🩵リハビリQ&A|認知症⑧|認知症の人への、やってはいけない対応
「何度も同じことを聞かれて、つい強い言い方をしてしまった」
「どう接したらいいのか分からない」
こうした悩みは、
多くの家族が経験することです。
市民向け資料では、認知症の人との関わり方として
本人を否定したり、
強く叱ったりする対応は不安や混乱を強めることがある
と説明されています。
今日は、
資料で示されている「避けたい関わり方」と「大切な視点」を
整理します。
※本記事は、市民向け資料「あした晴れますように」「Petit茶論」「はじめの一歩」を参考に作成しています。
🔍 1. 強く否定する
資料では、認知症の人に対して
「違うでしょ」
「さっき言ったでしょ」
といった強い否定は、
不安や混乱を強めることがあると説明されています。
本人にとっては、
見えている世界や理解している状況が周囲と違うことがあります。
そのため、
まず気持ちを受け止める関わり方が大切とされています。
🧭 2. 急がせる・責める
急がせる
失敗を責める
といった対応は、
本人の自信を失わせることにつながる場合があります。
時間がかかっても、
落ち着いて見守る姿勢が大切です。
⚠️ 3. 無理に思い出させようとする
認知症では、
記憶の仕組みに変化が起こります。
そのため、
何度も思い出させようとする
正しい答えを求め続ける
といった対応は、
本人にとって負担になることがあると資料では示されています。
🧠 4. 大切にされていること
資料では、
次のような関わり方が大切と説明されています。
落ち着いて声をかける
本人の気持ちを受け止める
分かりやすい言葉で伝える
こうした関わりは、
安心につながるとされています。
🩺 5. 困ったときは相談する
困ったときは
地域包括支援センター
医療機関
介護の専門職
などに相談することが勧められています。
✏️ おわりに
認知症の人への対応で大切なのは、
否定しない
急がせない
一人で抱え込まない
という視点です。
関わり方が変わることで、
本人の安心につながることがあります。
困ったときは、
地域の相談窓口に相談してください。
引き続き、
みなさんが気になっていることや聞いてみたいことを
募集していますので、お気軽にコメントください👇
この記事へのコメント、直接メッセージも
もちろん歓迎です😊
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
続きです👇
参考文献
いいなと思ったら応援しよう!
ここまで読んでいただきありがとうございます。
もしよろしければ応援(サポート)いただけると嬉しいです。
いただいたサポートは、note更新や資料作成などの活動費として大切に使わせていただきます。