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イングランド、敗れる!

私の余白ノートより: 2026.07.16

昨日、フランスが敗れて予想が外れ、今日、イングランドが敗れて、ひそかな希望も消えた。

前半は、過去の因縁もあって小競り合いが多く、互いに神経をすり減らす展開だった。

後半、イングランドがカウンターからあっさり先制すると、試合の流れは大きく動く。

攻めるアルゼンチン、守備を固めるイングランド。

しかし、イングランドは徐々に受け身になり、防戦一方となる。ついにミドルシュートで同点に追いつかれると、残り時間もわずかとなった終盤、ヘディングシュートを決められ、逆転を許した。

防戦へと傾いた流れを、再び攻撃へ戻すことはできなかった。

サッカーは守るだけでは勝てない。PK戦までは持ち込めても、自ら勝利をつかみにいくことは難しい。イングランドは先制後のハイドレーション・ブレイクで、その後の戦い方をどう整理したのか。結果だけを見れば、その判断はうまく機能しなかったように思える。

試合の流れをつかむのは本当に難しい。最後は、アルゼンチンの選手たちの「勝ちたい」という気持ちが、ほんの少しだけ上回っていたのかもしれない。

決勝はスペイン対アルゼンチン。

スペインの美しいボール回しがアルゼンチンを封じるのか。それとも、メッシ擁するアルゼンチンが再び、勝利への執念を見せるのか。

FIFAランキング通りの準決勝の結果となり、決勝はこれ以上ない黄金カードになった。今から楽しみで仕方がない。



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