AI無双!生成AIが僕の起業を10年早めた理由
「いつか起業したい」
そんなふうに思いながらも、「よし、起業しよう!」と本気になれるまで、僕には7年もの月日が必要でした。
やりたいことはあった。でも、時間もサラリーマンを辞める勇気もなかった。仕事の効率化もできていなかった。そして、何より「自分にできるだろうか」という不安を抱えたまま、日々が過ぎていったのです。
そんな僕が、起業の大きな一歩を踏み出せた背景には、ある一つのツールがありました。それが「生成AI」、特に ChatGPT です。これがなければ、僕の起業は少なくとも10年は遅れていたでしょう。
この記事では、生成AIをどう活用したのか、どんな効率化を実現できたのか、そしてこれからどんな未来が待っているのかをお話しします。
月5万円の案件がストレス無く6〜7件回せた理由
副業として月5万円程度の案件を受けていた頃、僕は自分の限界を感じていました。本業の合間に副業をこなす生活は、時間の制約が多く、どうしてもストレスが溜まりがち。
それが、ChatGPTを本格的に活用し始めた途端、状況が一変しました。
たとえば提案書の作成やクライアントへの連絡文の作成。それまでは1案件につき1時間以上かかっていた作業が、AIの力で10分程度に短縮できたのです。
この効率化のおかげで、ストレスなく同時に6〜7件の案件を回せるようになり、「これなら本業を辞めてもやっていけるかも」という手応えを得ました。
生成AIをどう使っているか?
生成AI、特にChatGPTは、僕の日々の仕事で欠かせないパートナーとなりました。具体的にどんな場面で活用しているのか、いくつか例を挙げてみます。
1. 提案書作成
クライアントのニーズに合わせた提案書を作るのは、時間がかかる作業です。しかし、ChatGPTに「〇〇について提案書を作成してください」と伝えると、構成案や文章のアイデアが瞬時に出てきます。それを自分のスタイルにアレンジするだけで、見栄えの良い提案書が完成します。
2. データ解析
アナリティクスのデータを整理して入力するだけで、サイトの強みや弱みを言語化してくれる。提案に結びつけやすくなり、時間の節約にも大いに役立っています。
3. 業務効率化のアイデア出し
「この業務をもっと効率化する方法は?」と質問するだけで、意外なアイデアがもらえることもしばしば。ChatGPTはまさに、いつでもどこでも相談できる万能アシスタントです。
4. 簡易なリサーチ
「〇〇業界の最新トレンドを教えて」「ターゲット層に響くコピーを考えるには?」など、情報収集やアイデア出しにも便利です。時間がないときのスピードリサーチとして、僕の仕事の効率化に欠かせません。
5. 広告文とバナーアイデアの作成
ChatGPTに「この商品をPRするキャッチコピー」や「〇〇層向けのバナーアイデア」を聞くだけで、複数の候補がすぐに得られます。事前に方向性を整理するのに役立っています。
とにかくアイデア出し、人生相談など、言語化したいことがあれば何でも(もちろんプライバシーを守りながら)入力することで、自分の知見にはなかったアイデアをもらうようにしています。
僕は一人で仕事をしていますが、ChatGPTがあることで「優秀な専門家が居るチーム」で仕事をしているようなものだと感じています。心強いですね!
ChatGPTで得られた効率化のインパクト

効率化の効果は数字にも現れています。
たとえば、1週間で20時間かかっていた作業が、生成AIの活用で1/10以下に短縮されました。その結果、空いた時間を使って新しいスキルを学ぶことができたり、家族との時間を持てたりと、生活全体に余裕が生まれました。
それだけではありません。仕事のクオリティも向上しました。ChatGPTを使うことで文章が洗練され、提案内容も説得力を増しました。クライアントからの信頼を得るきっかけにもなったのです。
ChatGPTをどう学んだのか?
「どうやって使い方を学んだの?」と聞かれることがよくあります。正直なところ、最初から完璧に使いこなせたわけではありません。僕がやったのは、次の3つです。
まずはとにかく触ってみる
最初は遊び感覚で使ってみました。質問を投げかけたり、日常的な文章を書いてもらったりする中で、少しずつ使い方を覚えました。ChatGPT活用の第一人者から学ぶ
ネット上にはChatGPTの活用事例がたくさんあります。が、出どころや成果がわからない情報も溢れています。僕は、幸いにも海外のChatGPT活用の第一人者から学べる講座を見つけ、受講することで確度の高い情報を手に入れることができました。これぞ「投資」だと思います。自分で試行錯誤する
「こんなこともできるかな?」と実験を繰り返すうちに、自分のスタイルが固まっていきました。
セミナー講師としての新たな挑戦
ChatGPTを活用しまくり、同業者や知人にも活用をすすめまくっていたある日、驚くべき依頼が舞い込みました。
なんと、「生成AIをテーマにしたセミナーの講師をやってほしい」というのです。僕が日頃から生成AIを活用し、その魅力を語っていたことが評価されたのかもしれません。
このセミナーでは、生成AIをどう副業やフリーランスの仕事に活かすかを実例を交えながらお話ししました。参加者からは「これを知れて本当に良かった」「今すぐ活用してみたい」という声が寄せられ、僕自身も大きなやりがいを感じました。
このときに感じたのが、「みな生成AIには興味はあるものの、自分の業務・生活にどのように取り入れたかわからない」と感じていること。そして「未知の技術への恐怖(情報漏洩、仕事を奪われるのではないか?)」があり、使用をためらっている現状が感じられました。
セミナーをキッカケに活用の具体的な方法がわかってくると、「これはとんでもない技術で、自分にも使える!」と納得いただけるようです。
AIが変える働き方の未来

生成AIがもたらす変化は、もはや止められないでしょう。どんな業種、どんな業界でもAIの活用が進み、仕事の効率化が当たり前になる未来がすぐそこまで来ています。
特に副業やフリーランス、個人事業主、小規模事業者にとっては、生成AIは大きな力になるはずです。効率化が進むことで、時間的な余裕が生まれ、よりクリエイティブな活動に注力できるようになります。
「AIは嘘を付くし、回答の品質も良くないのでは?」
という質問をいただきますが、嘘かどうかはAI本人に確認させる方法もありますし、品質の高い回答を得るために質問の質を上げる手法も様々開発されています。
AI=まだ使えないもの と認識している間に、自分のビジネスが”秒で”遅れていくことを考えると、「どう取り入れるかを積極的に検討・トライするフェーズ」に入っていると感じます。
終わりに:僕にとっての生成AIとは
ChatGPTは、単なるツール以上の存在です。僕の仕事の効率化を支え、起業への道を切り開くきっかけを作ってくれました。
もしもこのツールがなかったら、僕はまだ会社員として「いつか起業したい」と夢を語っていたかもしれません。考えるだけでも恐ろしい・・・😱
そして、このツールを使いこなすことで、副業やフリーランスの未来がどれだけ明るくなるか、僕はワクワクしています。これからも生成AIを活用し、より効率的で豊かな働き方を追求していきたいと思います。
