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「自分を犠牲にする優しさ」から、「自分を大切にして人を安心させる優しさ」へ。

今日の金曜ロードショーで、私の大好きなジブリ作品「風の谷のナウシカ」が放送されます❀


今日は、子どもの頃からずっと心の中にいた、ナウシカについてのお話を書いてみようと思います。


子どもの頃に初めてナウシカを観たとき、私は画面の向こうの彼女に強烈に憧れました。


特に印象に残っているのが、ナウシカが初めてキツネリスのテトに出会うシーンです。


見知らぬ人間に怯えて、激しく警戒するテト。
差し出されたナウシカの指に、思いっきりガブッと噛みついてしまいます。


痛いはずなのに、ナウシカは全く動じずに、じっとテトの警戒が解けるのを待っていました。


やがて、その温かさに安心したテトは、ゆっくりと力を抜いてナウシカに心を許していきました。


そのときナウシカが呟いた、
「……怯えていただけなんだよね?」という言葉。


子どもながらに、「これは、本物の愛情だ」と深く感銘を受けました。


手を噛まれて痛いのに、邪険にするわけでもなく「怯えているだけ」という、相手の裏側にある感情を優しく汲み取って、自分に対する攻撃さえもまるごと受け入れる。


強さの中に、どこまでも深い優しさが共存しているナウシカ。


「私も、こんな人になりたい」と思いました。


……余談ですが、私はジブリ作品が大好きで、今の職場にもジブリ好きの仲間が何人かいます。


ある日、「自分たちをそれぞれジブリキャラに当てはめるとしたら、誰だろう?」という話になりました。


そのとき、周りの方たちから言われた私のキャラクターは「ナウシカ」でした。


「ナウシカのコスプレをしたら右に出る者はいない」と言われて、嬉しかったです😹
(ただ単に、私の髪型がボブだからかもしれないですが。笑)


ナウシカのこの世界観、好き。
この部屋も、好き。


ナウシカは、自分を犠牲にしてでも周りの人たちや谷の仲間を守ろうとする、とっても強くて優しい女性。


そんな、まるで聖母マリア様のような姿に、ずっと憧れていました。


でも、自分自身を大切にしようと思うようになった今、ナウシカへの憧れの気持ちは少しだけ変化しているのを感じています。


今の私は、優しさで全てを受け入れることよりも、まずは自分自身をしっかりと大切にすることで、周りの人も自然と安心させられるような人になりたいな、と思います。


でもナウシカは、身を呈してみんなを守ろうとするとき「自分を犠牲にしている」という意識なんて、きっとないんですよね。


それほどまでに、深い愛情の持ち主だから。


私には子どもはいませんが、我が子を愛する母親の感覚って、きっとこういうものなんだろうな、と思いを馳せたりします。


自分以上に大切な存在が世界にいるって、ものすごく幸せなことなのかもしれません。


今の私は、まだまだ自分を大切にする修行中なので、ナウシカのように何があってもそんな無条件の愛情を注ぐことは難しいです。


けれど、せめて私のことを大切に思ってくれている人のことは、私も同じように大切にしたいなと思っています。
私が自分らしくいられる、小さな世界を大切にしていきたいです🌻


最近、noteで過去の恋愛のお話を振り返って書いているうちに、ふと気がついたことがあります。

私が今までnoteに書いてきた、
やりたいことを後回しにせずやってみたお話や、
今まで受け入れられなかった自分を認められるようになったお話など……。


私のnoteは、全体的に「自分を大切にすること」というテーマが根底に流れているなぁ、と。


まず、自分自身を大切にできたら、それを見た周りの人も自分を大切にできるようになっていく。
そうやって、優しい安心の輪が広がっていくと思っています。


私のこのnoteでも、そんな優しい輪を少しずつ広げていけたら嬉しいです。


そしてその先の未来で、ナウシカのように強くて優しい、自己犠牲の意識ではなく本物の愛情で誰かを包み込めるような人になっていけたらいいな、と思います💐




彼との過去の恋愛関係について、初めて書いた記事⇩


ジブリ映画、魔女の宅急便も大好きです🥨⇩


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