【判例まとめPDF】弁理士試験の最重要判例30選|結論→理由付けで覚える|一発合格者作成
判例学習というと「読んで終わり」になりがちですが、判例は短答式だけでなく論文式でも普通に問われますし、口述試験では実際に声に出して説明する力まで求められます。つまり判例は、最終合格まで全ステージで問われ続ける分野です。
この記事は、数百件ある弁理士試験関連の判例の中から短答式・論文式・口述試験で問われやすい30件だけに絞り、「問題→結論→理由付け」の形式でA4・29ページにまとめたPDFです。判例百選のような網羅的な体系書や辞書的なサイトとは違い、「まず読むべき30件を先に決めてから深掘りする」構成にしています。
「30件で足りるの?」と思うかもしれませんが、近年の弁理士試験では、昔のようなマニアックな判例はほとんど問われなくなりました。かつての論文式にあったような、判例の知識を前提とする「1行問題」も出題されなくなり、問われる判例は主要なものに集中しています。だからこそ、まず読むべき判例を絞って確実に覚えるのが最短ルートで、基本はこの30件を押さえれば、判例については合格点まで届くのではないかと思っています。
※僕は令和3年度弁理士試験に、スタディングを軸に「1年・総費用10万円以下」で一発合格しました(短答45点/論文59.5点)。このPDFのもとは、僕が受験時代にWordにまとめ、いつも持ち歩いていた判例ノートです。印刷して夜中にウォーキングしながら暗唱し、美容院で髪を切られながら眺め、電車のすき間時間に読み返す——そうやって直前期まで使い倒したノートを、試験で使える形に再編集してPDF化しました。特許15判例・意匠3判例・商標12判例の計30判例を、PDF1冊(A4・29ページ)にまとめて有料部分に添付しています。
こんな人に向いています
判例の結論と理由付けを、論文でそのまま書ける形で覚えたい
分厚い判例集を回す時間はない。試験に出るところだけ効率よく覚えたい
電車の中やスキマ時間に、スマホだけで判例学習を回したい
口述試験に向けて、判例を口で説明する練習をしておきたい
この判例集の特徴
1.すべての判例が「問題→結論→理由付け」のセット
どの判例も、「問題(何が争われたか)→結論(裁判所はどう答えたか)→理由付け(なぜそうなるのか)」のセットで整理しています。論文で点になるのは、結局「結論の一文を正しく書けるか」。だから結論の部分は色付きの枠で目立たせて、そこだけ拾い読みできる作りにしました。
2.「問題だけ見て、口で答える」勉強法と相性抜群
使い方はシンプルです。問題だけを見て、結論と理由付けを口に出して言ってみる。詰まったら本文を確認する。この繰り返しです。僕はこのやり方で通勤中に判例を回して、論文本番でも結論の一文をほぼそのまま書けました。口に出して答える練習は、そのまま口述試験の予行演習にもなります。
3.収録判例(全30判例)
【特許法15判例】
BBS事件(国内消尽/国際消尽)/ボールスプライン事件(均等論5要件)/インクタンク事件/ウォーキングビーム事件①②/リガンド分子事件/プラバスタチンナトリウム事件(PBP)/メリヤス編機事件/リパーゼ事件/アースベルト事件/キルビー事件/生理活性物質測定法事件/磁気治療器事件/膵臓疾患治療剤事件
【意匠法3判例】
学習机事件/可撓性ホース事件/減速機付きモーター事件
【商標法12判例】
カムホート事件/巨峰事件/氷山事件/フレッドペリー事件/小僧寿し事件/ジョージア事件/レールデュタン事件/eAccess事件/つつみのおひなっこや事件/ポパイ・マフラー事件/マグアンプ事件/シェトワ事件
4.スマホ1台で完結する
PDFなのでスマホでそのまま開けます。電車の中、昼休み、待ち時間——机も紙の判例集もいりません。スマホで開いて、問題に答えるだけ。僕自身、判例暗記の9割は通勤電車の中でした。
サンプル:中身を1判例まるごと見せます
たとえば特許のBBS事件。実際のPDFの紙面がこちらです。

——この形式で、30判例すべてを収録しています。
(僕の勉強法・スタディング活用の実データはこちら → https://benrishi-coffee.com/kouza1/ )
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