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長時間働いても報われない。その理由は“風味の罠”にある!?

こんばんは。
ご機嫌美心ナビゲーター
雪仲紫月です。

ここ最近は、物価はどんどん上がるのに
お給料は、なかなか上がらない……
そんななんとも言えない状況が続いています。

だからこそ、副業や投資などに
チャレンジしている人も多いでしょう。

でもその一方で…
「そんな時間もお金もない」
「やりたいけど、毎日の生活に精一杯」
という人も少なくありません。

ちなみに…
あなたは、どちら側でしょうか?

どちらにしても共通しているのは、
「頑張っているのに、お金が増えない」
という違和感
を抱えていることです。


生産性ゼロに時間をかけても、結果はゼロ

例えば、起業家の場合。

どれだけ長時間パソコンに向かっても
やっていることが「生産性ゼロ」のことなら
収入は1円も増えません。

・SNSを何時間も見て終わる
・売上に直結しない「資料づくり」に没頭する
・「やってる感」だけを満たすタスクを延々と繰り返す

これらに8時間、12時間…
いえ、24時間投下しても
結果はゼロです。

数字にすればわかりやすいでしょう。
時給0円のことを、毎日12時間頑張っても
収入は0円のままなのです。

一方、会社員はどうでしょう?
与えられた時間を、会社に捧げる代わりに
給料は発生します。

でも、生産性の低い業務ばかりを続けていれば
評価も昇給も望めません。
残るのは「疲弊」だけ。

つまり、起業家なら稼げない、会社員ならただ疲れる。
このシンプルな現実に、まずは向き合う必要があります。


風味の罠=自分ブラック企業

こうした状況に陥る人が口にするのは
たいてい「頑張ってるのに報われない」という言葉。

でも、本当は…
報われないのではなく
報われようがない努力をしているだけなのです。

これは決して
あなたのせいではありません。

なぜなら、多くの人が
「忙しくしている=頑張っている」
と刷り込まれてきたからです。

しかし、そこで待っているのは…
「風味の罠」

・頑張ってる“風”
・やってる“風”
・忙しそうな“風”

“風味”はあるけれど、中身はスカスカ。

でも、このワナの怖いところは…
演技上手になってしまい、それが「あたかも本当の自分」
だと思い込んでしまうこと。

さらには、周囲も演技に気づかず
「あの人、がんばってるよね~」と
”風味”を、そのまま評価してくれるところなんです。

だからこそ
この罠にハマると長く抜け出せないのです。

そして、自分で自分を搾取する
「自分ブラック企業」の社長をやってしまうのです。

社長=自分。
社員=自分。
労働者=自分。
搾取されるのも自分。

冷静に考えれば、こんなブラック企業は
すぐに倒産させるべきなのに
多くの人は「頑張っているから」という理由で
自らその会社を延命させ続けています。

実は、私自身も長い間この罠にはまっていました。
まさに「自分ブラック企業の社長」をやっていたんです。
そのときのリアルな体験は、こちらにまとめています。



なぜ人は「風味の罠」にハマるのか?

理由は2つあります。

  1. 安心感があるから
    忙しくしていると、「私は前に進んでいる」と錯覚できる。
    誰からも責められない“言い訳”になる。

  2. 成果を直視したくないから
    本当にやるべきこと(=成果に直結すること)は怖い。
    売上につながる営業、評価に繋がる挑戦。
    それを避けるために「やってる風」で安心を得ようとする。

つまり、風味の罠は「自己防衛」の仕組みでもあるんです。
だからこそ、多くの人が抜け出せない。


その頑張りは「豊かさ」に繋がっているか?

ここで、一度自分に問いかけてみてください。

  • その頑張りは、あなたの収入や豊かさに繋がっていますか?

  • それとも、ただ“やってる風”を満たしているだけですか?

  • 起業家なら、売上に直結する行動をしていますか?

  • 会社員なら、評価や成長に繋がる仕事を選んでいますか?

厳しいようですが、この問いに正直に答えたとき、
「自分ブラック企業の社長をやっていた」と気づく人は少なくありません。


次回予告

「自分ブラック企業」をやめて
「ホワイト企業の社長」に切り替えること。
そのためには、“あること”を変える必要があります。

それが何かというと
「あなた自身のOSを切り替えること」

この点については
すでに私の体験をこちらに書いています。

次回の記事では、さらに踏み込んで
フォースに踏ん張り続けていた私が
どうやってパワーに委ねられるようになったのか。
そのリアルなプロセスをお話していきます。

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