から離れないので、この際、記録をしておこうと思いまして。

何かっていうとですね、テーマは「進路」です。

先に付け加えておきますが、今回の話、次女がスゴイとか長女がスゴイとか比較しているわけではありません。どっちもそれぞれの形で、自分の進路に向き合えていてスゴイ!!っていうお話です。

まずは中3長女。

(長女)
ねぇ、体操もしたいし、吹奏楽もしたいねん。どうしよ、、、
体操部入りながら、地域の吹奏楽団入られへんかな?

(パパ)
高校になると今みたいに部活動と習い事の両方は厳しいんちゃう?
学校も遠くなるかもしれんしな、、、

長女は中3、高校受験に向けて本格的に受験勉強しなければいけない時期になりました。

そんな長女はですね、これまでもお伝えしているとおり、いろんなことをしたいタイプでして。中3で新たに個別塾に行き始めたんですが、それ以外にこれまでの習い事(体操、ダンス、ピアノ)はまだ辞めずに続けています。さらに、中学校の部活動で吹奏楽部もしているわけでして。

いや~、、、本当に大忙し大忙し。
夏休みもほとんど家にいてません。

そんな長女は高校受験を目前にしていろいろ悩んでいます。

体操をしたいから体操部があるところがいいな、、、
吹奏楽もしたいからどうしようかな、、、吹奏楽部に入るか、地域の吹奏楽団に入るのもいいな、、、

ってな感じで、どうにかいろんなことを続けたいみたいなんですね。
ただ、高校になるとどうしても物理的に両立は難しいかもしれません。
だから、親の立場としてそのようなことも伝えながら、最後は本人に委ねる形で会話しているんですが。

今のところ長女の中で優先度が高い体操部がある高校を探しています。

でも、自分のしたいことがあってそこで悩んで進路に向き合っている、このプロセス自体がとっても大切なことだなと思うんですよね。

さて、続いて次女。

(次女)
〇〇大学ってどこにあるん?

(パパ)
〇〇県やな~、なんで?

(次女)
〇〇ちゃんが行ってて、水泳けっこう強いねんて。
〇〇高校は?

(パパ)
家から電車で1時間半くらいかな、ちょっと遠いかも

次女はと言うと、これもこれまでお伝えしているように小6であるにも関わらず「水泳がしたい」と思っておりまして、今も選手コースで頑張っているんですが、もう来年からの中学校のことは眼中になくて、水泳が強い高校や大学を探しています。

ちょっと早すぎるだろう、、、
まだ小6だぞ、、、

って思うんですが、一緒に水泳をしている先輩に高校生や大学生がいるので、そんな話になるんでしょう。

これはこれでスゴイなと思ってまして。
僕が小6の頃なんて何にも考えていませんでしたから、、、(笑)

それだけ今の次女の中では「水泳」のウェイトが大きいんですね。


ってな感じでして、、、
進路に関して全くタイプのちがう姉妹なんですが、親としてはどちらもしっかりと自分の進路について考えているなって思うんです。

だって、姉妹それぞれのちがった理想の過ごし方があって、それを実現するために自分で考えて、これからの進路に迷っているわけですから。

学力で決めているわけでもない、
どこでもいいと思っているわけでもない、
ちゃんとその先にどんな生活がしたいかっていうことがある。

これ学校の先生という立場から見ても、とっても大切なことでして、、、
懇談などでもよくあるんです。

「この学力ならどこの高校いけますか?」
「どこでもいいっていうんです、、、」

っていう保護者の皆さまの声が。

もちろん学力で受験できる高校は絞られてきますが、それ以前に、どんな生活をしたいか、自分にとってどのような生活が合っているかっていうことが大切なんですよね。

だから僕はこんな場面に出会った時、もちろん候補の高校は名前を挙げるんですが、「本人ともしっかり時間をとって話しますね」と言って、しっかり生徒本人の話を聞くようにしています。

娘たちはそれをしっかりそれぞれの形で自分でやっているわけですから、本当にスゴイなって感心しました。

ということで、今日は、

小6で高校と大学の話をしている次女と
中3で高校を迷っている長女

っていうお話でした。

長女はいよいよ受験勉強本番って感じなので、親としては静かに支えていきたいと思っています。

ではでは、今日も笑顔でいっぱいの1日を。



知的な遅れを伴う自閉症息子くんと夢を叶えるために毎日、日記を更新しています。僕の夢に関しては以下の記事を。

創作大賞2026にもエントリー中です。

みなさんの「スキ」が僕の励みになります。
応援よろしくお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あすぱら先生|自閉症児パパ×支援学校教員

最後まで読んでいただきありがとうございます! 「スキ(♡)」をポチッとしていただけると、アスパラガスのようによろこんで伸びます。

現在、各SNSで「自閉症息子とパパ先生のリアル」を発信中。 まだまだ試行錯誤の「未完成」なアカウントたちですが、一歩ずつ育てています。 ぜひ、あすぱら先生の挑戦を覗きにきてください!

note https://note.com/aspara_teacher (毎朝の10分日記・エッセイなどなど)

X https://x.com/ASPARA_TEACHER (日々のつぶやき・交流)

Threads https://www.threads.com/@asparagusteacher(ちょっと深いひとりごと)

Instagram https://www.instagram.com/asparagusteacher/ (視覚的な日常・ライフハック)

応援よろしくお願いします!また明日もここでお会いしましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




いいなと思ったら応援しよう!