🩵リハビリQ&A|認知症⑦|「徘徊って、なぜ起こるの?」にお答えします。
「急に外に出てしまう」
「家の中を歩き回る」
「どこかへ行こうとする」
こうした行動は、家族にとってとても心配なものです。
市民向け資料では、このような行動は
認知症の行動・心理症状(BPSD)のひとつとして
みられることがあると説明されています。
今日は、
「なぜ起こるのか」を資料の内容に沿って整理します。
※本記事は、市民向け資料「あした晴れますように」「Petit茶論」「はじめの一歩」を参考に作成しています。
🔍 1. 徘徊とは
資料では、認知症の経過の中で
目的を持って外出するが道に迷う
家の中や周囲を歩き回る
といった行動がみられることがあると説明されています。
これは、本人にとっては意味のある行動である場合もありますが、
周囲からは「徘徊」として認識されることがあります。
🧭 2. 起こる背景
徘徊の背景として次のような要因が関係することがあると示されています。
場所や時間が分かりにくくなる
不安や落ち着かなさ
目的を思い出せないまま行動する
このような状態の中で、
移動する行動が続くことがあります。
⚠️ 3. 不安や環境の影響
資料では、行動・心理症状は
環境の変化
周囲の関わり方
本人の体調
などの影響を受けることがあると説明されています。
そのため、落ち着かない様子がある場合には、
環境や体調の変化がないかを確認することが大切とされています。
🛠 4. 対応の視点
資料では、次のような視点が示されています。
本人の不安を和らげる
分かりやすい環境を整える
無理に止めようとしない
行動だけを見るのではなく、
背景にある状況を確認することが重要と説明されています。
🩺 5. 安全を守るために
外出が続く場合には、
家族
医療機関
地域包括支援センター
などに相談することが勧められています。
一人で対応を続けるのではなく、
地域の支援につながることが大切とされています。
✏️ おわりに
徘徊は、
認知症の経過の中でみられることのある行動のひとつです。
大切なのは、
行動だけを止めようとしないこと
不安や環境の影響を考えること
早めに相談すること
です。
困ったときは、
医療や地域の相談窓口に相談してください。
引き続き、
みなさんが気になっていることや聞いてみたいことを
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊
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参考文献
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