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🧭 パースアシストで“消失点”を使った背景づくり

── 建物や道、部屋の奥行きをカンタンに描けるProcreateの最強ガイド機能✨

🪄 導入文

「建物を描くとパースが崩れる…」
「奥行きのある背景を描きたいけど、どこに線を引けばいいかわからない」

──そんな悩みを解決してくれるのが、パースアシスト(Perspective Assist)機能です!

Procreateの“描画ガイド”機能を使えば、消失点(パースポイント)に沿った線を自動で補正できます。
手で定規を使わなくても、正確な立体空間を描けるようになります✨

図1 :青線=描画ガイド。線は自動でパースに沿う!(パースガイドの基本図)

🎯 困りごと(Before)

建物の線がずれて奥行きが出ない

道や部屋の奥が歪む

消失点を毎回自分で引くのが面倒

パースに沿って線を描くのが難しい

👉 パースアシストをONにすれば、線が自動で“パースに吸い付く”!

⚙️ 解決の手順(How to)


✅ 手順①:描画ガイドを有効にする

画面左上の「🔧アクション」ボタンをタップ

「キャンバス」→「描画ガイド」をON

その下の「描画ガイドを編集」をタップ

図2 :パースアシストを選択する流れ

✅ 手順②:「遠近法」を選ぶ

下部のガイドタイプから「遠近法」を選択

画面上をタップして消失点を作成(1点・2点・3点の選択可)

右上の「☑マーク」をタップして確定

図3 :「遠近法」による2点透視の設定画面

💡 POINT:


1点透視=正面構図
2点透視=建物の角構図
3点透視=見上げ・見下ろし構図

図4 :「遠近法」の3種類のパース線のイメージ

✅ 手順③:「アシストされた描画」をONにする

パースに沿って描きたいレイヤーを選択

レイヤーボタンをタップ →「アシスト中」と表示される

図5 :描画アシストを利用しながらパース図を描いている状況(2点透視)

💡 POINT:


アシストONのレイヤーでは、線が自動的にパース線に沿って補正されます!

💡 コツ(Tips)

補助線レイヤーを別に作ると、背景整理がラク。

消失点を動かすと、カメラ視点の変更が簡単!

QuickLineと併用すれば、まっすぐ&パースどおりの線が一瞬で引ける。

✨ 応用テクニック(Plus One)

2点透視で街並みや建物を描く
 → 消失点を左右に配置して、リアルな奥行きを演出。

3点透視でビルを見上げる構図に
 → 高さを出すときに最適。

レイヤーごとにガイドを切り替える
 → 背景・小物・キャラで別パースを設定することで、構図の自由度がUP!

🧩 よくある失敗例(Don’t)
 失敗例①
線がパースに沿わない
原因: 「描画アシスト」をOFFのまま描いている
 対策:レイヤーの設定を確認!
 
 失敗例②
消失点がズレる
原因:ガイドを誤って移動した
 対策:編集モードで再調整

 失敗例③
パース線が多すぎて混乱
原因:ガイドが複雑になりすぎ
 対策:必要な数(1〜2点)に絞る

🧠 まとめ

[アクション] → [キャンバス] → [描画ガイド]ON

「遠近法」で消失点を設定

レイヤー上に「アシスト中」が表示されているか確認!

QuickLineと組み合わせると最強✨

図6 :1点透視で描いたビル群


🔗 関連するProcreate小技

✏️ 線をまっすぐ引くQuickLineの使い方

 直線をピタッと補正して、建物線をキレイに描く。

🎨 QuickShapeで図形を整える方法

 円・四角形などのガイド補助にぴったり。

🧠 キャンバスガイドの種類と使い分け

 等角投影・シンメトリなどのガイドも活用して構図を自在に。

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