【5人家族都心ヴィンテージマンションリノベ記】B社の最終提案&見積もり提出
この記事は、2023年10月契約〜12月最終打合せ。24年1月着工、5月から住み始めた築50年越えマンションをフルリノベした記事です。
記事の情報は当時のものであることをご了承の上お読みください。
詳細な自己紹介はこちらの記事をご覧ください。
初回方向性すり合わせを経て、途中でA社からの見積もり提出。いよいよB社の最終提案と見積もり提出を受ける日がやってきた。
間取り云々以前に、今焦点になっているのが「トイレの位置を変えるか否か」ということ。B社には提案を受ける前に事前に「トイレの位置変更により詰まりや漏水のリスクが高まると聞いたので、残念ながらトイレの位置変更は諦めた間取りでお願いします」と連絡。
B社からは、「一度事実確認をして提案内容に盛り込みます」との返答があった。
B社オフィス到着早々:早速「答え」が出た
この日は夫が仕事のない日曜日。夫婦二人で、B社のオフィスを尋ねた。
案内してくれた営業兼プランナーの女性から挨拶もそこそこに、
「実は、昨日まではなんともなかったのですが、トイレの配管に不具合があって漏水を起こしているので、もしおトイレをご使用の場合には屋上のトイレまでご案内しますので、遠慮なくお知らせください」
B社のオフィスはうちより更に古いヴィンテージマンション。
「古いマンションだし、そんなこともあるよなぁ〜」と、最初は気にも留めなかった。
先方のメンバーは営業兼プランナーの男性女性合計2名、今回の案件の設計を委託される一級建築士の男性、合計3名。
夫はB社と初対面だったので、まずは一通り挨拶。すると、視界にあるトイレのドアに書かれた「トイレ使えません」の張り紙がふと目に入った。
私:「古いマンションだから、色々とありますよね。昔の建物は配管も細いっていいますしね。上の階からの漏水とかですか?」と。
B社:「いえ、昨日までは普通に使えていたんですけど、今朝きてみたらトイレが詰まりを起こして流れなくなってしまっていまして。。。」
私の心の声:「え、今なんて言った?(この部屋の)トイレが詰まって使えません!?!?」
「トイレが使えない」という現実が目の前にやってきた
今まさに、「トイレの漏水や配管リスク」がリノベの大きなテーマになっている私たちの部屋のプレゼンが行われるこの日。
B社にやってきたら、トイレが詰まっている。偶然にしては出来すぎていると言うか、もうこれが答えそのまんまじゃないか、と。
もはやプレゼン内容が頭に入ってこず・・・
そこから先は、大変申し訳ないのだけれど、「トイレが詰まっている=B社の案ではうまくいかないだろう」ということが頭にべったりと張り付いて、プレゼンしてくださる内容がつつつーーーーーと、抜けて行ってしまうような。
私からは、「トイレの位置変更は配管詰まりや水漏れリスクがあるときいたので、ご提案いただいた案は本当に素晴らしいのですが、これから長く住むにあたって少しでもリスクを背負いたくないので、トイレの位置変更は避けてください」と伝えたつもりだった。
が、「管理会社に事実確認をした」というB社に言わせると、「漏水や詰まりのリスクはトイレの位置変更に関係なく生じる可能性があります」との結論。
あれあれ、あれれ・・・。
とはいえ、トイレの位置を変更しなかったプラン含めて、3つのプランでのプレゼンをしてくれた。
肝心の見積もりは・・・?
気になる、肝心な見積もり。
A社に伝えたのと同じく、金額をMINに抑えた場合と、増やした場合との2種類を用意してくれた。
比較すると、A社でお願いするのより、MIN金額も増額金額も、どちらも「結構かかるな」と。どうやら水回り関係(トイレ、キッチン、お風呂場など)の家事動線系の配管経路を大きく変えるための床の底上げ工事費用が結構かかる模様。
そして、無垢床や珪藻土など天然素材の建材の問屋でもあるA社と比べると仕入れが割高になるようで、見積もりの内容はクロスに突き板(合板フローリング)が標準だった。
A社orB社、どっちにする?夫婦で出した答えとは。
プレゼンを受けて帰りがけ、二人でコーヒーを飲みながらどちらの会社に工事をお願いするか、話し合いをすることになった。
夫:「俺はA社がいいと思う。理由は大きく二つ。まず大きな点は、提案してくれている間取りに、しっかり収納スペースを計画してくれていること。B社の提案では今の家にある大量のものを収納する場所が何もない。これから計画するにしても、この費用に追加費用がかかってくるわけでしょ。
もう一つの理由が、金額。すでに今この段階で、A社の最低費用よりかかっている。ここから収納やら珪藻土やら材料に拘れば、2,000万円とかかかっちゃうんじゃないかな、と。
まぁでも、任せるよ。」
と夫は言ったものの、今日のプレゼンを受け、実は私の中でも明確に答えが出てしまった。
そのあと私からは、「トイレの位置をどうするか問題」に端を発して、迷いに迷って実はタロットでどっちの会社にお願いするべきか確認したことを伝えた。
「え、なに、占いに行ったの?」と夫に言われたので、「違います。自分でタロットを引くんです」と返したら鼻で笑われたが、タロットもそうだけれど、そもそも今日オフィスを訪問した時(記事冒頭)に答えが出ていた。
「トイレが使えないんです」と。
さぁ、お願いする会社が決まったよ。いよいよはじまる、家のリノベーション!
ということで、我が家のリノベーションを、A社に正式にお願いすることが決まった。内装屋C社からは連絡がないが、銀行との関係もあるので、どんどん前に推進していきたい。
早速お願いするA社に連絡を入れて、ここまで対応してもらったのに大変申し訳ない思いもあるが、B社にもお断りの連絡をしなければならない。
さぁ、かつては「いつか経験してみたい」と強く願っていた人生初のマンションリノベーション。楽しむぞーーーー!
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