【青本まとめPDF】特許法編|試験に出る44条文だけ・図解つき要点ノート|一発合格者作成
青本(工業所有権法逐条解説)は弁理士試験の一次資料として欠かせないと言われますが、実際に開くと数百ページの「辞書」で、どこが試験に出るのか分からず挫折する受験生がほとんどです。
青本を丸ごと読み込むには数十〜数百時間かかり、大手予備校の青本解釈講座には数万円から20万円を超えるものもあります。この記事は、その青本の特許法パートから出題実績のある「試験に出る44条文」だけに絞り込み、条文→解説→★試験ポイントの形式でA4・55ページに凝縮した要点まとめです。
条文の趣旨を理解してから字句を解釈する、というのは多くの受験指導で共通して推奨される学習の王道です。本PDFはこの流れに沿って、新規性喪失の例外・拡大先願・補正や分割の要件など比較で混同しやすい制度を図解・比較表つきで整理し、読めば理解できる状態まで落とし込んでいます。
※僕は令和3年度弁理士試験に、勉強期間1年・総費用10万円以下で一発合格しました(短答45点/論文59.5点)。
この記事は、僕が合格後に青本(工業所有権法逐条解説)を読み込み、特許法の「試験に出る44条文」だけに絞って作った要点まとめPDF(A4・55ページ)を販売するものです。
青本、読んでますか?
青本は試験委員も参照する事実上の公式解説で、短答の理由付けも論文の趣旨も、元をたどればだいたい青本に行き着きます。ただし第22版は、特許法パートのPDFだけで約4.9MBあります。働きながらの受験生が通読するのは、正直無理です。
青本(工業所有権法逐条解説)は、下の特許庁ページから無料でPDFをダウンロードできますし、書籍として購入もできます。まず原典にあたるのが一番です。
https://www.jpo.go.jp/system/laws/rule/kaisetu/kogyoshoyu/index.html
僕も受験時代は通読を諦めました。その代わり、合格に必要だったのは「どの条文の趣旨が問われるか」を見極めて、そこだけ深く押さえることでした。このPDFは、その見極めを合格後にやり直して形にしたものです。
このPDFの中身
44の条文について、「条文→解説→★試験ポイント」の順に、1条文ずつ新しいページから丁寧にまとめています。大事な結論は太字、期間や回数の数字は赤、短答・論文で直接効くポイントは金色の★枠。改正の理由や青本の設例も、論文の理由付けに使える形で残しました。
収録しているのは、1条・2条・17条・17条の2・29条・29条の2・30条・35条・36条・36条の2・37条・39条・41条・42条・43条・44条・46条・46条の2・48条の3・49条・50条・53条・64条・65条・67条・68条・69条・70条・72条・73条・79条・92条・98条・99条・100条・101条・102条・104条・104条の3・107条・112条・113条・121条・123条・126条・134条の2・167条・171条・178条など。出願から審査・権利・侵害・審判・訴訟まで、試験に出る幹は全部通っています。
中身をまるごとお見せします
まず表紙がこちら。収録している44条文の一覧と「出願から権利化までの時間軸」の図をまとめてあるので、開いた瞬間に全体像がつかめます。

中身は1条文ずつ新しいページから。条文→解説→★試験ポイントの順です。たとえば104条の3(無効の抗弁)のページはこんな感じです。

最後は「拒絶理由・異議理由・無効理由の対比表」。短答の直前確認はここだけ拾い読みしても効きます。

こういう密度のものが44条文・55ページ入っています。1条文あたり約11円です。
こんな人に向いています
短答の「なぜそうなるか」を暗記ではなく理由で覚えたい人。論文で趣旨から書き起こせるようになりたい人。青本を買ったものの積んでいる人、分厚すぎて買う気になれない人。改正の年と理由(平成23年で何が変わった、令和3年で何が変わった)をまとめて整理したい人。口述の前に、青本の特許法パートを短時間で一通り復習しておきたい人。逆に、青本を通読済みで自分のまとめノートがある人には不要です。
同じ形式の実用新案法編も出しています。判例の規範暗記は判例30選、条文の暗記そのものは語呂合わせ大全でどうぞ。
ここから先が有料エリアです。PDF本体を添付しています。
ここから先は

青本まとめPDF 四法セット|工業所有権法逐条解説
青本(工業所有権法逐条解説)を、弁理士試験で実際に問われるところだけに絞ってまとめた要点ノートPDF4冊(特許法編・実用新案法編・意匠法編…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
