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スタディングだけで1年・10万円合格|実測1,158時間の学習記録【全データ公開】

スタディングを「どの時期に・どのコースから・どれだけ」やれば合格まで届くのか。この記事は、実測1,158時間の全データでそれを示し、最後に「合格するための秘訣5つ」まで落とし込んだ、合格までの再現マニュアルです。
弁理士試験の学習記録というと「頑張りました」で終わる体験談が多く、実際に何にどれだけ時間を使ったかを科目別の数字まで公開している例はほとんどありません。
※僕は令和3年度弁理士試験に、スタディングを軸に「1年・総費用10万円以下」で一発合格しました(短答45点/論文59.5点)。この記事は、スタディングの学習レポートに残っていた実測1,158時間50分(3,375レッスン)の記録をもとに、「いつ・どのコースを・どれだけやったか」を時期別に全部公開するものです。後半では、このデータから導いた「合格するための秘訣5つ」もまとめました。同じ量・同じ計画で受講すれば合格レベルまで届く——そう言えるように、そのまま真似できる形で書いています。

こんな人向けに書きました。
・スタディングで弁理士の勉強を始めた(始める)けど、どのペースで何をやればいいか分からない
・講義と問題集と論文対策を、いつから並行すればいいか知りたい
・合格者の「リアルな使い方」を、感想じゃなく数字で見たい

まず全体像(ここは無料で読めます)

僕がスタディング上で使った総学習時間は1,158時間50分。内訳は「基礎/短答コース」「短答解法講座」「論文対策コース」の3本柱です。この数字は自己申告ではなく、スタディングの学習レポートに自動で記録されたものです。実際のマイページ画面がこちらです。


出典:スタディング(studying.jp)マイページ

ひとつ補足すると、この1,158時間はスタディングのアプリ内で自動計測された分だけです。これとは別に、市販の問題集や過去問・模試を紙で約340時間分こなしているので、実際の総勉強時間は約1,500時間でした。スタディングはあくまで学習の軸で、そこにオフラインの問題演習を足していたイメージです。

僕の年(令和3年度)はコロナの影響で日程が後ろにずれた年で、短答7/18・論文8/29・口述12月・最終合格発表が翌年1/11でした。2020年10月に勉強を開始して、そこから約1年です。

時期別にざっくり言うと——
・最初の3ヶ月(10-12月)で280時間。ほぼ全部、基礎/短答コースの講義と問題集。ここで一気に土台を作った
・年明け1月から論文対策を並行開始(多くの人が論文を後回しにしすぎて失敗する)
・2-3月が最大の山で262時間。短答解法講座を本格投入
・短答直前(4-7月)は演習の回転数に全振り
・論文試験の後も、合格発表まで翌年度版コースで勉強を継続(落ちたつもりで保険をかけてた)

有料パートでは、この流れを時期ごとの数字(コース別の時間・レッスン数・そのとき意識していたこと)で全部見せたうえで、科目別の時間×点数から分かった時間配分の考え方、月ごとのペースの目安まで落とし込みます。スタディングで勉強中の人なら、自分の学習レポートとこの記録を見比べるだけで、「いま自分がどこにいて、次に何をすべきか」が分かるはずです。そして最後に、この全データを「合格するための秘訣5つ」——総勉強時間の目安、序盤の講義の回し方、科目ごとの力のかけ方——に凝縮してまとめました。

最後にひとつだけ。この記録は「これが唯一の正解」というものではなく、「実際にこれで受かった1つの実例」です。ただ、感覚だけの合格体験記と違って、全部が数字の裏付けとともに書いてあります。

(スタディングをまだ持っていない人へ:講座の中身や他社との料金比較は、ブログに無料でまとめています → https://benrishi-coffee.com/kouza1/ )
あわせて使うと効果的な教材


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