「タッケジャンスープ」で、おススメ鶏スープ ベスト3完成
鶏のチゲ鍋のようだけど「タッケジャンスープ」と呼ぶ。
キムチ料理をいろいろ作っている中で
韓国のピリ辛スープで人気が
「ユッケジャンスープ」
牛肉のピリ辛スープ。
これはお店で食べるといいかな。
家庭では、鶏がいいね。
お手軽で、うま味も引き出せるし、みんな大好き。
牛肉が「ユッケジャンスープ」
なら、鶏肉は
「タッケジャンスープ」
違いは?
ユッケジャンスープ(육개장 / Yukgaejang)
「ユッ(육)」=牛肉、「ケジャン(개장)」=辛いスープ
牛肉をじっくり煮込んで作る、真っ赤なピリ辛スープ
もやし、長ねぎ、ぜんまい、春雨、卵など具材もたっぷり
スタミナ満点で、夏バテ防止の料理としても人気
タッケジャンスープ(닭개장 / Dakgaejang)
「タッ(닭)」=鶏肉、「ケジャン(개장)」=辛いスープ
牛肉の代わりに鶏肉を使ったスープ
鶏の出汁がやさしく、牛肉よりもあっさりと食べやすい
家庭料理として親しまれており、日本人にもなじみやすい味
家庭では、タッケジャンスープがいいね。

【レシピ】タッケジャンスープ
(4~5人分|30分)
材料:
鶏もも肉・・・1枚 350g程度
キムチ・・・180g*「ご飯がススム」使用
もやし・・・1袋*200g
ニラ・・・1束
白ねぎ・・・1本
しめじ・・・1/2パック
ニンニク・・・2~3かけ
卵・・・1個
ごま油・・・大さじ1
A
水・・・1200ml
鶏ガラスープの素・・・大さじ1
B
コチジャン・・・大さじ1.5
甜菜糖・・・小さじ1.5
しょうゆ・・・大さじ1.5
白ごま・・・適量
塩・・・少々
こしょう・・・少々
作り方:
1.鶏肉を2~3センチぐらいに切り塩(分量外)振ってもむ。ニラざく切り。白ねぎぶつ切り。しめじいしづき切って小房にわける。ニンニク薄切り。卵は割って溶いておく。
2.鍋を火にかけ油とニンニク、白ねぎを入れて焼く。鶏肉を入れて焼く。火が通ってきたらキムチを入れて炒める。
3.火が通ってきたら、もやし、しめじとAを入れて火にかける。沸騰したらニラとBを加えて煮込む。弱火で煮込みながら、溶き卵をまわしかけし30秒たってからゆっくり混ぜる。塩、こしょうで味を調えて出来上がり。

見た目は、チゲ鍋みたいだが、タッケジャンスープなのだ。

一人分よそって、ごはんといっしょに食べる。
これ、大好きな味だ。
ごはんがススムし(そんな名前のキムチをいれたが)、辛すぎない。
辛いのが苦手なお家は、コチジャンを入れないか量を減らしてみて。
スープが残っていたら、ごはんを入れて煮込めば、雑炊に。

ピリ辛の具だくさんスープの決定版だ。
これで、ぼくの中で3大鶏スープが完成したよ。
1・タッケジャンスープ
2・鶏のトマト煮
3・鶏汁
鶏が大好きなひとたち。
この3つ、ぜひコンプリートしてほしい。
ビストロパパの料理塾主宰
パパ料理研究家 滝村雅晴
