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なんだかんだで2周年 - 先週私はこれ書いた #44 -

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家 として、
自らを定義しています。

2023年12月26日に
note のアカウントを作成し、
なんだかんだで先日 2周年となりました。

2025/12/26 で2周年
おめでとうございました

大昔に触れたことはありましたが
楽しさを感じることもなく
「SNS なんて有名人と
 バイトテロやるような人ばかりでしょ」
と冷めた目で見ていたところに、
「記事(文章)を書いて収益が得られる
 SNS があるらしい」
と聞いて、挑戦してみようと思ってから
もう2年も経つわけですね。

何も分からずに駆け回った1年目。
そして 自分なりに方針を持って
スタートできた2年目。

ことあるごとに収益にこだわってきて
人によっては守銭奴のように
見えてきたかもしれない。

それでも元来 興味のなかったところに
足を踏み出したのは
間違いなくそれが動機であって、
それは2年間活動を続けてきても
変わらなかった。

もちろん お金を抜きににしても
楽しさはあった。

日々の思索や読書が発信のネタになり、
自分が考えて書いたものが
人目について反応が見える。
これは素直に面白いと思っている。

だが その一方で本来の目的である
収益化については、
思うように伸びていかない。

自分なりに note内外問わず勉強したし、
時間もお金も投資した。

それでも結果は好転しないし、
何より自分自身
何をどうすれば上向くのか
どれだけ学んでも分からなかった。

収益化の中でも
メンバーシップを運営していることから
「今日も(今週も)書かなくては…」
というプレッシャーは、
そのままストレスとなり
楽しさを感じられることも減っていく。

いくら note が楽しいとはいっても、
それはあくまで
「楽しいか 楽しくないか」
を問うた場合の話。

特にこの1年は
本気で note に取り組むべく、
いろんなものを犠牲にしつつ
note に優先的に時間を割いてきた。

note の楽しさは私の中では
あくまで せいぜい "Bランク" である。
そのために だいぶ Aランクの
趣味の時間を削減してきた反動は、
たかが1年とはいえ自分にとっては
相当な苦痛を伴っていたらしい。
それを自覚したのは、
つい1か月前ほどであったが。

だから私は、
もう note を頑張るのはやめにした。
どう頑張っても儲からない
Bランクの楽しみに、
これ以上 犠牲を払いたくはないと
思うようになってしまったのだ。

だから 本当は2周年という節目には、
1年前のようにしっかりと向き合って
歩みを振り返る記事を書こうと思っていた。

でも、今の私には
その気すら起きなくなってしまった。

本当は収益化については、
伸び悩もうとも
3年間は続けようと考えていた。

その決意を忘れてはいなかったからこそ、
来年まで頑張るべきだと思った。

だが同時に、その "3年" という期間が
「3年続けてダメだったら仕方ない」
という諦めるための理由以外の
何物でもないことも分かっていた。

本気で挑んできたからこそ、
モチベーションがなくなって
なお1年続ける意味が分からない。

これ以上 限られた人生の時間を、
大して熱意の湧かない
(冷めてしまった)ことに
割こうとは思えない。

note もそうだし、
並行して取り組んできた
X についても同じである。

私には SNS での収益化は向いておらず、
またそれを頑張る理由もない。

生活の糧は他で得ているわけだし、
所詮 note は
「楽しみながら稼げたらラッキー」
以上のものではないのだ。

よもやまさか 2周年を振り返る記事が
こんな内容になるとは、
去年の自分はおろか 1カ月前の自分すら
想像はしていなかった。

今 私の心にあるのは
「これで来年からは気楽になれる」
という安堵感。

もちろんそれは
「頑張ることをやめる」という
心の整理がついたからである。

別に note が
つまらなくなったわけじゃない。
ただ、頑張らないというだけ。

数ある "それなりに楽しい趣味" の
ひとつに落ち着いただけ。

やりたいときにやればいいし、
気が向かなければ やらなければいい。

本気で挑んだ収益化。
そして諦めるに至った1年間。
だが それも本気で挑んだ日々が
あったからこそ。

漫然となんとなくやっていたら、
「来年はもっと売れるといいなぁ…」
「いつかは報われる日が来るはず」
などと、際限なく
だらだら時間を無駄にしていただろう。

「note は楽しい」と言いつつも、
心の奥では
「儲からないのに楽しいわけがない」
というモヤモヤを隠していたのは
今日までのことである。

来年からは、より純粋に
「書きたいことを書く」
「note は楽しい」
という気持ちで向き合えるに違いない。

そこに収益がついてこようがきまいが、
そんなことはどうでもいい。

note は人生の一部にはなっても、
note に人生を縛られてはいけない。

note とは
その投稿内容も 向き合い方も
もっと自由なはずだから。


【2025年の振り返り記事】


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