見出し画像

※最後まで無料で読めます【5年目ライターの仕事術を大公開!】案件獲得方法・スケジュール管理・AI活用術・ポートフォリオ作成法まで全部見せまーす!

こんにちは、水無瀬あずさです。いろいろあって時間に余裕があるので、いつもより多めにnoteを書いております。

さて、ライターも5年目に突入し、働き方はすっかり安定しました。「えっ!?初心者から始めて月収100万円!?」みたいなパラダイスは残念ながらありませんが、大きく収入がアップすることもなく、今のところ大幅に下落することもなく。ほんの少しだけ生活にゆとりができて、NISAやら純金積立やら暗号資産積立やらがぼちぼちできる程度には、まあ何とかなっている感じです。いろいろなところから「AIで仕事が奪われた!」と聞こえてくる中で、非常にありがたいことだと感じています。

そんなライター5年目のもろもろの経験を、ここらでアウトプットしておいたほうがいいかなと思いました。っていうか前は結構定期的に振り返っていたんですが、最近サボりがちだったので。忘れてて!(おい)過去の振り返りはこちら。

昨今のライター界隈、AIの影響でかなり厳しい戦いを強いられていますが、noteを見ているとまだまだライター業界に参入しようと奮闘している初心者さんがたくさんいらっしゃるようです。がんばれチャレンジャーたち、私にもそういう時期があった!案件を獲得できず、歯を食いしばった時期があったよ!!今回のnoteが、そういう方の一つのモデルケースになればいいなと思います。

初見さんで「こいつ誰やねん」という方もおられると思うので、最近ChatGPTがいい感じに作ってくれた自己紹介画像を張り付けておきます。私です。本来こういうのを宣材に使うべきなんだろうけど、こんなキレイにまとめられてもねって思ってしまったので、ここで昇華。

水無瀬あずさの自己紹介

と偉そうに書いてみましたが、内容はまあ私の仕事に対する考え方やHOWTOの備忘録です。「こいつこんなやり方やってんねや~」とご笑納いただければ幸いです。最後までよろしくお付き合いください!

なおこの記事は有料設定にしておりますが、最後まで無料で読むことが出来ます。もしこの記事が「役に立った!」と感じたなら、投げ銭感覚で買っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!


5年目ライターの仕事に対する考え方

私が副業でライターを始めた2022年は、まだ生成AIが登場する前でした。ライターは「スキルがなくても簡単に始められる仕事」として紹介され、「日本語が問題なく書ければライターになれる!」みたいな記事が世の中に量産されていました。

さらにコロナ禍に突入したことで、一気に副業ブームがやってきて、「猫も杓子もライター目指せ!」みたいな雰囲気のタイミングで、私はうっかり気が向いてライターになりました。

これはクラウドワークスで仕事を始めたばかりの時に書いたnote記事。仕事が取れなくてやさぐれていた時期です。

同じころにライターを始めた人の多くは、「稼げない」「仕事とプライベートの両立がしんどい」という理由で、正社員転職やパートで働きに出ていきました。noteで交流を深めていたライター仲間が「noteやめます」と報告するのを見て、物寂しい気持ちになったものです。AIのなかった時代でも、ライターとして長く働き続けるのはしんどかったんです。

時間は流れて、いま。ライター界隈は、AIの登場によってさらに激戦区となりました。これからライターとして働きたい!と考える方は、この業界で生き残るのがどれほど大変かということを、まず肝に銘じておく必要があります。

さて、noteでおすすめ記事を読んでいると、昨今ライターに参入する皆さんは視座が非常に高いですね。先のキャリアについてしっかりと考えていて偉いなあと思います。私なんて、「コロナでフルリモートになったら時間空いたな。そういや冷蔵庫を新しく買い替えたかったんだった、副業でもやってみるか」みたいな志の低さでしたよ。

ただ正直な話、志が高ければ高いほど理想と現実のギャップに苦しむことになるので(最初に仕事を取るのが本当に大変で心折られる)、低い目標に向かってまずは始めてみるみたいな、そういうスモールスタートにしたのが逆に良かったのかもなと今は思います。「冷蔵庫を買い替える」という、もはや山ですらないぐらい地味な目標を立てたからこそ、2~3か月ぐらいで目標をあっさり達成できて、「よし!また頑張っちゃおうかな!」みたいになれたんですよね。

そしてまた、どこのコミュニティにも所属せず、独学でああでもない、こうでもないと足掻き続けた過程で試行錯誤が生まれ、自分の中に学びが生まれました。その時にできた自分の中の不文律は、今なお私の中の核となっていると感じます。ライターに正解はないけど、とにかくがむしゃらに切り開くマインドを持つことが何より大事だと私は思います。

5年目ライターの案件獲得方法

初心者ライターのころの案件獲得方法といえば、クラウドソーシングですよね。最近はなにやら詐欺案件が多いとかで、新規参入を阻む要因になっているような気がします。

少し前にたまたま「おすすめ」に出てきたのがきっかけで読み始めたつばきさんのnoteでは、クラウドワークスの詐欺案件のリアルな現状を紹介されていました。面白おかしく書いてあるけど、今のクラウドワークスは全然笑える状況じゃないようです。

昔からそこそこ低単価案件や勧誘目的のものもあったと記憶していますが、最近特に目に余るものがありますね。なんとか取り締まってほしいものですが、こればっかりはイタチごっこになるだけのような気も・・・。クラウドソーシングはせめて初心者さんにも参入しやすい世界であってほしいものです。

さて、初心者を抜けた人が案件を獲得する方法はまあいろいろあるとは思いますが、多くは以下のような感じでしょうか。

  • Wantedlyに応募

  • Indeedなどの求人サイトに応募

  • 登録制サイトにライター登録して案件を紹介してもらう

  • 企業の「ライター募集」に応募

  • クライアントさんからの紹介

たまに「飛び込み営業をやれ!」みたいなのも見るけど、ライターが飽和している現状ではなかなか見込み薄なのでは?と個人的には思っています。

実際、5年目ライターの私の場合はというと、たとえば先月のライター実績がこちらなのですが

このうち、獲得した経緯はこんなかんじ。

  • Codezine→クライアントさんからの紹介

  • コエテコ→ライター募集に自分で応募(サイトの下のほうに今も「ライター募集」があります)

  • Workship MAGAZINE→クライアントさんからの紹介

  • 大塚商会様→クライアントさんの紹介の紹介(Xで「ゆる募」しているのを教えていただいた)

  • DX/AI研など→SOKUDANの案件募集から自分で応募

私の今の案件は紹介が多いです。多方面に活躍されているクライアントさんとたまたまつながったのをきっかけに、さまざまな機会を得られて、仕事や案件の幅が一気に広がりました。今の私があるのは、そのクライアントさんのおかげ。こればっかりは運なのですが、皆さんももしその時が来たら、チャンスを逃さないで!

また、まだ実績には入っていないけど、次のようなパターンもあります。

ライターは飽和状態にあるものの、企業さん的には「いいライターが見つからない・・・」というミスマッチが起きているようなので、継続的に探すのが良さそう。なお案件の探し方については人によってやりやすさがあるので、あくまで私個人の意見として以下は読んでください。

Wantedlyは最近とても評判がいいメディアで、実際社風やMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)が分かりやすいですが、フリーランスに一番大事な金額(文字単価・記事単価など)がぼんやりとしか書かれていないことが多くて、個人的には使い勝手はイマイチ。Wantedlyから応募してお仕事をしていたことも過去にはありましたが、単価感がいまいち合わなくて、半年ほどで辞退しました。

Indeedは大手媒体だけあって案件がたくさんあって魅力的です。「ライター 業務委託」とかで地域を絞らずに検索してみるといいですよ。初心者さん向けの案件もちらほら見つけられるので、詐欺案件の多いクラウドワークスよりもいいのかもしれません。ただ私に限っていうと、Indeedで決まったお仕事はどれも単価感や進め方が合わなくて短期で辞退しているので、相性が良くないのかな?と思っています。

ライターの登録制サイトやコミュニティからの紹介で案件を獲得する方法もありますが、個人的には非推奨。自分の実力で案件獲得できるようにならないと、一人前のライターと胸を張れない気がするからです。

どの媒体を使えば自分の良さがより際立つか、あるいはどこならアピールしやすいか、相性を見極めることが大事だと思います。どれが正解とかはなくて、いまだに私も悩んでいる部分ですが、頑張って良いお仕事を獲得しましょうね!

5年目ライターの作業場

私は「複業ライター」として活動していて、本業(?)はエンジニアです。平日の9時から16時まではエンジニアとして仕事をしています。ただ最近は、ありがたいことにライターのお仕事がかなり忙しいので、エンジニア業はだいぶセーブしつつ、うまい感じに両立できるよう調整しています。

ということで、エンジニア兼ライターの私の仕事環境はこんなかんじ。リビングの一角を区切り、「巣」のような感じの小部屋にして働いています。

私の「巣」

右側(奥)にあるノートパソコンとモニターは、エンジニア用。会社から支給されているものです。そして左側(手前)にあるモニター2つがライター用。デスクトップPCとモニター2つで稼働しています。

仕事の生産性をあげるうえで、デュアルモニターは必須だと思います。別に1つでも仕事はできるけど、2つあると全然違うの!デスクトップPCにHDMIの口が1つしかないという人は、ディスプレイポートを活用できるかも!という気付きになったのがこちらの記事。

パソコン2つにディスプレイが3つあって、本棚もあって、ぬいぐるみとかフィギュアとか好きなものがぎゅうぎゅうに詰まっていて、こんな狭い空間で働いています。幸せです。だって「好き」がこの空間の中にたくさん詰まっているから、毎日ニコニコしながら過ごせるんですよ。

大好きな『ペルソナ5』の飾られた壁面
家族にドン引きされても、くじけてはいけない
大好きなメンダコちゃんゾーンもあるよ

空間を自由にアレンジできることは、仕事の生産性に大きく影響します。小さな作業スペースしか確保できなかったとしても、お気に入りをぜひ近くにおいてください。心が安定します。

5年目ライターのスケジュール管理

フリーランスのお仕事をやっていると、「スケジュール・タスク管理どうやってるの?」というのは皆さん気になるトピックなようで、結構需要があるのかなと思ったので、私のスケジュール管理方法を紹介します。

昨今のスケジュール管理といえば、BacklogとかAsana、TrelloとかGoogle ToDoリストとか、まあ種類はたくさんありますわね。私もエンジニア業ではTrelloもBacklogも使っていますが、細切れに納期があるライターのお仕事に関しては、そんなの使わない!なぜなら、いちいちスマホを持って、ツールを立ち上げて確認するのがめんどくさいからです!

じゃあどうすればいいかといえば、超アナログ戦法です。カレンダーを目の前に置いて、常に見える状態にしておくんです。物理的に置くとか前時代的すぎィ!と思うかもしれませんが、時代とか関係なくアナログはすべてを凌駕するんだぜ!実際、私はこのアナログ手法でずっとライター業をこなしていますが、今まで一度も原稿を落としたことはありません。これちょっとした自慢。

といっても全然大したことはしていなくて。用意するのは、卓上の月めくりカレンダーと、100均のロール付箋、そしてペンとマーカーのみです。

ロール付箋をクライアントごとに色分けし、正方形に切って、納期の日付のところに張り付けます。こうやって一か月のスケジュールが見える状態にしておくのです。

実際のものをもとにGeminiで生成したイメージ図

こうしておくと、たとえば「連休明けすぐに納期があるから、休みの日も1日~2日くらい働いたほうがいいかな」「この記事は短時間で終わりそうだから、タスクをもう1つ増やしても大丈夫そう」など、作業量の配分調整に役立ちます。また、1つの案件に思ったより時間かかっている場合、翌日以降の案件を1日ずつズラして貼りかえるなどの調整も簡単にできます。付箋だから、何度も付け替えられるので便利。

納品を終えた付箋は、日付のところからは外し、左側に張り替えます。修正などが入れば再納品して、検収が終わったら捨てる。この運用を徹底すれば、案件を取りこぼすことがありません。

あとは、念のための控えとして、スケジュール帳にも日付もチェックします。確認に使うだけなので、あまりしっかり書いていないけど、万が一納期を取りこぼすことがないように二重チェックをしている形です。

なお使用しているカレンダー本体、今年は夫の仕事関係でいただいた業務アプリ「Pleasanter」のものを使っていますが、100均のとかで全然OK。ただし、企業が年末とかに配布している卓上カレンダーのほうが土台がしっかりしていて使いやすい。経験談。

カレンダーに張り付けている付箋は、100均のロール付箋です。いろいろな付箋を試してみたんだけど、最終的にこれに落ち着きました。4色しかないのでクライアント4社以上だと色が足りなくて、できればもう少し色のバリエーションが欲しいところ!

100均ロール付箋とペン類

デジタルで管理するほうが楽な人は全然デジタルでいいと思うけど、こういう極めてアナログな手法でもできるよっていう参考になればいいと思います。

5年目ライターのAI活用術

昨今では仕事の必須になったAI活用についても触れておきます。

私が有料プランに入っているAIサービスは、ChatGPTとGeminiの2つ。有料プランはたくさん入っていればいいってわけではないと思うけど、サービスによって得意不得意があるのと、時々サーバーダウンとか調子が悪いときとかがあるので、1つだけだと心もとない気がします。前にCloudflareの障害が起きて、ChatGPTが使えなくなることとかもあったし。

とはいえ、メインはずっと変わらずChatGPT一本です。何せ生成AIの老舗なので、ちょっとやそっとのことではサ終しないだろうと思うのと、たまにアップデートでモデル性能に陰りがあってもすぐに軌道修正してくる安定感が違います。困ったときはいったんChatGPTに投げるようにしているので、今やすっかり相棒の域に達しています。

Geminiはたまーに、「ちょっと別の視点が欲しいな」ってときに、ふと思い出して使うぐらいの頻度。ただ、サービス元がGoogleさんという圧倒的強者であり、ここさえ掴んでおけばまず間違いないかなと思うので、課金している感じですね。

私はこの2つを選んでいますが、別にどのAIサービスを使っても問題なくて、このへんは純粋に好みだと思います。

いつもnoteで書いていることですが、AIでどのサービスが優れている劣っているとか、小さな性能差に一喜一憂するのは時間の無駄だと思います。なんでもいいからどれかをマスター級に使い倒すこと、これが基本。1つのツールを使いこなせるようになれば、自然と横展開できるようになるものなので、まずはどれでもいいから一つのAIサービスを完璧に使いこなせるようになりましょう。

なお、ChatGPTを活用して高品質なライティングをできるようになりたいという方は、私が過去に書いた有料記事をどうぞ(あからさまに宣伝)。2年前の記事ですが、やっていることは今も変わっていません。AIの出力精度が変わったくらい。

ライティングに関して言えば、ちゃんとした使い方さえ押さえておけば、時間が経ってツールがどんどん進化したとしても、それほど大きな変化のない働き方ができます。というか、私がいまできているので、多分できるんだと思います。

AIにどういう聞き方をしたらどんな精度の回答が来るのかをうまく把握し、いい感じに使いこなせるようになりましょうね。

5年目ライターのポートフォリオ作成法

案件の提案文を書くとき、とくに大事なのがポートフォリオです。今までどんな仕事をやってきて、どんなスキルであなたに貢献できるのかを可視化する資料ですね。ポートフォリオをしっかりと整えておくことは、案件獲得の大事な一歩だと感じます。

私は割と最近まで、「実績さえあれば、ポートフォリオって別になくてもよくね?」と考えていました。それは究極的には間違っていないのだけど、実績が増えてきたときに、「これが私の実績ですぅ!」ドーン!と大量のリンク集を出したところで、案件応募の際には担当者に見てもらえないことに気づきました。情報量が多すぎても良くない。

私の公表できる全実績はこちらですが、まあ長いです。こんなの私だって読みたくねえや。

なるほど、実績を適度にまとめた資料のようなものが必要だなと考えたときに、「・・・あれ?それがポートフォリオじゃね?」と気づいたんですよね(おそい)。

では、いざポートフォリオを作ろうってなったときにどうするか。ここでAIの出番です。実績とかざっくり経歴を渡して、ポートフォリオとして整えてもらいましょう。

「どんなふうにやればいいの?」とわからない人のために、ざっくりやり方を紹介します。これをベースに、自分なりにブラッシュアップしてもらえればいいかなと思います。

私:
クライアントに提示するポートフォリオを作りたいです。私の経歴の概要としては、
・現役エンジニア、歴13年、現在フルリモートワークで勤務
・複業でフリーランスライター、歴5年、得意分野はIT
・プログラミング・AI・教育など
・ライターのポートフォリオは https://tnk-work.com/achievements/
のような感じです。
ポートフォリオでアピールできそうな内容を整理してみてもらえますか
ChatGPT:
実績ページを見る限り、かなり強いポートフォリオになります。特にアピール軸は「現役エンジニアとしての専門性」と「ライターとしての対応領域の広さ」です。
【ポートフォリオで前面に出したい強み】
1. 現役エンジニアだから書ける技術記事
一番の差別化ポイントは、現役エンジニアとして13年の実務経験があることです。(略)
2. SEO記事の執筆実績が豊富
Workship Magazine、大塚商会、AI/DX研究所、BIZROAD、CAD研など、複数メディアでSEO記事の実績があります。実績ページ上でも、SEO記事のカテゴリにかなり多くの記事が掲載されています。(略)
・・・・
私:
ありがとう。まとめてもらった内容をドキュメントにしてもらえますか
ChatGPT:
Wordでそのまま送れる体裁の資料にします。今回は「クライアントに見せるポートフォリオ整理資料」として、強み・対応領域・代表実績の見せ方・プロフィール文例まで入れます。
(ドキュメントダウンロードリンク)

ちなみに私は何となく昔から、生成AIに対しても敬語を使うことを心がけています。まあほら、なんかこう、コミュニケーションだからさ・・・。

出来上がったドキュメントがこちら。結構しっかりしたものを作ってくれましたね。

ChatGPTが出力したドキュメント

これをたたき台にして内容をさらに充実させていくなり、さらにChatGPTと対話して修正していったりすれば、ポートフォリオっぽいものができます。出力内容に間違いがないか、自分のアピールポイントがうまくまとまっているかはしっかりチェックする必要がありますが・・・。

経歴やアピールしたい内容によってデザインも中身も変わってくると思うので、いろいろ工夫して、いい感じのものを出力してみてください。

なお、「実績に入れるものがない」という初心者さんは、noteや個人ブログの記事もアリですが、それだと弱いので、まずは実績を作るところに注力しましょう。

noteやブログは、自分で「書きたい」と思ったことを好きなように書ける媒体です。一方、お仕事のライティングは、自分が良いと思っても、クライアントさんがOKを出してくれなければ世に公開されることはありません。第三者のチェックを経てようやく完成するものです。この「第三者のチェック」っていうのが大事な部分。仕事としてライティングを受けるからには、そういうチェックを経た作品を増やしていくことが大事です。

実績が「ある」と「ない」って本当に雲泥の差があるので、コツコツ地道に実績を積み上げて、まずはひとつ、実績を増やしていきましょう。

5年目ライターのスキルアップ

最後に私のスキルアップについて紹介します。というか、5年目の今の私のスキルアップは・・・実は、これといってありません

ないんかーい!という感じですが、本当に申し訳ないくらい、特に何をしているわけでもなく。定期的に本を買って読んだり、読む暇がなくて本棚にいったん収納してみたり、SNSやAIを使って広く情報収集をしたりするぐらいでしょうか。

ライターを始めたばかりのころは、新しく手掛けることになったキーワードやジャンルに関連する本をひたすらにブックオフで探して読み漁るという情報収集をしていました。InstagramとかSNSマーケティングについてのお仕事が多くて、知らないことだらけで、必死に調べていたっけ。懐かしいな。

しかし最近は、めっきりブックオフに行くことも減りました。なぜかというと、AIの恩恵です。

生成AIのおかげで、かつては際限なく無限に広がっていただけのインターネットの大海原が、整理された図書館に変わったのです。知らないことがあれば、まずAIに聞いて概要を調べる。基礎情報をもとに、どんなことを調べればいいかを整理する。そしてその情報を実際に集める。AIのおかげで、これが全部できるようになり、かつてのように慌ててブックオフに行って、無作為に本を探す必要がなくなりました。個人的にはものすごいDXだと感じています。

仕事に必要な情報を集める必要がなくなった結果、自分が純粋に興味のあること・面白いことの書かれている本だけを買うようになりました。そもそも本屋さんが好きなもんで、行くとテンションが上がっちゃって、いっぱい買っちゃうんですよね。積読本がいっぱいあるのにさ!

ちなみに最近買ったけど読んでいない(あるいは読みかけの)本は次のとおり。

改めて並べてみたら、なんかすごい傾向的なものが見えてきますよね。ChatGPTに分析してもらったら、次のように言われてなるほど!と思いました。

おもしろいです。このラインナップ、かなり「社会の空気を観察したい人」の本棚ですね。単に流行を追っているというより、いまの社会で人が何に不安を感じ、何に惹かれ、どう振る舞うのかを知りたいという傾向が見えます。
端的に言うと、あなたは社会学っぽい視点が好き。
でも、硬すぎる専門書より、日常や物語から社会を読み解く本に惹かれる。
若者、家族、承認欲求、ジェンダー、宗教、マーケティングなど、“人が何かに影響される仕組み”に関心がある。
しかも、それを上から批評するより、自分自身や家族、身近な社会と重ねながら考えたいタイプ。
かなり「観察者」としての読書傾向があります。
この本棚を見る限り、今の関心はこう整理できそうです。
「AIやSNSや社会変化の中で、人はどうやって自分を保つのか」
明示的にAI本は入っていませんが、むしろ今のAI時代の空気と近いテーマが多いです。

ChatGPTの分析

最近noteでAIの記事を書くにあたっていろいろと対話しまくっていたので、聞いてもいないのにAIの話を持ち出してきよりましたが、すごく当たっているなと興味深かったです。私は観察者ッ!

だいぶ話が逸れちゃったけど、つまり何が言いたかったかというと、AIのおかげで作業が効率化されて、本当に関心のあることと向き合う時間が増えたってことです。内なる関心と向き合うことで思考が研ぎ澄まされ、新しい発見や発想が生まれるようになったのです。頭のなかのリソースが増えた感じ。

たとえば今月書いたAIに関する考察記事。自分的にはかなり渾身の出来だと思っています!すっごい長いけど!

こういう記事って、いろいろな情報を自分なりに整理して分析することで、おもしろい科学反応が起こって生まれます。その起点にあるのは、私の内にある社会学的な興味・関心。本を養分にして新しいコンテンツを生み出しているって言ってもいいかもしれません。

そういう意味で、スキルアップとは違うかもしれないけど、インプットってすごく大事だなって思います。せっかくAIによって時間を有意義に使えるようになったのだから、これからもたくさんの本を買って、養分として吸収していきたいと思います。

結び

ライターを始めて5年目。AIがない時代からある時代へ、大きな変革期を生きてきました。その中で培ったノウハウやスキル、知識、いろいろなものがあって、また多くの人に助けられて、今の自分があります。支えてくれた皆様と家族に、心から感謝!

そんな自分の中に蓄積されたノウハウのほんの一部ではありますが、ライターとしてこれから頑張ろうと考えている皆さんのお役に立てばいいなという気持ちで、この記事を書きました。すっごい長くなっちゃったけど!少しでも役に立つこと、次につながることが見つかれば嬉しいです。

でもここをひとたび離れたら、初心者も1年目も5年目も10年目も等しくライバルだからな!!ということで。ライター界隈、なかなか厳しい状況は相変わらず続いていますが、切磋琢磨して業界を盛り上げていきましょう!最後までお読みいただきありがとうございました!

<PR>
Webライター関連の有料記事、大好評販売中!おかげさまで、多くの皆さまにご購入いただいております。WebライターとしてAIライティングを始めたいという方、これからスキルを付けていきたいという人は、ぜひご購入をご検討ください!

ここから先は

0字

¥ 100

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?