アラフィフがX日でTOEIC990チャレンジ 【season3 day112】
留学経験者でも仕事は日本語オンリーのアラフィフが、英語アプリabceedを使い、2025年7月からTOEICの勉強を始めました。
season1…43日目、初挑戦は945点
season2…99日目、満点が目標も920点
season3は今年10月までのTOEIC990達成が目標です。自分の勉強を兼ねて、英字新聞によるTOEIC対策を解説しています。
過去記事はこちら↓
英字新聞の社説を読む
読売新聞と、同社の英字新聞「ジャパン・ニューズ」(The Japan News)は、同じ社説が日本語と英語で掲載されています。
ジャパン・ニューズのネットは、当日夕方に英文を無料で読めます。そこで気になった単語や表現を、適宜取り上げます。
なお、単語の点数はTOEICの単語集「金フレ」におけるクラス、英検1級の場合は「出る順パス単」の「でる度」です。
今回のテーマは「ミラノ五輪閉幕」(Milano Olympics End)です。こういった爽やかな記事は、読んでいて楽しそうです。
Athletes who shone on a grand stage that comes just once every four years deserve heartfelt applause.
deserve(値する=600点)
4年に1度の大舞台で躍動した選手たちに心から拍手を送りたい。
shoneは見慣れないと思いますが、shine(輝く)の過去形だそうです。私も初めて見ました。
every X yearsは「X年おき」という表現で、つい先日、診療報酬の改定で紹介しました。当然、monthsやdaysでも使えます。
applauseは「拍手」ですが、同じ意味にclapもあります。使い分けは、手をたたくという行為がclapで、賞賛や感謝などの意味を表すのがapplauseだそうです。何となく分かっていましたが、改めて整理すると興味深いです。
Kaori Sakamoto, who intends to retire from competition at the end of this season, left a particularly deep impression, inspiring her fellow skaters.
intend(~するつもりである=600点)、retire from(~から引退する=600点)、competition(競技会=600点)、particularly(特に=600点)、impression(印象=600点)、inspire(鼓舞する=730点)
印象深いのは、今季で引退する坂本花織選手が仲間の選手たちを鼓舞する姿だ。
単語は多いものの、基礎的なものです。しかし文の構造はやや複雑です。
まず全体の主語はKaori Sakamoto(坂本花織選手)、述部はleft a particularly deep impression(特に深い印象を残した)です。
坂本選手の補足として、who intends to retire from competition at the end of this season,(今季限りで(競技から)現役引退するつもりの)がきます。
そして、深い印象を残した内容が inspiring her fellow skaters(仲間の選手たちを鼓舞すること)です。すでに述語は使っているので、inspireが動名詞になっています。
Though she herself narrowly missed out on victory and took silver in the women’s singles event, her performance showcasing her advanced technical skills was magnificent.
though(~だが=頻出の接続詞)、showcase(披露する=860点)、advanced(優れた、上級の=600点)
自身はわずかな差で銀メダルだったが、高い技術を生かした演技は見事だった。
この文も構造が複雑なので読み解きます。冒頭に接続詞thoughがあるので、「~だが、…」は問題ないと思います。
問題はカンマ以降です。
showcasing her advanced technical skillsがher performanceを補足しており、「彼女の優れた技術を示した演技」となります。ここまでが主語で、それがmagnificent(壮大な、素晴らしい)だったということです。
ここでのperformanceは見ての通り「演技」ですが、TOEICではperformance review(業績評価)として使われることが多いです。
showcaseはいわゆるカタカナの「ショーケース」だけでなく、動詞としても使えることに注目です。意味は似ているので覚えやすいと思います。
magnificentは、投資家なら「マグニフィセント・セブン(M7)」という単語を知っている方もいるかもしれません。
アップル、マイクロソフト、アルファベット(Google)、アマゾン、メタ、テスラ、エヌビディアの総称です。
西部劇の映画「荒野の七人」に由来しており、米国株の指標S&P500をけん引する銘柄として知られています。
閑話休題ですが、こういった話題もセットで覚えると、頭に残りやすいかもしれません。
昨日の問題数は321問

昨日は321問でした。前日のリベンジで、でる1000を50問以上、Part2のおすすめ問題を20問以上と、しっかり取り組めました。
やはり日々記録を公開していると、みっともない真似もできないので、逆にいい刺激になります。
おわりに
今日は国公立大の二次試験の日です。関係する全ての皆さんへエールの短歌を。
いつもは趣味noteと内容を分けていますが、より多くの人に届いてほしいので特別に引用します。
いざ行かん この瞬間は 君の番
積み重ねたもの 信じて進め
私もTOEICに向けて、毎日少しずつ積み重ねていこうと思います。
To be continued…
TOEIC945他、昨年の資格勉強の振り返りは↓
TOEIC対策のおすすめ教材
以下は私がabceedで、TOEIC対策に使っている教材です。
金のフレーズ(金フレ)
TOEIC対策の鉄板の単語集です。本当によく出ます。
単語集は、990点を目指さなければ、これ一冊で十分だと思います(実際にこれだけで945点を取れました)。
金のセンテンス
金フレの内容を例文仕立てに再構成したものです。収録単語数が旧金フレより増えており、レベルもやや上の単語も多いです。音声がリスニング対策の教材に使いやすいです。
文法問題でる1000問
文法対策の鉄板(通称でる1000)です。990点を目指さない限り、文法もこれ一冊で十分です。
黒のフレーズ
TOEIC900点を目指す上級者向けの単語集だそうです。次回受験まで時間があるので試しに1周していますが、金フレの単語もちらほら出てきます。
ただ、私は全く使わずに既に900点を超えました。無理にやるより、金フレを何周もして完璧にした方がいいと思います。
筆者:文系おじさん
文系大卒のアラフィフ。2025年8月、初挑戦のTOEICで945。1年間で他にITパスポート、G検定、データサイエンティスト検定に合格。現在、4/19午前試験でのTOEIC950突破へ再挑戦中。
文系おじさんはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!