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【フェラーリがある日常 Vol.6】ガレージどうする問題

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納車を約1ヶ月後に控え、一つ大きな懸念があった。

青空駐車は絶対に避けたい。
しかし、我が家の古いガレージは、狭すぎてポルトフィーノには使えないのだ。となると、必然的に新しいガレージが必要になる。

ちなみに、今回、納車は自宅までの陸送である。ディーラーから自宅までは、なんと直線距離で1,300km以上ある。

どんな積載車で運ばれてくるのだろうか。店頭渡しの時のようなセレモニーはあるのだろうか。どんな形で納車されるのか、とても興味深い。その様子は後ほどレポートする予定だ。

陸送で1,300km以上。どんな積載車で運ばれてくるのか興味深い(写真はイメージです)。

ガレージの話に戻る。当初は、ざっくり200〜300万円ぐらいの予算でできるだろうと気楽に考えていたが、それが甘かった。

ポルトフィーノの車体は大体4.6m×2m。とても大きいというほどのサイズではないが、屋根の開閉時に後方にスペースが必要なため、最低でも全長プラス150cmぐらいは余裕がほしい。

奥行きが6m以上必要となると、選択肢がかなり限られてしまう。しかも、最近のナフサ不足や資材の急騰もあり(業者さんの間では、もはや枕詞のようになっている)、最初の概算見積もりでは、なんと基礎工事抜きでも400万円を超えるとのことだった。基礎工事や電気設備、確認申請費用などを入れると、600万円を軽く超えてしまう。

(そんなに予算をかけられるなら、車両購入の頭金にまわすに決まってるではないか!)

内心そう思いながらも、あまり時間もないため、急いで契約を進めなければならなかった。建築確認申請だけでも2週間ほどかかるのだ。

できれば、ガレージはスペースに少し余裕が欲しいと思っていたが・・・(写真はイメージです)。

ガレージの広さやグレードをある程度妥協し、交渉の落としどころを探った。

同時に、必要な設備もネットでいろいろ調べた。

まず、フェラーリに絶対に欠かせないのが、バッテリー用の電源。また、湿気と熱気対策として、入口側面に吸気口、奥の床と天井付近には静音仕様の工業用換気扇を付けることにした。

梅雨時には、さらなる湿気対策として、サーキュレーターを回しっぱなしにするかもしれない。やはりコンセントは多めにほしい。

また、乗り降りが面倒なので、できれば自動シャッターは付けたいと考えていた。出庫時に遅延消灯できる照明や、車体を照らすためのレールライトも設置したい。

他にも、出入口、雨樋、シャッターカバー、結露対策、強風対策など、オプションは定価ベースで総額70万円ほどとなった。紫外線による部品劣化や防犯対策のため、あえて窓は付けないことにした。

電気工事も入れると、追加設備は大体100万円ぐらいになりそうだ。予定外の出費がどんどん膨れ上がってきた・・・

ガレージの建設には、建築確認で2週間程度、そのあと工事で2〜3週間程度かかるらしい。しかし、契約どころか、最終的な見積もりさえまだ手元に届いていない。

どう考えても、納車には間に合わない。納車日をずらす相談をしなくては。

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